« 2003年12月 | Home | 2004年02月 »

Diamond Dave

▼2004年 1月30日 (Fri) -- No.[13]

ヲイヲイ、今日はDiamond Daveの東京公演最終日だったんじゃないの!?これはウッカリしてた!!この先一体いつ彼の姿を日本で見られるのかと思うと残念でならない・・・。今になっていかに大事だったのか気が付いたよ。

この気持ちを大切にしよう。

▼2004年 1月27日 (Tue) -- No.[12]

僕より一つ上の年代は、共通一次を含めたセンター試験で過去最多受験者数を記録している。

世の中にいるありふれた学生の一人だった僕は、日付が変わる時間帯にコンビニエンスストアに出かけ、何も考えず時間を潰すような毎日を送っていた。その夜もまた僕は歩いて数分の大手チェーン店へ、まるで大事な用事を探すかのように出かけ、興味もないのに雑誌類を拾い読みしていた。

そのような店で、雑誌のコーナーは必ず通りに面した一角に配置されている。人出が少ない深夜でも、店内にいる人の存在を通行人にアピールするためだ。暗い夜道を照らす防犯上の理由かもしれない。あるいは他の客が立ち入りやすい雰囲気を作り上げるため。

僕は雑誌から目を離し、ふと視線を上げた。眠たそうな顔をして、髪がボサボサに伸びきった一人の若者が目に入る。視線を再び雑誌に落とす。そしてまたあげてみる。「こちら側」にいる僕と、全く同じ動きをした「あちら側」の若者。それは窓ガラスに映った僕の姿だったのだ。そして僕はその週末に髪を切った。

数本のビールだけをスーパーマーケットの袋に入れ、クリーニング店で仕上がったばかりの衣類を抱えた男が目に入った。スーツの上にコートをまとい、彼は鞄と荷物を、両手で器用に持っている。いかにも独身のサラリーマンに見えた一瞬だった。

そしてそれはまた、紛れもない僕自身の姿なのだ。

ジョギングコース

▼2004年 1月26日 (Mon) -- No.[11]

習慣として、この体にジョギングを課している僕。先日の転居に伴い、走るコースも変わった。変わったと言い切るの早い。現在コースの選定中と言うべきか。平日の出社前、もしくは出社後に走る場合は30分。週末には60〜90分を目安としている。丁度良い距離と時間を兼ね備えたコースを、今の僕は探しながら走っている。

アパートから走って10分強で「善福寺川緑地公園」の一端にたどり着く。ここは「善福寺川公園(JRの駅でいうと西荻窪あたり)」にある池から、神田川に注ぎ込む川(善福寺川)沿いに東京都が設けている公園施設である。先週末は初めてその川沿いの緑地を走ってみた。地図で見た時走りやすそうに見え、実際に確かめてみたのだ。

予想通り整備されたジョギングコースが川沿いに併設されていた。そのコースに沿って進む。すると何とか資料館とか、野球のグラウンドとか、別の公園などの施設が連続して目に入る。つまりジョギングコースはそれら公共施設を貫くように延びている。車などは入れないので安全だし、また信号などで足を止める必要もないので走りやすい。

加えて何が良かったか?整備されたアスファルトを逸れて脇道に入る。木の匂いがする空気を吸いながら、足の指先に感触が残る土の上を走る事ができたのだ。近くに水が流れているのも良い。直感的に考えると、このまま進めば僕は海にたどりつけるはずだ。

緑が持つ癒しの効果。この日のジョギングがとても良かったのは、自然が持つ治癒力というか、そんな癒される感覚を確かに感じ取れたからだ。最近は日常生活で土の上を歩く機会がめっきり減ってしまったと思う。僕が育った実家は山に囲まれ、すぐ近くには河原もあった。子供の頃はそんな場所で毎日遊んでいた。昔は自然と戯れていたはずなのに、今は好んで深呼吸さえできない場所に住んでいる。

