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Impossible Is Nothing

Impossible is just a big word thrown around by small men who find it easier to live in a world they've been given than to explore the power they have to change it. Impossible is not a fact. It's an opinion. Impossible is not a declaration. It's dare. Impossible is potential. Impossible is temporary.IMPOSSIBLE IS NOTHING

最近Adidasが全世界規模で展開してる"Impossible Is Nothing"キャンペーン。このCMはカッコ良い!

かつてのボクシング世界ヘビー級チャンピオンモハメド・アリと、プロボクサーとして活躍するその娘、レイラ・アリの競演。夢の親子対決を、最新のCGで合成したこのCMは十分観る価値ある。全く違和感のない色合いと、リング上での二人の動き。最初に見た時は本当に同じ場所に立ってるみたいでびっくりしてしまった。技術ってすごいな。

スニーカーのメーカーで特に好きなブランドはないけど、Adidasは老舗って感じで好感が持てる。逆にナイキはポップカルチャーに迎合し過ぎてて、軽い印象しか持てない。純粋にはきやすさを求めるならば、日本人ならミズノとかアシックスなどの国産メーカが一番です。ところでAdidasとPumaって元々同じ会社だったんだね。実はここ数年で知りました。これって常識だったのかな・・・。

SPAM

それにしてもspamメールが多くて困る。メールアドレスをどこかのウェブサイトに登録などした覚えもないのに、何で毎日毎日これほどのゴミメールを受信するんだろう。これまでもメールクライアントの設定で、スパムをはじく設定をしてたがほとんど効果なし。もうダメだ。辛抱たまらん。

一時期qurbというのを使ってたけど、評価期間の満了とともに使用も終了。「無料のはないのか」ということで、僕は最近POPFileを愛用してる。これお勧めです。同じようにスパムに怒りを感じてる人、ぜひ試してみてください。

単純にメールを分類してくれるシンプルなプログラム。この的を絞った機能が、ユーザーにとって非常にわかりやすいのだ。これとメールクライアントのルール設定を合わせて利用すれば、かなりの確立でスパムを撃退できるはず。ちゃんと日本語化されてるのもありがたいところだ。

それでも個人的なメールが少ない僕にとっては、spamでさえなくなったら寂しいんだろうか。かわいそうな僕だ・・・。

らくらくさん

新しい携帯が欲しい!って前にちょろっと書いたけど、やっぱりその気持ちに変わりはない。なぜなら今使ってるのがカッコ悪いから。

一年以上前の事。留学を終えて就職の準備をしてた僕は、ようやく人生で初めての携帯電話を持つことになった。そして某電話会社の関連に勤務している父親は「俺に任せろ!」と、自信たっぷりに携帯を買い与えてくれたのだった。「小さいヨ小さいヨ!僕もこれで現代人の仲間入りだヨ!」と、父親に感謝した当時の僕は、何て心がきれいだったんだろう。

しかーし!しばらく時間が経過し、不幸にも日本の現代社会に完全復帰した僕。そして周囲の携帯を目にするにつれ、それまで感激していた自分がアホらしくなるくらい、その携帯がダサイのか気がついてしまった。らくらくホン。父親が選んだその電話は、要するに年寄り用携帯電話だったのだ!

それまで小さいのだと勘違いしていた本体は、実は無意味にデカかった。それに実はボタンもデカかった。ついでに液晶に表示される文字までが異様にデカかった。そして何と言っても外側についてるスピーカー。これはある意味自慢できちゃうかも。スピーカーからは着信音に加え、会話内容までが出力されるのだ。耳の遠い年寄が聞き取りやすい工夫であることは理解できる。しかしだね、逆に言うと周囲に会話がまる聞こえ!これは事実として結構恥ずかしくて、携帯を持ち歩く気が起こらない。それにコンピューターを使っての仕事内容が多い僕。そういう知識に長けた人も周囲に多い。そんな僕が「らくらくホン」を使っているのはどうなんだろうか。

ちょっと前までテレビでは「らくらくホン」のCMが放映されていた。画面にはおばちゃんと子供。そして子供に携帯の使い方を教わるおばちゃん。それを見る度、僕は恥ずかしくて目をそむけずにはいられなかった。「嗚呼、このらくらくな電話を使ってるのは紛れもない僕なのだ・・・」と。

ところで携帯とかの契約で、「家族割引」ってのを良く見かけるね。「僕と家族割引しないか?」というプロポーズの文句を吐く男も、今の世の中にはいるのだろうか。まぁ別にアレですが。

長さん

オイッス!

