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アイダホは巨人を救う

テレビのチャンネルをコロコロ変えていた先日の事。例によって日本テレビで巨人戦が中継されていた。現在単独最下位独走中であるこの人気球団のプレーを見る。食事中に何も考えずにチャンネルを合わせるのに丁度良い。

巨人のピッチャー交代。ランデルという外国人投手。こんな外国人選手がいるのか。彼のプロフィールが紹介されだ。何とか高校→ルイス&クラーク州立大中退-→何とか何とか→ダイエー→巨人。ルイス・クラーク?もしかして・・・。

やっぱりそうだった!彼は僕が住んでたMoscowから車で南へ30分、かつてアイダホの州都だったLewistonにある"Lewis-Clark State College"の出身だったのだ。元々はお隣ワシントンの出身の彼は、野球が強いルイストンのカレッジに入学。中退後、日本野球好きが興じてダイエーに入団(これはすごい)、ホームシックでアメリカに戻るが今年巨人に入団して日本球界に復帰。ダイエー時代は新人王の権利を持ってたという珍しい外国人選手だったのだ。この経歴を見て急にランデル君に親近感が沸いてきたぞ。頑張れランデル!

彼の経歴を調べてて別の事実も判明。巨人にいる別の外国人選手レイサム。ヤンキースからやってきたこの助っ人は、何気に生まれも育ちもアイダホだったのだ。生粋のアイダホアンが日本で活躍しているとは!

一部のマニアが喜ぶ情報でした。

思いついたら

思いつきだった一日。

朝起きたら突然どうしてもPCが欲しくなったので買ってしまった。最新のスペックは必要なし。5年近く前のDELL製PCを秋葉原で購入。

お腹が空いたら突然どうしてもケンタッキーのチキンが食いたくなったので買いに行ってしまった。数年ぶりだよ。6ピース食ったら気持ち悪くなった。

思いつきで行動するのって楽しいね!

駅乗り換え

古館伊知郎の伝えるニュースが嘘っぽく感じてしまうのは僕だけだろうか。

久米宏も世間の評価としては口の軽い男だったけど、彼の場合は天性の軽妙さとでも言うべき本質的なひらめきを備えていた気がする。しかし古館の場合は口先だけのツルッとした軽薄さが目立ち、頭と言葉が乖離している印象を受ける。両者とも同じ「軽さ」なんだけど、とにかく古館の目は全くと言ってよいほど笑っていない。11時からの筑紫哲也の方が圧倒的に存在感がある。

僕が考える特筆すべき古館の才能は、まさにその天性の嘘っぽさなのだ。今の番組は彼の才能を活かし切っていないのではないか?18年間続いた久米「ニュースステーション」が終わり、4月から始まったばかりの古館「報道ステーション」。変に引き継ぎと勘違いしてしまう僕を含めた視聴者も悪いのだが、久米が今まで築き上げてきた歴史と単純に比べてしまうのは、古館にとっても酷だと思う。2つを全く別のプログラムとして捕らえなければ。だとすれば編成側は最低限番組名を見直す必要があると思うんだけどなー。

それにしても18年間か。よく考えたら僕が大人になっていく過程で、夜10時には当たり前のように久米宏がテレビに出ていたのだ。古館の姿に僕が違和感を覚えてしまうのも、当然と言えば当然なんだろうな。まぁ今は番組が落ち着くまで静観することにします。がんばれ古館!

have it your way

匂いと記憶って密接に関係してて面白いね。

今朝の事。出社して朝いちでトイレに入ったら、そこは何故かバーガーキングの店内の匂いがした。同じ大手チェーン店であるマクドナルドとは決定的に違う匂いである。サンドイッチに使用している材料とか、ソースとか、フライを揚げる油とかが微妙に違ってるからなんだろうな。

それは良いとして・・・、数あるファーストフード系のハンバーガーで、僕はバーガーキングが一番好きだった。留学中も良く食べてたな。パテをプレートではなく直火に近い形でグリルするので、他にはない肉本来の野性味を感じることができる。ついでに僕はあそこのコーヒーの味も好きだった。ちゃんと豆を炒った香りを伴っているのだ。

僕が二十歳を超えた頃、日本へ進出したバーガーキング。大学のキャンパス近くに日本での2号店だか3号店だか4号店が開店し、クラスが終わった後に何かを摘んで帰るということも度々あった。住んでた近所にもあったので、暇な僕は文庫本を片手に時間を潰してたりもした。スタッフはガソリンスタンドの店員みたいな制服を着ていた。