この日僕は善福寺川沿いを途中まで走って引き返した。一度に全部を見てしまうのがもったいないと思ったからだ。自宅に戻りシャワーを浴びてから地図を確かめてみる。思ったよりも僕は遠くまで足を伸ばしていたが、やはり緑地と川はまだ延びていた。

良い場所に引っ越した。

バッテリーの調子が

▼2004年 1月23日 (Fri) -- No.[10]

前にPCの修理を依頼した事を書いたけど、実は先週の金曜日、僕が会社を休んだ日に製造元の修理センターから戻ってきていた。どうやらバッテリーの調子が悪かったようで、それを交換したらしい。おかげで以前の問題がウソの様に動作は安定。良かった良かった。

しかしNTTによる電話回線、とISP側の工事が済んでいないから、インターネットには接続ができていない。電話回線は16日、ISPは22日に工事が完了。その日付は既に過去であり、問題なくネットサーフィンできるかと思ったら…、できないのだ。

実を言うとNTTの工事が終わったはずの16日から気になっていた。その日に電話機のモジュラーケーブルを差し込んだが、何のシグナルが聞こえてこなかったから。しかしISP側の情報で「NTTの回線工事は22日」とある。矛盾しているようだが、とりあえずその日まで様子を見てみた。そして昨日は22日。やっぱり電話は使えない。どこか変だぞ。

しょうがないのでNTTに問い合わせ。すると部屋の中でケーブルが破損しているのでは、という推測に達し、週末に自宅まで来てもらい確認してくれる事になった。この障害は良くあることみたい。僕がそこに入居するまで1年ほど空室が続いていたので、その間に劣化が進んだのか。

これでちゃんとパソコンがセットアップできたら、引っ越し後の作業は一段落付くな。後は家具の買い足しだけだが、お金が足りなくて困るな。

固形物

▼2004年 1月19日 (Mon) -- No.[9]

夕食を食べている時の事。ガリっ、突然口の中で違和感が。何だと思って口をモゾモゾさせると、舌先に固形物。取り出してみると、それは奥歯にはまっていたはずの詰め物だった。

これってすごく損した気分になるね。虫歯でもないのに歯医者へ強制連行されるようで。ウムこの際だから虫歯のチェックでも、などと詰め物が外れた正当性と必然性を作り上げようとしている自分もイヤだな。

そう言えば以前今回と同じようなケースの時、強引に詰め物を元ある場所にはめ直した事がある。あまりにも単純な手法。強力な接着剤を塗って僕は凸凹をかみ合わせたのだ。しかしながらその時、一時的にぴったりしてた凹凸もまたすぐに取れてしまった。僕のすばらしいアイデアだったが、結局口の中で感じたすごい変な味覚しか残らなかった。

僕はもう社会人なので、今回はそんな若気の至りをするつもりはない。今週末歯医者に行かなきゃ。

引越しの挨拶

▼2004年 1月18日 (Sun) -- No.[8]

今更ながら隣の部屋の人に引越しの挨拶。

隣人は聾唖である。言い訳じゃないが、いったい僕はどうやって挨拶しようかちょっと頭を悩ませていたのだ。簡単な手話でも覚えちゃおうか!とか思ったが、これ以上遅くなるのもどうかと思う。よってとりあえず一筆書いて済ませてしまった。なので実際に顔を合わせてはいない。

新聞を取ろうと思う。確かにインターネットやテレビなど、無料でニュースを取得できなくはない。しかしながら単純になれ流しにされる情報と比べ、新聞は手に感触のある媒体。またそこにははっきりとした「読む」という意識が介在している。他メディアと比較した時、その意識も手伝って情報を理解する姿勢が増すと思うのだ。

一度Y新聞が勧誘に来たけど、僕はそこが嫌いなので断った。希望する新聞の勧誘がくるまで待っていたりする。自分からお願いすると、おまけとかをもらえないから。でもそれってすっごいせこい理由だ。

サヨナラだけが人生だ

▼2004年 1月17日 (Sat) -- No.[7]