「長さん」って聞いてふと思ったんだけど、その愛称で思い浮かべる人って結構いるね。

「いかりや長介」こと碇矢長一、「太陽にほえろ!」の「長さん」役、下川辰平。ともに「長さん」と呼ばれていた人を、我々は先週だけで二人も失ってしまった。「長さん」の愛称で、日本人が一番思い浮かべそう人物、長嶋茂雄。彼も病気で倒れたりして、どうも最近は「長さん」ネタで芸能ニュースが持ってる感じさえする。

そういえば長嶋茂雄が倒れてからしばらく経つけど、最近はあまり彼の病状が報道されたなくなってしまった。一時は「長嶋ヨーグルト食べる」とか、「長嶋『おはよう』と答える」とか、「クラシックを聞いてリラックス」とか、それこそ全国紙の一面で報道されてたのに。ソースとなる情報が限られていて、かつそんなに劇的な回復が見込まれないだけに、これはしょうがないのかもね。でも一時の過熱ぶりを振り返って考えると、「過去の人」みたになったみたいでかわいそうだ。

上に揚げた3人はいずれにしろ、どれもあまり良いニュースではないのが気になる。世界中の「長さん」、健康に注意しましょう。

ヤリイカ

いかりや長一(本名)亡くなりましたね。72歳。通夜で掲げられてたベースを弾く姿。結構カッコ良くて、忘れがちな彼の原点を思い出してしまった。そういえばビートルズの武道館公演で当時のドリフターズが前座を務めたのは有名な話だったっけ。

僕の実家では、「ひょうきん族」か「ドリフ」かと言ったらドリフ派だった。子供の頃、土曜の夜8時には家族みんなでテレビの前に座ってた記憶がある。ただし僕自身はあまり面白いと思って見てなかった。テレビが着いてたから見てたと言うべきかな。

確かに彼は一世を風靡したザ・ドリフターズのリーダーである。しかし僕にとっていかりやは、近年の役者としての姿の方が印象が強いのだ。独特のしゃがれ声と、体全体からかもし出す朴訥とした雰囲気。最近は特に円熟味が増して、とっても良い役者だったんじゃないかと思う。そう考えると残念でならない。

話がコロっと変わるが、「ルパン3世」の実写版を製作するとすれば、銭型警部は若い頃のいかりやに演じて欲しかった。ところで本当にルパン三世は映画化されるんだね。しかもハリウッドで。日本側の出した条件として、「原作の設定を変えない」というのがあるらしい。ルパン、次元、五右衛門、不二子の4人、これって基本的に日本人だけど、ハリウッドでどうリメイクされるんだろうか。でもルパンってそもそも日本人なの?

閑話休題。いかりやが72歳でこの世を離れたニュース。当然マスコミ各社で報道された。去年彼が体調を崩してい事もあり、「ああやっぱり」という部分もあったが、僕はやっぱりびっくりした。ついでに僕は高木ブーが71歳だということを知り、別のところでびっくりした。彼もいい年なんだね。ドリフのメンバーで一番若い志村とは20歳も違うよ。そういえば「あの」荒井注大先生はいくつで亡くなられたんだっけ。僕はドリフ関係者では荒井氏が一番好きだったりするのだ(2000/02/17の日記参照)。

やはり最期は「だめだこりゃ」って言ったんだろうか(ベタ過ぎる・・・)。合掌。冥福を祈ります。

今日のお願い

オフィスが入っているビルの隣には何とかスタジオというのがあって、そこに芸能人がやってくる。僕は一度だけ高橋秀樹を見た。芸能ネタに疎いのでよく知らないんだけど、聞くところによると結構色んな人が来てるらしい。