あそこって比較的不健康なメニューを揃えてる印象がある。そういうのも含めて僕は好きだったんだけど、バーガーキングは数年前に日本から撤退済み。昔の住まい近くの店はスターバックスに様変わりしていた。一般的な日本人にその不健康さと、大きすぎるボリュームが合わなかったのかもね。ちゃんとしたレストランは別として、ここ1年半でファーストフード店に入ったのはたったの1度。手軽に食事を済ませられるそのような店に足が向かないのは、僕にとってバーガーキングに変わる存在がないからに違いないのだ。

と0.3秒くらいの間に朝のトイレで思ったワケよ。どうしてトイレでバーガーキングの匂いがしたのかはまた別の話だが・・・。

FM君

新しい携帯買っちゃった!

お年寄り用のらくらくさんより(当たり前だが)今風でいいんだけど、今思うとらくらくさんにもそれなりに愛着があったかもしれない。意味なく大きな手触りとか、とっても聞き取り易すぎる音量とか。

らくらくさんはご隠居になるので、もうちょっとしたら電話してもつながらなくなります。でもお年寄りは朝が早いので、目覚まし専用として第二の人生をまっとうしてもらおうかな。

命名:FM君(ラジオが聞けるから)

巡り合わせと組み合わせ

占いってどれくらい信じる?

基本的に僕はあまり興味ないし、街角で手相などを見てもらったことも過去にない。テレビや雑誌などで、良い事が書いてあったら気分を良くする程度。ところが今日、全く望んでないのに人に占われ、しかも気分を害してしまった。

僕の親戚が割と近所で入院中。実家から出てきた両親と合流し、僕も一緒に病気見舞いに行ってきた。見舞いに関して色々考えさせられたのはまた別の話だけど、もう何年も会っていないそこのおばさんが占いに凝ってる人だった、ということを僕はすっかり忘れていた。自身は料理屋を経営してて、そこでの話題づくりとして勉強し始め、結果的にはまってしまったらしい。もう何年もやってる。

あんまりいいこと言われなかったんだよね。っていうか普段の僕だったら「ふーん」ってあまり気に留めない、もしくは別の良い意味に取ってたんだろうけど、何か今日はとっても気分が悪かった。頭ごなしに「ショウタロウの今年はこうだね」と決め付けられ、聞きたくもないのにアレコレと断言される僕。少し気になってることにたまたまヒットしたのもあるんだけど、何かとっても理不尽に聞こえて腹が立ったよ。せっかく出してくれた寿司も全然美味しく食べられなかった。

もちろんそのおばさんを責めるつもりはない。むしろ自分自身の問題だと思う。今ちょっとスランプです。

一度くらい

「オフ会」をやってみたいんだけどどうなんだろう。

コリアスンデ家

JR山手線の新大久保と総武線の大久保駅は、自宅から近いにも関わらず一度も降りたことがない。昔からコリアンタウンというイメージがあるこのエリア。辛いものにこだわる最近の僕としては、これは絶対に行かねばね。新大久保で降りて大久保まで歩く。

適当に街を歩いていると、怪しい雰囲気が漂う一角に韓国語が飛び交う活気溢れる店を発見。他の店がまだ席に余裕のある時間帯にも関わらず、ここだけは既に満席だ。即決。ネイティブが多いというのも重要なポイントのひとつ。店外に備え付けられたテーブルで、生ビールを飲みながら順番を待つ。暖かい季節になって良かったな。ジョッキを飲み干すタイミングで店内へ案内された。

注文したのは・・・
1.石焼ビビンバ
2.スンデクッパ(野菜、春雨、もち米などが入った豚の腸積め)
3.オジオンプルゴギ(イカをコチジャンで味付けした鉄板焼き)

上記に加えてキムチなど5点が小皿に盛られ、先付けとしてテーブルに並ぶ。ジュウジュウ音を立てて運ばれてきた石焼ビビンバ。香ばしいごま油の香りを楽しみつつ、オコゲの食感も歯ごたえに良い。スンデというのは韓国で伝統的な料理の一つなんだって。10種類以上の野菜の練り合わせと、スパイスの組み合わせが絶妙である。微妙な甘みが口に広がるオジオンプルコギ。一口目は良かったけど、続けて食べると味がくどい。これは僕の口にちょっと合わなかったな。普通のプルコギにすべきだったか。

