チュッパチャップス
▼2001年 7月 2日 (Mon) -- No.[326]
7月2日(火),僕はその時車を運転していた。そしてチュッパチャップスを右手に持っていた。タバコにも火を着けていた。こちらは左手の指に挟む。右、左と交互に違う味を楽しむ。子どもと大人の嗜好品を同時に。2つの世代が同居しているような気分でもある。
僕は右にカーブを曲がる。その時はタバコを一服。気持ちが瞬間的に両手の指から離れる。しばらく真っ直ぐな道が続くのを確認。遠くには青い信号が見えた。僕がそこにつく頃にはその色は変わっているだろう。次はチュッパチャップスの番だ。何も考えずにそれを口に運ぶ。
突然僕の舌に激痛。一瞬何が起こったか解らなかった。でも間違いない。それはタバコだった。何故ならめちゃくちゃ熱かったから。それに「じゅっ」て音がした。