« School's Out | Home | 急に暇 »

ファイナルのファイナル

▼2002年 5月15日 (Wed) -- No.[397]

ファイナルのファイナル、火曜のテスト。望む前の気合はそれなりにあったが、先週末はほとんど勉強に集中できなかった。家にいると遊んでしまうので、学校に行ってノートの整理等をするが、それでも何かしっくりこない。

真面目に勉強しだしたのはテストまで24時間を切ってから。火曜の午後5時からがテストだったので、月曜の夕方からという事になる。予想されるSQLのコマンドをコンピューターでおさらいするが、そこでテストできるのは基本的なもの。テストではより難しいコマンドを書かなきゃいけなそうだ。クラスでももらったハンドアウトやノート、それから教科書を眺めて練習問題をこなしていく。

当日。僕はテストの良し悪しよりも、早くテストを終えてスッキリしたい気持ちの方が強かった。昼過ぎに学校へ行き、開いてる勉強部屋に篭って復習。学生生活で最後の授業は既に終了、とにかくこのテストが最後なのだ。クラスを落とすことはまず有り得ないので、受けさえすれば卒業が決まる。

5時からテストは2時間。予想通り簡単ではなかった。7時までの時間をギリギリまで使って適当に解答用紙を埋めたが、あまり良くできたとは思えない。でもとにかくこれで終わりだ。先生に回答を提出。教室を出た瞬間に嬉しさがこみ上げてきて、そのとたんに頭の中ではSchool's Outを歌っていた。歌詞が部分的に僕の状況にぴったりとはまらない。”クラスは夏休み、秋までない、でももう二度と学校には戻らないかもしれないよ”。僕は秋になってキャンパスに通う事は絶対にないのだ。そう実感した時、一抹の寂しさも残らなかったと言えばそれは嘘になる。

ビールを飲みに行く。全部終ったら吸ってやろう、と予め用意してあった葉巻を吸う。吸い出す部分をナイフでカットし、全体を炙ってからガスライターで火をつけた。ゆっくりとくゆらす。煙が目にしみた。

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shotarowatanabe.com/cgi-bin/mt3/mt-tb.cgi/357

コメントを投稿

Search Word Cloud