11時半からテスト
▼2001年 2月21日 (Wed) -- No.[229]
2月21日(水),11時半からテスト、本当は先週に受けるはずだったBUS352。出来は何とも言えない。遅れていた宿題も提出した。両方とも多分金曜にはグレードされて帰ってくるだろう。
最近のことではない。多分これから書く機会がないと思われるし、さっき突然思い出したのでここに書き留めておく。今月の始めだったと思う、確か日曜だった、夕方から車で10分の距離にあるWSUに行ってきた。映画監督Spike Leeの話を聞くため。日本のTVコマーシャルにも出るくらい有名な本人がわざわざNYからやって来た。最近どこかの記事で、20世紀で最も成功した黒人映画監督にランク付けされていたのを覚えている。その週は「黒人の歴史の週」で、WSUとUIの共催という形で彼の講演が開かれたのだ。数日前に偶然チケットが手に入り、ミーハーな僕は忙しいにも関わらず行って来てしまった。
最初の40分間がメイン。この晩彼は自分がいかに映画監督になったか、とか最近のテレビと映画の傾向、それから映画における黒人俳優のステレオタイプについて話した。彼が最近撮影した映画を良く例にあげていたように思う。他にも色々としゃべっていたが忘れた。彼は大柄ではないが、非常に落ち着いた声の持ち主だった。それと予想通りNYのあるプロスポーツチームの帽子を被っていた。服装もおしゃれ。NYUで教鞭をとっていたりする彼。普段大きな街に住んでると着てる物も違うなと思った。彼の話が終わり、それから40 分は質疑応答の時間。会場にいる観衆からの質問に一つ一つ答えていく。難しい質問をする奴もいれば、ただ写真を一緒に撮ってくださいとかハグしてくださいとかそんなのもあった。時間がきてスタンディングオベーションで彼を見送る。きっと講演の後すぐに街を離れたんだろう。
実を言うと彼の映画は一つも見たことがない。いくつかタイトルを知ってるだけ。本人を目の前にするとやっぱり彼の映画が見たくなった。でもまだビデオを実際に借りたりした訳ではない。少なくともマルコムXくらいは近いうちに見ることにしよう。有意義な夜だった。