オフィス内に喫煙スペースはない。しょうがないので1時間か1時間半に一度、僕は外にタバコを吸いに出る。そしてその度、芸能人を一目見るためのいわゆる「デマチ」を見かけるのだ。100%が女性。一歩も動かず同じ場所で、同じ表情で、同じ格好で、ずーーーーーっと待ってる姿はけなげでもある。しかし正直ちょっと怖いぞ。

彼女たちは午前中のおやつを食べる時間から、暗くなり、一般的に言っても夕食にはちょっと遅いような時間まで、飽きずに憧れの芸能人を待ち続けている。比較的夜の方がデマチは多いね。余計なお世話だがトイレとかどうしてるんだろうか。周辺には借りられそうな場所も少ないし、そのすきに芸能人が出ちゃったりしたら、それまでの苦労が報われないし。僕よりも年齢が上っぽいデマチもいる。しかも何日も連続して突っ立ってる場合もある。彼女たちは仕事をしてないのだろうか。やっぱり怖いな。

一度は暖かくなったけど、ここ一週間くらいはまた寒い日が続いている。今日も冷たい雨の中に佇むデマチたち。次の瞬間、遠くを見つめながらタバコをくゆらす僕の視線と、寒そうに傘をさすデマチの目がチラリと合った。我に返ってすぐに視線をそらすデマチ。対照的に心豊かな最近の僕。そして僕は、

デマチさん達が可哀想だから、早く暖かい季節にしてください

そう神様にお願いしたのでした。

というのはもちろん嘘です。

青空に浮かぶ黄色は太陽の象徴。驚きや疑問は単純に生きていく上で大切だと思うのだ。

上の画像を変えたのはいいが、早くも「前の方が良かった」との意見をもらってしまった。実は既にデザインに飽きを感じてきてたので、思い切ってウェブページの名前を変えちゃおう!と思いつつ、暇だった先週末を使って作業してしまった。でもアイデアが固まらないままやり始めた結果、どうもイマイチなのしか出てこなかったのでそれは採用せず終い。気が向いたらまた作業を再開してみよう。

えー、基本的にですね、このウェブページのデザインやレイアウトは、自分が一番見やすいように作ってます。基準となってるのは、僕が他のウェブページを見る時。それは瞬間的にどこが更新されてるのか知りたいって事。

ぱっとみて何が変わったのかすぐわかる、そう意識しながらこのページを構成してます。僕の書く日記をもちろん含めて、右側の簡易BBS、その上のICQマーク、左のカレンダー、その下のお天気情報も全部そう。ページを開いて数秒で、どこがどう変わったのか直感的に理解できる。マウスを動かして画面をスクロールさせることなく、かつクリックさえしなくて済む。定期的に見てる人なら、その変化がすぐにわかるように。

僕は計算高い人間だと思わないけど、このウェブページは何も考えてないようで、何気に計算して作ってるのだ。それでも人の考え方は色々だから、結局自己満足に過ぎないのかも。結構空ぶってるところも多いんだろうなー。

ってここまで読んだ人は画面をスクロールさせてるだろうから、やっぱりあまり計算されてないね。

+4

僕は平日、会社が終わり自宅に戻ってから洗濯機を回すことはない。平均して土日で3回、週末にまとめて洗濯をする。その例に漏れず今週末もグルグルぐるぐる。今週末はキッチンのマットと一緒に、初めてスニーカーまで洗濯機で洗ってしまった。

昨日は天気が悪く、肌寒い一日だったので、まさしく一週間分の洗濯をコツコツこなす。それで僕はすごいことを発見。やけにパンツが多いのだ。気になって数えてみると11枚!ジュウイチマイ。普通に考えると一週間で7枚なはず。何で4枚も余計なんだろうか・・・。

思い当たる理由。僕は夜お風呂に入って、パンツをはかないまま、スースーした状態でパジャマを着ることが多い。朝起きてジョギングをするためにパンツをはく。スッキリして汗をかき、シャワーを浴び終える。そしてまた新しいパンツをはいてしまう。

