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テーマソング

▼2002年 9月 7日 (Sat) -- No.[15]

いつ頃からか忘れたけど僕には「その月のテーマソング」みたいなのがいくつかある。毎年季節が移って該当する月に入ると、CDでその曲をよく聴いたり、または気付かずに鼻歌を歌ったりもしている。

月に入って1週間、今月のテーマソングは"Earth Wind and Fire"のその名も"September"。昨日になって突然思い出したように何度もリプレイしている。有名だから曲名を知らなくても、大抵の人はメロディーを知っているだろう。説明の必要はないが、この曲を9月に聞くのはそのままタイトルが月名だからだ。アップテンポのこの曲を聴いていると、夏が終わり少しずつ寒くなる嫌な気分を忘れさせてくれる。中心メンバーの一人がアルツハイマーで闘病中と聞いたが、彼らは今でもがんばっているのだろうか。

ちなみに今後2ヶ月のテーマソングをあげてみると10月が"Harry Connick Jr."の"Recipe for Love"。11月になったら"GN'R"の"November Rain"を良く聞く。

もし10月の歌を知っている人がいるのなら、ちょっとここで揚げるのは恥ずかしい。と言うのは、口に出すのが躊躇われるほど歌詞が甘い歌だから。でも楽しげでとっても秋らしい。その季節、落ち葉を踏みながら散歩すると、僕の頭に自然と曲が流れてくるのだ。ハリー・コニック・ジュニアのジャズミュージシャンとしての地位は一体どれほどの物なんだろう。一時はシナトラ2世と騒がれた事もあるので、実力もそれなりに伴っているはず。ただし日本では彼をアイドル的な存在として扱うケースが多かった。彼が物凄く真剣にジャズをしていとしたら、その扱い方は彼に対して失礼だとも思う。でもこれは素人の考えすぎなのか。

11 月の歌はガンズの代表曲の一つ。「11月の冷たい雨も何時かきっと止む時が来る」とアクセル・ローズが変な声で歌うが、僕にとっては思い出の一曲でもある。大きく捕らえた場合、恋人との別れをテーマにした歌。しかし僕は「終らないものは何もない」という独立したメッセージソングとして聞いている。僕の苦しみの度合いなんてたかが知れてるけど、今まで何か嫌なことがあった時はこの曲を何度も聞いて自分を励ました。僕には人生で楽曲を聴いて涙が出た歌が2つだけある。これはそのうちの1つだ。彼らの作品の中では静かな曲調の部類に入るが、決して典型的なバラードでなはい。その力強さに涙が出る。彼らも今は何を・・・。

こんな感じで一年が音楽と共に過ぎていく。

最近は月が変るペースが速くなってきた。

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