始まりがあったら終わりがあるのは当たり前のこと。誰もが経験する周知の事実。ある日を境にそれまで考えもしなかった事で突然心に穴が開く。そして何かが失われて初めて、その存在の大きさを思い知らされるのだ。

サヨナラだけが人生だね。

社会人失格

▼2004年 1月16日 (Fri) -- No.[6]

住所が変わったので、付随して各種届出を関係各所に提出しなければいけない。どうしても平日でなければ無理なことも多いので、この日は一日会社を休んで区役所やら銀行やらへ出向いてきた。着々と足元を固めつつ、高円寺での生活にも慣れてきた。先週も3連休だったけど、結果的に今週も3連休。2004年が明けてこの日で16日目だったけど、実はそのうちの半分は会社に行ってないことに気がついた。結構いい生活してるな。

引っ越す前に心配していたことが一つある。通勤に関してだ。僕は総武線で新宿まで出て、そこから山手線に乗り換えて通勤している。総武線の始発は中野と三鷹。つまり中野から始発が出ているので、僕は新宿までとは言えゆったり座って通勤できた。しかし高円寺で同じことは不可能になる。中野よりひと駅西に位置しているので、三鷹からの乗客がある程度乗り込んだ車内に乗り込まねばならない。

僕は本当に満員電車が嫌いである。狭いところが極端に嫌いで(いわゆる閉所恐怖症)、全く身動きが取れない場所に居ることが精神的にダメなのだ。そういった状況に陥った場合、僕の脳内細胞は変な電気信号が走り、心臓は飛び出してくる程鼓動を早めてしまう。過去に一度、電車の中で本当に倒れそうになった。そして高円寺からの初出社日僕は勇気を振り絞って駅に向かうが・・・。

思ったより電車の混雑は少なくて安心した。それでも毎朝交通情報をチェックして、電車がちゃんと動いているか毎日確かめて出社している。交通が麻痺して満員電車が完璧に予想される場合は、僕は可能な限り会社を休むに違いない。でもこれじゃ社会人失格だな。

僕が中野から高円寺に引越したのは

▼2004年 1月15日 (Thu) -- No.[5]

僕が中野から高円寺に引越したのは先週の土曜日。3連休を利用して、一気に片付けてしまおうという作戦だった。金曜の夜自宅に戻ってから準備開始。それまでほとんど荷物をまとめていなかったツケがまわってきて、ホント泣きそうになりながらの荷造りだった。帰宅したのが午後10時。翌日の10時には業者が荷物を運びにやってくるので、夜通し荷物と格闘せざるを得なかった。

この部屋に良くもこんなにモノが入ってたな、と感心するくらい量が多い。特に面倒だったのがキッチン方面。もともと狭いスペースに加え、冷蔵庫の中身とかも空にせねばならず、思ったより時間を費やしてしまった。結局その夜は4時過ぎまで作業を続けたが、イヤになりそこで就寝。翌日午前7時に起きて作業を再開し、運送業者がやってくるまでに何とか形になった。とは言ってもカーペットは敷きっぱなしだし、大きめの棚とか、PCまわりなど全くの手付かずだったが。

10 時に業者が到着し搬出作業のスタート。準備が完璧じゃなかったのと、狭い間口に手こずり11時過ぎなってやっと部屋が空になった。僕が中野で住んでいた場所は、自分なりに部屋のレイアウトをいくら整えても、何となくしっくりこない不思議な場所だった。最後に何もなくなった部屋を眺めた時、何の感慨も残らなかったのは自分なりにショックさえ覚えた。中野という街に全く文句はない。しかし部屋に関しては、住んでいると言うよりむしろ住まわされてると言うべき感だった。帰宅しても休息する感覚に欠け、閉塞感にさいなまれる。僕とは別人が同じ場所に住んでいたら感じ方は違っていただろう。しかし少なくとも僕に、その部屋の水は絶対的に合わなかったのだ。