それでも+4ってのは変だぞ。なんなんだいったい。

高架下は続く・・・

高円寺の駅から西側に伸びるJR線。その高架下を進むとどこまでいけるのか?と突然思ってしまったので、ジョギングがてらに行ってみた。今日はとっても冷たい雨が降ってる。高架下だったら濡れないので好都合だし。

JR高円寺駅を出発。スペースを利用し、駐車場として使われている高架下を進む。ひとつとなりの阿佐ヶ谷駅に近づくと、駐輪場も併設され、いくつか会社も見受けられる。真上を電車が走る環境で、カリカリ仕事ができるのだろうか。阿佐ヶ谷を過ぎ、荻窪へ向かう途中で高架下は残念ながら行き止まりに。

そこでぶつかったのは中学だか高校の建物だった。これはちょっとびっくり。東京の人は線路下の教室でも勉強をしちゃうのか!でもよくみたらそれは体育館。さすがに高架下に教室はないのね。体育館を迂回すればまだまだ先に進めそうな雰囲気だったが、あまりに寒くてそこで引き返してしまった。

この調子だと都内でも雪が降るんじゃないのか、と思うくらいの寒さ。昨日だか一昨日、東京では桜の開花宣言が出たけど、これじゃ桜もびっくりするだろうなー。そう思いながらの往復30分。今日は部屋でのんびりして過ごそっと。

初体験!

最近の日記をアップするペースは我ながらすごいな。左のカレンダーが賑やかだ。何か今は文章が書きたいコロアイなのかな。やっぱり春だからかな。

そんな訳で、突然弟と食事をしてしまった。僕の弟は山梨の実家で暮らし、そこから車で通勤できる会社に勤めている。結構出張が多い仕事柄で、今日はたまたま出先が東京。実家に戻る前に食事でも、と突然連絡があったのだ。

高円寺で待ち合わせて一緒に近所の飲み屋さんへ。でも振り返って考えると、弟と二人きりで食事をするって今回が人生で初めてだ!彼と会うのは数ヶ月ぶりだけど、色々と話をしてしまった。二人とも大人になったなーっていうのが感想かな。ちょっと照れくさい感じもするけどね。

家族と話すと、やっぱり落ち着く部分がある。精神的にリセットされる。本来いる場所というか、本来あるべき自分自身の姿を再確認できる。がんばらねば。

春のニク祭り

男は肉だ!春は肉だ!にくにく!女も肉なの!?

という訳で肉を食ってきた。アメリカでも人気のステーキハウスのチェーン店、OUTBACKが会社の近くにあったりする。アメリカにいる時も何度か食べに行った。OUTBACKはオーストラリアをモチーフとしたお店。アメリカ人をプロキシとしたオーストラリアを、日本人の僕が日本で体験するというのも変な話だが、世の中はとっても複雑なのであまり考えないようにします。

品川のOUTBACKは、本国より少しだけ落ち着いた雰囲気。とは言っても、全体的に広い店内はとってもカジュアル。スタッフのオーダーの取り方とか、変にアメリカみたいで面白かった(違和感があった)。オーダーしたのはチーズの乗ったポテトとハンバーガーとステーキ。もちろんビールもね。バドワイザーの生があったけどコレって珍しいかもしれない。70%くらいアメリカンな感じの味付けは及第点か。もうちょっとだけアツアツでも良かったが、パンはとっても美味しかった。基本的にはわかり易いアメリカの味だと思う。アメリカ人っぽい人も沢山いたよ。一つだけ確実に言えるのは、食べ終わった後はとにかくお腹がいっぱいです。喉も渇きます。最近は会計を席でってお店が多いねニク。

ごちそうさまニク。しばらく肉は食べられなそうだニク。

検索あれこれ

ICQのメンバーに"shotaro"がどれくらいいるのか調べてみると、思ったより沢山いたのでビツクリした。世の中には沢山shotaroがいるのね。世界中のshotaro君がんばってくれ。

