PCがついた
やっとPCが着たナリ。でもインターネットはまだナリ。
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やっとPCが着たナリ。でもインターネットはまだナリ。
一昨日、満員電車に揺られての通勤途中のこと。何気なくつり革に伸びる右腕に違和感。どうしてだろう、別にどこかが痛いとかの理由ではない。ぱっと見で何かが足りない。
右手首に巻いていたプロミスリングが気づかない間に切れていた。身に付け始めてかれこれ1年になるんじゃないかなー。実を言うと数日前から糸のホツレが目立っていたので、そろそろ切れるのでは、と思っていた所だった。この日は何か良い事があるのでは!と朝からよい気分で出社。しかしながらその日は何の事件も無く終了し、次の日に何かハプニングを期待して就寝。
その次の日、つまり昨日の事。基本的に金曜日はオフィスでのカジュアルな服装が許されている。まだスーツに着られてる感が否めない僕は、普段着でいるだけで気分が良い。でも金曜日は否応無しに毎週やってくるもの。別に特別良い事でもないので、プロミスリングの効き目ではない。会社では結局何もなく帰路に付いた。そしてこの辺りからいよいよ効き目が…。
普段着で足取りが軽い僕は自宅へブラブラ戻る途中、以前アルバイトをしていたコーヒーショップへ。しばらくマスターとその弟さん(基本的にはその二人で店を経営)と話をして時間が過ぎた後、僕がそこを手伝ってた当時からの常連女性客が店内へ。ちゃんと僕の事も覚えていてくれてしばらくは話が弾む。すると彼女は偶然余分に持っていたチョコレートを僕に。実はこの日はバレンタインだったのだ。最近は本当にどうでも良いバレンタインデーだけど、やっぱり日本で育った男にとって何らかの形でチョコを貰うのは嬉しいもの。しばらく行かなかったその店。リングのおかげか、とりあえず良い事があったな。
ところでここのコーヒーは絶品です。基本的にレギュラーしか飲まない僕。もちろん人の好みだけど、最初からレギュラーが不味いと知ってる店、例えばMoscowの Bucher's、などではエスプレッソのお湯割(アメリカーノ)を注文します。とにかくかなりの割合で、世界中どこのお店に行っても注文するのはブレンドコーヒーのみ。そんな僕のコーヒー人生で、文句無く一番美味しいコーヒーと断言できるのが、このお店が出す「ケア」と呼ばれるブレンド。JR中野駅北口からアーケードを進み、その突き当たりくらいを左に入った辺りにあるCafe de Souvenir。小さな看板なので見逃さないように。興味があるなら是非どうぞ。
長い前振りになっちゃったな。話を戻してみよう。偶然もらったチョコレート、これがプロミスリングの効き目だったのか?イヤイヤ、こんなものじゃない。この後こそ、その本当の効き目だったのだ。
アーケードを抜けてアパートに戻る途中、おもむろに一人のオッサンが視界に入った。彼を良く見ると…、それは何と「あの」ドクター・中松だったのだ!フロッピーディスク、灯油ポンプなどで世界的に有名な大発明家。認められた発明件数はエジソンの約1000件を圧倒的に凌駕するおよそ3500でもちろん世界一。
この偶然の出会いが、僕以外の人にとってどれほどスゴイ出来事なのか疑問を感じるのも事実とは言え、僕はとにかく何年もドクター・中松の熱烈なファンだったりするのだ。彼をこの目で捕らえた時の非現実的なやり場のない気持ちは、残念ながら僕の文才では読者に伝えきれない。彼の偉いのか偉くないのか良くわからないキャラがたまらず好きで、アメリカにいる間の英語のクラスで「尊敬する人」をテーマにペーパーを書かされた時、迷わず中松氏をトピックに挙げた程。タイトルは"Dr. Nakamatsu - Japanese Edison"だった。非常に興味をそそる、彼が成し遂げた事実をここで一部紹介してみる。あのIBMに世界中で唯一個人として特許を貸与している中松氏。でもそれがフロッピーなのかグレーゾーン…。45年連続世界発明家大賞受賞。でもこの賞を授与している協会は中松氏が設立し、会員数はほどんどいない…。相次ぎ国政選挙、地方自治体選挙に出馬。でも全部落選…。最近は「頭の良くなる」シリーズでお菓子などを販売するが、肝心の売上はさっぱり…。僕はテレビで彼のミステリアスな目つきと、その胡散臭さを眺めただけで、自然と人には見せられない微笑をもらしてしまうのだ。
すかさず話し掛ける。もちろんサインを頼む。僕の背中を土台に、あの世界の中松氏がペンを走らせた。留学中に書いたペーパーの事を話すと、さすがアメリカ留学の経験もある同氏。背中の感覚が抜けきらない僕が目の当たりにしたのは"Dear Shotaro"。"Best Wishes"も付けてくれて、何と英語でサインしてくれたよ!さらに名詞を差し出し、「何かあったら連絡くれ」と話す、僕のような一市井に対しても気さくな中松。もはや伝説になりつつあるジャンピングシューズは履いてなかったが、僕の心臓は高鳴って思わず発狂しそうだった。もうフレームに入れて家宝にするしかないぞ!ありがとう!
プロミスリングってスゴイなー。
文章が長くて手が疲れたのでもう書かない。
この1週間は敢えて自炊にこだわりました。お昼を除いたらほぼ全部の食事を自力で賄ったんじゃないかなー。一人で生活してると、自炊する方がかえって高くつく場合があります。でも今のアパートに移ってまだ日が浅いこともあり、生活に慣れる為にもなるべくキッチンに立つようにしてました。
キッチンってやっぱり実際に使わないと物が揃わないし、使い勝手も向上しません。会社が終わって帰る途中に食材とか調味料、或いは調理器具などの買い物をし、そこで日常生活に必要な物を買い足していこうという作戦です。すると必要な物だけ揃い、余計なものは買わずに済ませられます。お陰で一通り揃いつつあるんだけど、最近は辛さに異様な執念を燃やしている熱き僕、もちろん最初に買った調味料は唐辛子と胡椒でした。とにかくこうやってキッチンを含めた部屋全体を、自分が使いやすいようにアレンジしていく作業はとても好きなのです。
でも無かったら無かったでどうにかなっちゃう物って結構多いんだな。あったら便利なんだけど、でも何かで代用出来たりする物とかね。テーブルを引越しで使ったダンボールで代用してたのは、あまりに哀れなので購入しましたが。まぁ変な話、鍋とナイフと箸がそれぞれ1つあれば、大抵の料理は出来てしまうでしょう。
僕は結構一人暮らしって性に合ってる気がします。誰か話す相手が近くにいないと寂しくてたまらない、って感じる(感じた)事は絶対にない。ありがたいんだけど、実家などで変に世話を焼かれるのも好きじゃない。日本での学生時代は一人暮らしをしてた僕。でもアメリカにいる間は寮に住んでたりルームメイトが居たりして、純粋に一人で生活した事なかったのです。その反動もあって、今は自分だけの空間を満喫している状態です。
まだまだ足りない物が多く、これから自分の部屋がどう変わっていくのか非常に楽しみ!今はやっぱりパソコンが欲しい…。早く来ないかなー。