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感じ離れ

▼2003年12月30日 (Tue) -- No.[15]

やっぱり人は活字を読まないとダメだな。

僕は年末年始の休みを利用して実家に帰省している。家族の元気な顔を見る。僕の元気な顔を見せる。昨年の12/30と全く同じ光景が繰り広げられた恒例の餅つきを終える。・・・そして特にやる事がなくなった僕は、手当たり次第に本や新聞を読み漁っている。

無理やり押し付けられる映像や音と違って、活字には想像の余地が含まれて解釈に幅がもてるのが良い。人によって考え方は違うと思うが、文芸作品は作者の手を離れた時から、その解釈は、それを体験した人だけに委ねられると僕は強く信じている。もちろん最初に意思が働くとは言え、映像や音楽はこちらが受動的に鑑賞するもの。しかし絵とか文章はこちらが能動的にならない限り、誰もが持ち合わせる核心的な琴線に触れる事はないのだ。その意味で本を読む行為は、単語の意味を噛み締め、慣用句を咀嚼して、文字列から行間を読むのは、普段置き去りにされている感覚を取り戻すのに最適なのかもしれない。

ちょっと文化人みたいな事を書いたが、それ以上に活字を読まなきゃいけないと思うことがある。

僕は最近本当に漢字が書けなくなって困っている!こうやってローマ字変換でスペースキーを叩いているのも大いに問題だとも思うが、文章を読まないのも大いに問題なのだ。まぁ一番の問題は直筆の機会が極端に減った事だと思うけどね。

やる事がないので文章を書いてみた。でもまとまりが悪いな。

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