ところでgoogleで"shotaro watanabe"を検索すると、しばらく前までは花王の副社長が必ずヒットしてました。でも今さっきやってみたら、彼らしき人はどこにも見当たらず。一体どこに行っちゃったんだろうか?と思って漢字で探してみたら、今度は彼の名前(というか僕の名前)を一番上に発見。なぜかホッとしてしまったよ。

一時期の間、googleで"shotaro watanabe"をキーワード検索すると、僕のウェブページ(初代ナベショウ@Weblog)がトップにランクされてのは紛れもない事実です。これって実はすごい事だったのもしれないぞ。ちなみに今は50番目くらいに僕がiloveidahoに乗っけた文章がヒットしてるみたいだね。

でも"ナベショウ"で探すと今でもここがトップです。世界中のナベショウ関係者どうもありがとう。

追記:
御茶ノ水に「ナベショウ」というショットバーを発見!そこって昔からあったのかなー。御茶ノ水という場所に何となく縁を感じたりするかもしれないような気がする雰囲気があるので一度は行かねばと半分くらいは思うね。

Flower Power

シンヤ君が鋭い観察力を発揮してくれたので、せっかくだから補足説明。右上に貼り付けた花のマークは"Flower Power"、ICQのサインです。緑だったら僕のICQはオンライン。赤だったらICQを立ち上げてません。このプログラムに関しての詳しい情報はICQのウェブページへどうぞ。

でも最近はあまりICQを使う人っていないんだろうなー。インターネットで遊び始めた頃、僕はよく愛用してました。周囲の人間にも自分から広めてたし。でもバージョンアップを重ねるにつれて機能が複雑化しちゃったので、操作がシンプルなMSのMessengerに乗り換え。しかし最近はメッセンジャーさえ起動させる機会も減少。そこで初心に返ってICQを久しぶりに使ってみようかなと。今は機能を絞ったバージョンもあるし、世界的規模で見てもユーザー数はダントツで多いみたいだから。

ここでICQのオン/オフを表示してるからといって、誰かからメッセージを貰いたいとかぜーんぜん思ってない。でもこのインジケーターによって、僕が純粋に今オンラインである事を知らせる事ができる。つまりみんながこのウェブページを見に来てくれた時、緑の花を咲かせていたとしたら、僕もみんなと同じようにその瞬間はモニターに向かってる可能性が高い。このページは僕が一方的な発信元になりがち。でも目にわかり易い花のマークがあるだけで、みんなとの間にツナガリを持ちやすいんじゃないかって思う。一体感というか何というかね。

ここではICQのIDを公表しません。ただの思いつきだからすぐに消える可能性も高いし。でも僕とお話してみたーい!って人は連絡ください。もしくは僕のメールアドレスでIDを検索すればすぐに引っかかるはずです。立ち上げてるのと使用するのはまた別ですが。

俺より絶対良いモン食ってるよ

近所にある公園をジョギングコースにしてるけど、走ってて必ず犬を散歩させる人を見かける。

これは偏見です。

いきなりだが頭にきて、今日は公園に一体犬が何匹いるのか数えてみた。実に83匹。公園はたった一周30分。俺ならメシを食って、歯を磨いて、ウンコができる貴重な30分で、実にコレだけの犬に遭遇した。一人で4匹を連れてた女もいたよ。

あれは思い込みの激しいサークルか何かなんだろうか?所々で犬連れが結集し、相手のペットを褒めたり、逆に自分のペットの自慢をしたり、謙遜しあったり。お前らアフォか。イイ大人が犬にセーター着せて、リュックを背負わせて一体何が楽しいの?そんなペットオーナーたちが公園には沢山いて、同類項と親睦を深めている。僕には犬を媒介にして、他人と接っしたがってる哀れな現代人にしか思えないのだ。

それから僕は引き続き、「鳥はどうやって交尾をするのか」を考えながらジョギングをしました。以上。

楽器

近所にある公園をジョギングコースにしてるけど、走ってて必ず楽器を練習してる人を見かける。

必ず会うのがサックスを吹いてる男性。彼は毎回同じベンチに座り、また僕も週末の同じ時間にそこを走るので、あるいは僕の姿を認識しているかもしれない。よく見るのがバイオリンを弾く中年男性。それから時々見るのが三味線を弾く初老の男性。