中野での搬出作業が終わってから、休む間もなく軽トラ2台で新居へ向かう。続けざまに今度は搬入作業だ。オッサン二人と僕の男手3人だったので、この作業自体はスムーズにこなせた。午後12時過ぎに搬入完了して軽トラを見送る。同時に僕の新生活がスタートを切った。予定をオーバーして見積もりより多く料金を支払ったが、我ながら良く頑張ったと思うな。

連休をフルに使って高円寺の新居を片付ける。するとどうだろう。部屋に置いたAV機器、棚、カウチなど中野と全く同じモノにも関わらず、最初からそこにあったかのようにピッタリと馴染んだのだ。新しい街と新しい部屋。新鮮な気持ちで余計に溌剌としているだけなのかもしれない。でもその環境がとても気に入ったし、さらに僕自身その空間を改善できる心意気にあふれている。何かを始めるって楽しい。まだ先のことだが、この部屋を出る時こそ、素敵な思い出ばかりが残るような生活をしたい。

Windowsのロゴでフリーズ

▼2004年 1月 8日 (Thu) -- No.[4]

自宅のPCの調子が悪い。そもそも起動しないのだ。

スイッチを入れても画面は黒いまま。しょうがないのでマニュアルで再起動。今度はBiosを読んでフリーズ。再起動後、今度はWindowsのロゴでフリーズ。再起動後、ログイン画面でフリーズ。再起動後、デスクトップが表示されてフリーズ。再起動後、一見普通に動いているかに見えるが、突然フリーズ。再起動後、やっと支障なく使えるようになる。このようにマニュアルで再起動を何度も繰り返し、一度正常に動作すると、その後は全く普通。とにかく毎回こんな調子で、電源をオンにしても一発で起動しないのだ。

この症状は購入した直後である去年の春前から。しばらく製造元に問い合わせて色々対処策を施すが、原因が不明のまま問題は解決できなかった。最終的には引き取り修理を依頼。ちょうどその頃は寒さが和らぎ桜が散る頃。するとその問題などなかったかのように、不思議と起動プロセスが正常化したのだ。直ったのかと思って修理はキャンセル。

最近特に寒くなったね。そしてこの忘れていた問題が再発してしまった。症状は以前と全く同じ。まさかとは思ったけど、どうやら僕のは寒さに弱いPCなのだ。保証期間は購入後1年なので、今回改めて引き取り修理を依頼。温度を一定に下げた状態で検証を行う設備が整っているそうなので、動作を良く診断してもらいます。

自宅の引越しに伴い、電話回線とインターネットへの接続にしばらく時間がかかりそう。なのである意味、このタイミングで良かったのかもしれない。できれば引っ越し前の住所からPCを預け、引越し後の住所に配送してもらいたかったが、それはうまく予定が調整できなかった。一応バックアップとかを取らなきゃいけないので面倒なんだけど、ちゃんと修理されて戻ってくるのを待ってるぞ!

PCが寒さに弱いんじゃなくて、僕の家が極端に寒かったとしたらちょっと面白いな。

Windowsのロゴでフリーズ

▼2004年 1月 8日 (Thu) -- No.[4]

自宅のPCの調子が悪い。そもそも起動しないのだ。

スイッチを入れても画面は黒いまま。しょうがないのでマニュアルで再起動。今度はBiosを読んでフリーズ。再起動後、今度はWindowsのロゴでフリーズ。再起動後、ログイン画面でフリーズ。再起動後、デスクトップが表示されてフリーズ。再起動後、一見普通に動いているかに見えるが、突然フリーズ。再起動後、やっと支障なく使えるようになる。このようにマニュアルで再起動を何度も繰り返し、一度正常に動作すると、その後は全く普通。とにかく毎回こんな調子で、電源をオンにしても一発で起動しないのだ。

この症状は購入した直後である去年の春前から。しばらく製造元に問い合わせて色々対処策を施すが、原因が不明のまま問題は解決できなかった。最終的には引き取り修理を依頼。ちょうどその頃は寒さが和らぎ桜が散る頃。するとその問題などなかったかのように、不思議と起動プロセスが正常化したのだ。直ったのかと思って修理はキャンセル。

