Steveが
▼2000年12月21日 (Thu) -- No.[203]
12月21日(木),20日にルームメイトの1人Steveがアパートを出た。Seattleで仕事が見つかった為で、クリスマスブレイクを利用して引越し作業をしたのだ。彼はこのアパートに3年間住んでいた。
Steve は大柄でおしゃべり。日本人が描く典型的なアメリカ人だったかもしれない。インドア人間でコンピューターばかり使っていた。部屋にはコンピューターが2台もあった。専門書も沢山。それからとても繊細な人だったように思う。社会学、心理学を学び、人の心をよく理解していた。
彼はこの場所の名義上の住人。アパートにあったものも彼の所持品が多く、リビングにあったカウチ、テレビ、ビデオ、DVD、それと洗濯機、ドライヤー、キッチンのお皿とかナイフとかも全て彼のものだった。それらのほとんどはBryceが引き継いだ。僕はSteveからテーブルを買おうと思ったけど、新品で高かったのでやめた。
僕が彼にとって良いルームメイトかどうかはわからない。なぜなら僕は同じアパートに住みながらもあまり顔を合わせることが少なかったから。僕は大抵学校で勉強をしている。毎日のように出される宿題をこなすだけで時間が取られ、家に戻るのは12時を過ぎる事が少なくない。その時間に帰ってもSteveは寝ている場合が多いのだ。
彼の成功を祈る。いつか遊びに行こう。