みんな一体何の曲を練習しているのかわからない。単純に音を出してるいう場合も多いのかも。今日は彼らに加え、今まで見たことのない東南アジアの民族楽器みたいな笛を吹いてる人もいた。空高く飛ぶ飛行機の音にしか聞こえなかったけど、飛行機の高度調整をするように音の上げ下げはできるのだろうか。どう考えてもアレだけで音符を表現するのは不可能だと思うけど・・・。まぁとにかく公園は色んな楽器の音で溢れてるのだ。

それから僕は「鳥はどうやって交尾をするのか」を考えながらジョギングをしました。以上。

10年ひと昔

普段の帰宅経路を変え、大学1,2年生の時に通ったキャンパスの最寄駅に立ち寄ってみた。京王井の頭沿線の小さな駅を出て、当時通った大学への道を行く。記憶として頭に残された風景と、社会人となった僕の目に映るその風景。重ならない二つの地図。

当時、確か大学へは駅を右に出て麻雀屋の角を曲がり、左手に蕎麦屋、右手にビリヤード屋を眺め、別の麻雀屋で終わる狭い道が伸びていた。国道20号にぶつかり、歩道橋を渡るとその先はキャンパス。僕はそう記憶している。

現在、その狭かった道は拡張されていた。ゴチャゴチャした路地は区画整理を経た後、大きなマンションが建設。僕の記憶の中にあった景色はほぼ全て消滅していた。1Fにファーストフード店が入り、かつてビリヤード屋があったあたりには、カフェが3店も軒を連ねている。小奇麗なレストランも開業していた。僕は国道20号線に出た。幸いにも大学はまだそこにあった。

忘れかけていた記憶がよみがえってくる。麻雀屋に「登校」してくる友人がいた。そこから歩いて数分のキャンパスには一歩も足を踏み入れず、授業にも全く顔を出さない男だった。彼は今どうしているのだろう。

思い出を手繰り寄せながら、かつて勝手に「麻雀通り」と呼んでいた小道を振り返ってみる。大きく食い違う過去と現在の二つの風景。恐らく目隠しをして突然その場に放り出されたとしたら、僕は全く別の街だと勘違したに違いないだろう。カフェでくつろぐ学生達が目に入る。しかし同じ場所に立っていた僕が見た風景を、彼らは全く知らないのだ。彼らはこの先大学を離れた後、再びこの場所へ足を伸ばす事があるのだろうか。

そして彼らもまた、今の僕と同じ感覚にとらわれるのだろうか。僕が次にここへ来るのは何年先なんだろう。

20th


20年経ってしまったか。

部屋の模様替え

それは突然やってくる。髪を切った。新しい観葉植物を購入した。好きなロックバンドのレコードを買った。気分を変えたい時、僕は必ず部屋の模様替えをする。

何が引き金になって僕を部屋の模様替えに駆り立てるのだろう。でもとにかく、今日がそのタイミングだった。新しく部屋にやってきたモノたちに合わせて、今までの置物全てが、微妙にその位置を移動していく。比較的大きなものから、本来あるべきであろう場所に移動させる。それぞれに新しい環境を与えてあげる。まるで僕自身をそうするように、光の当て方を変え、隣との距離を図りなおす。バランスって何だろう?

こういう時は得てして部屋が散らかっている場合が多い。小さな一つ一つの作業の積み重なり。カオスがカオスを生むこともある。一時的に足の踏み場もないくらい、部屋は混沌に様変わりする。今日はキッチンが崩壊した(文字通り)。

数時間後、部屋はようやく落ち着きを取り戻す。あるべき場所にある感覚。そして僕はビールをあけ、微妙に位置を変えたかウチに腰をおろすのだ。

NHK受信料金

NHKの受信料ってみんな支払ってるの?