最近特に寒くなったね。そしてこの忘れていた問題が再発してしまった。症状は以前と全く同じ。まさかとは思ったけど、どうやら僕のは寒さに弱いPCなのだ。保証期間は購入後1年なので、今回改めて引き取り修理を依頼。温度を一定に下げた状態で検証を行う設備が整っているそうなので、動作を良く診断してもらいます。

自宅の引越しに伴い、電話回線とインターネットへの接続にしばらく時間がかかりそう。なのである意味、このタイミングで良かったのかもしれない。できれば引っ越し前の住所からPCを預け、引越し後の住所に配送してもらいたかったが、それはうまく予定が調整できなかった。一応バックアップとかを取らなきゃいけないので面倒なんだけど、ちゃんと修理されて戻ってくるのを待ってるぞ!

PCが寒さに弱いんじゃなくて、僕の家が極端に寒かったとしたらちょっと面白いな。

9日間連続の休みというのは

▼2004年 1月 5日 (Mon) -- No.[3]

年末年始の休暇はあっという間に終わってしまった。その内の4日間は山梨の実家で過ごし、残りの5日間は毎日アスレチッククラブ。こんなんで良かったのだろうか?

まぁそれは良いとして、考えてみると9日間連続の休みというのは、僕が社会人になって最長である。その間は年明けに会社に出る事が別にイヤではなかった。むしろ会社でやり残していた事が気にもなっていた。始まったら始まったで、休みが終わる寂しさというのもあまり感じてはいなかったのだ。

そして今日は仕事始め。つまり今までと同じ時間に起き、同じものを食べて9日ぶりに会社へ向かう。

しかしだね君、直前の9日間好きな時間に起きて好きな事をしてた自分、そして急に型にはまった生活に戻った僕がそこに。出社してしばらくたって、同じなんだけど全く違う二人をふと対比した時、僕はちょっと憂鬱になってしまったのだな。ネクタイを締め、真面目な顔をしながら机に向かい、日が高い時間を過ごしている自分に違和感を覚えたというか。これからもこんな毎日が続いて行くのかなって。

でも年明け早々そんな感傷に浸ってちゃダメだな。そんな一見平凡な毎日にこそ、新たな発見は隠れている。当たり前過ぎて見逃しがちな日常の風景にこそね。それに近々住まいを移す予定。これも大きなきっかけだろうな。

そして昨日が誕生日だったし。

2通

▼2004年 1月 2日 (Fri) -- No.[2]

今年僕の元に届いた年賀状は2通。ということは…。

なんと去年から倍増ではないか!やっと友達が一人増えたよ。

格闘技

▼2004年 1月 1日 (Thu) -- No.[1]

日本人ってそんなに格闘技が好きなの?

大晦日はその類の番組だらけだったよ。僕はリングファイトに格別興味は無い。かといって紅白も観ないから、長風呂に入りながら本を読んでた。

それでもずっと風呂に入ってるとのぼせちゃう。あがってからビール片手に何気なくテレビを付けてみる。すると丁度一度は土俵を極めたアケボノタロウが出てるのではないか。同じタロウつながりだからこれは観る価値があるのでは!と無理やり理屈をこねて思わず見てしまった。

黒光りしたサップの隆々さに比べ、目を覆いたくなる白くてしまりのない体が日本中に映し出される。最初こそ現役当時を彷彿とさせる張りで前に出るが、次第に足元がふらついてくる。数分もたずうつ伏せに横たわる元横綱・・・。リングサイドにいた彼の家族はある意味、その悲哀を増幅させるエキストラだ。テレビ局って残酷だね。実況席に座ってた貴乃花も苦笑いするしかない。歴史と格式がある相撲協会は、しばらく前まで形式上神格化の対象であった曙、そしてリングで力なく息をするダタの巨体をどう眺めたんだろう。

これこそ茶番だ。

***

あけましておめでとう。

Monthly Archive

2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

Search Word Cloud