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ウェブログ

▼2002年 5月23日 (Thu) -- No.[402]

最近読んだ記事より。本文はこちら。

「米ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)Nは13日(米国時間)、3分間の番組で、『ウェブログ』と呼ばれるウェブ上で公開される日記について紹介した。ウェブログがジャーナリズムをいかに変容させつつあるかを論じたもので、これも、ウェブログがアングラ的流行というだけの存在ではなくなったことを示す一例と言えよう。」

「サイトで日記を公開するという行動は目新しいものではない。流行しはじめたのは、ドットコム景気にかげりが出はじめるかなり以前に遡る。ウェブログのサイトを立ち上げる人の数は増える一方で、中にはドットコム企業のサイトを上回るトラフィックを集めるところも出ている。」

先週末から僕は新しいウェブサイトを作り始めた。BBSにも書いたが、書き込みにあるリンク先をクリックして出てくるサイトがそれ。大学のサーバーにある僕のアドレスが消去されるのが目に見えていて、アップロードしてあるHTMLやイメージなどを早急に移行する必要性を大分前から感じていたから。でも、単純にデータをそのまま移すのに留まらず、新しいものを作る直接的な引き金となったのは、冒頭に引用した記事を読んでからだ。

まさにこれこそ、気が付かない内に僕がインターネット上で実行していた事だろう。しばらく前から僕が運営しているウェブサイトは常に日記が中心だった。 BBSはビジターからのフィードバックの手段として設け、残りはおまけのようなもの。どうやら僕がやってた事は今現在流行になりつつあるようだ。もっとも僕自身が流行を作った、とまで思うほど自分は傲慢ではない。"Weblog"と言う、いかにも何処かで誰かが呟いていそうな言葉も、この記事を読んで始めて知った。

よって新しいウェブサイトの名前は「ナベショウ@Weblog」とした。文字通りWeblog上の僕。大学を卒業するに当たって、ウェブサイト自体を閉鎖しようとも一時は考えた。それでもせっかくここまで続けてきて止めるのはちょっと惜しい。それからこうやって日記を綴るのは、自分の考えを整理するのにとても役立つ。混乱してる思考を静める働きと同時にブレインストームにもなるのだ。

そんな訳でウェブサイトを新しいサーバーに移しつつ、人生ともども再出発します。ウェブ運営に関する僕のテーマは「自己満足」。それから「ところで最近、渡辺正太郎は何してるんだ?」とふと感じるかもしれないあなたの為に、僕はこれからもウェブサイトを管理してきます。どうぞよろしく。

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