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犬好きに対する偏見

▼2003年12月10日 (Wed) -- No.[8]

これは多分偏見です。

僕は今までの人生でペットを積極的に飼った記憶がない。基本的に僕の母親がペットを好まなかったので、一般的な犬とか猫などのペットが家にいることは一度もなかった。僕の祖母は大の犬嫌いだし。愛玩用としての動物は確かに愛くるしい。最近は心の病を患う人が動物と接し問題解決を図るペットセラピーも、積極的に導入されていると聞く。ペットが僕ら人間の心を癒すことは科学的にも証明されてきているのだ。

ところで最近ペットを連れてる人って多くないか?比較的若い世代も休日など、街を一緒に歩いている姿を良く目にする。しかし僕はその風潮で気になる部分が・・・。

最近本当に多い、バカみたいな服を犬とかに着せて散歩してる人。あれってどう考えても飼い主の自己満足なんじゃないの?着飾ったペットを連れている自分ってイケて見える、とかアホな勘違いしてないか?

一体彼らは何を思ってペットを飼っているのだろう。僕には彼らが自分を引き立てる装飾品のひとつとして、動物を扱っているとしか思えてならないのだ。必ず廃れる運命であるファッションとしてのペット。で、それを連れ歩くことで(無意識を装った上で)結果的に他者と差別化を図ってるの?君と同じ事をしてるヤツって結構多いよ。それじゃ結局自己を一部集団に同化させ、そこに埋没してるだけだよ。そんなヤツらに対し、僕は哀れみすら感じる。

僕らと同じ生き物ペットにしゃべらせてみたい。あんな服着て楽しいのかな。

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