引っ越して以来初めてNHKの人が集金にやって来た。煩わしいCMもないし、質の高いドキュメンタリー番組の存在など、NHKの良さを感じている最近の僕。段々と暖かくなって気分が良かったのも手伝ったのか、僕は言われたとおりに支払ってしまった。でも冷静に考える。コレって払う必要があるのだろうか。そこで調べてみると・・・。

NHKの受信料を支払う必要はないです。

法律を少しはかじった僕は結構こういうのを調べるのが好きかも。ポイントはやはり「放送法」です。

放送法 十二条
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない

要するにテレビを持ってる人の全ては、NHKと受信契約を結ばなければなりません。しかしここに法律の面白さがあったりする。放送法では契約締結を国民に義務付けてはいるが、肝心の罰則規定が抜けている。つまりNHKと受信契約したが、料金を支払わなかったとしても何の罰則も受けないわけ。規制もせずにそもそも電波を勝手に飛ばし、受信したくもないのに受信できる状態にしてる方が悪いのだ。仮に受信料金支払いを強制した場合、深く考えると「信条の自由」を謳う憲法に抵触してしまう。事実として日本で一番デカイ某思想集団は、全体として支払いを拒否していると聞く。NHK側が強引な措置を取らないでいるのは、法の抜け道を逆に利用することで憲法に反してないと言うことができるからなのだ。もっともNHKが「契約不履行」で国民を訴えることもできる。そういう訴訟を起こした事は過去に一度もないけどね。

それを知った僕は、NHKの料金センターに電話し、直前に交わした契約の破棄を要求。すると係りの人は「できません」の回答と、「ご理解のほどを・・・。なぜなら・・・。」と丁寧な説明。「クーリングオフはできないの?」と僕。するとこれも初めて知ったのだが、「NHKの受信料契約」は制度の適用外なのだ。一方で強制し、一方で目をつむる。そうか!これが大人の世界か!罰則がないから払わなくても誰も怒らないし、強制的にお金を取られることもないのね、とその瞬間に悟ってしまった。そして僕は係りの人が気づかぬ間にこっそり貼って帰ったNHKシールを剥がしてしまったのだ。あー今日もまた一つ利口になってしまったよ。僕はどこまで頭が良くなるのだろうか。

ちなみにいわゆる「通信販売」はクーリングオフの適用外なので注意しよう。

新しいケータイ

欲しい!

アカデミー賞

映画ネタが続くけど、昨日だか一昨日だか、今年のアカデミー賞が発表されてたね。"The Lord of the Rings"が沢山受賞したってニュースで読みました(最近新聞を取ってるのだ)。

ファンには申し訳ないんだけど、あの映画って何がそんなに面白いの?もちろんこういうのは個人の趣向がその評価に反映されるので、人によって捉え方はマチマチ。客観的に考えるとこれだけ映画がヒットした訳だから、僕の考えの方が少数派に違いない。それを踏まえて考えるが、やっぱり僕には何が面白いのかわからないのだ。

1作目を映画館で観たときは見事に爆睡。何かの勘違いだと思いビデオを借りて見たが、映画館同様、僕の意識はスっ飛んでしまった。その経験から2作目の公開時には映画館に行かず終い。その後やっぱり自分が変なのか!?、と思いDVDを借りて観たが、映画に対する印象は何ら変化なし。意味無く長く感じる。完全に途中で飽きた。

どんな映画を観ても、必ず何らかの感想は残る。僕以外の人にも当てはまるはず。しかし僕と"The Lord of the Rings"のコンビネーションは、なーんにも感想を残さないんだよね。それでも強いて言うと「僕にとって」この映画はファンタジック過ぎ。社会的理念などの意味で実在する大人の世界を、虚構の世界に当てはめて描こうとする映画の姿勢と、僕の価値観との相性が相容れないのだ。

実際に賞を沢山取った3作目が、シリーズの中で一番出来が良いと聞く。なので僕もいつかは観ることになりそうだ。それに3部作なんだから、やっぱり全部観終わってから最終的な感想を持たなきゃね。今の段階で「つまらない」と判断するのと、最終的に「つまらない」と判断するのでは、ある意味制作側にとっても失礼だし。もし3作目が面白かったとしたら、ある意味"The Matrix"の逆だな。

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