辛い!顔から汗が噴出した。多分僕が客の中で一番汗をかいてた気がする。生臭さが残るイカだけはどうもダメだったけど、他のメニューには大満足。特にスンデは良かった。口から鼻に抜けるようなスパイスの香り。クッパなのでスープに入ってご飯と一緒に出てきたけど、これはこれで単品でまた食べたい。店内で何気なく交わされるコリアンな会話と、近隣に漂うアヤシイ雰囲気も良い。自分が別世界に迷い込んだかの錯覚だ。

コリアスンデ家
JR山手線新大久保駅 徒歩5分
新陳代謝が活発になった:3.8(5点満点)

花に嵐の・・・

もう東京の桜は満開を通り越し、多くは葉桜になってしまった。やっぱり先週末がお花見にはベストだったんじゃないかな。

先週の日曜日、僕は高円寺の自宅から井の頭公園まで走り、公園を一周するジョギングに出た(写真は別の場所ね)。前の晩はとても暖かかったので、花見が盛大に行われてたに違いない。その結果公園は文字通りゴミの山。ものすごい異臭と、ものすごい数のカラスと、ドンヨリした空模様の雨が降る肌寒い朝。そこは混沌とした別世界のようだった。ある意味異国の雰囲気さえ漂っていたな。

もししかしたら前の晩からの引き続きだったのかもしれないけど、そんな悪条件にも関わらず、午前10時の公園にはそれでも花見をする人たちがいた。彼らの根性には拍手だけど、そこまでして桜を見なくてもね・・・。

でも今年って桜が長持ちしてる感じがするのは僕だけかな。

クァトロ

とある調査によると、アメリカの平均的大学生は、一人あたり一年間で125枚ものピザ(Lサイズ)を食べるらしい。いくらなんでもそれは多すぎなんじゃないの!?って一瞬考える。しかし数年前の生活を思い出すと・・・、これはあながち嘘な数字ではない。確かにアメリカ人のピザ消費量は日本人の想像をはるかに超えてる。

久しぶりにピザを食べた。自宅に戻ってからアメリカにもあるチェーン店の一つに電話でオーダー。ピザが届く間に風呂でひと汗流してリラックス。風呂上りにビールを開け、帰りがけに買ってきたフライと共に喉を潤す。そして絶妙なタイミングでピザが到着!本能的にひとかじりすると、とろけるチーズで口の中がアツアツだ。そして次の瞬間には冷たいビールでピザを一気に喉に流し込む。あぁぁ幸せ・・。

改めて思うけど日本のピザって高いな。オーダーしたのが一枚で4つの味が楽しめるヤツだったのもあるけど、Lサイズ1枚3000円じゃ足りなかった。アメリカだったら安いところでLサイズを2枚頼んで$15(今のレートで1,590円)くらいだったんじゃないかな。それが安すぎるってのもあるんだろうけどね。

オーダーしたピザは、(当たり前だが)日本人好みの繊細な味付けだった。基本的にピザってトマトソースがベース。でも日本人が手を加えると、イタリアはもちろん本場の人が絶対にしなさそうなフレーバーで楽しめる。しかも今回は一度に4つもだよ。カレー味ピザとか、これって日本人の発想なんだろうな。でも正直おいしい。本来リソースの少ない日本。出費への対価にこだわるのは、基本的に日本人が持つ質へのこだわりにつながってるんだろうな。

と、ピザ一枚で日本人の国民性を考えてみた。

City Of God

2002年作。原題"Cidade de Deus"。2003年度のアカデミー賞でもノミネートされたブラジル映画。リオデジャネイロ郊外に実在する貧困街で繰り広げられる、救い様のない青春群像。

評判の良い作品なので思わず手に取ったけど、正直映画のストーリーが僕の嗜好に合っていなかった。陽気なリズムに乗り、コロコロと人が死に過ぎるのだ。中心となるのは十代そこそこの少年たち。ありふれた日常のごく一部として、前のシーンで笑っていたはずの彼らが次々に死んでいく。僕が赤川次郎をどうしても理解できないのと同じ。あまりに軽すぎる人の命の扱いを見てて、正直僕はどうしてよいのかわからなかった。そんなにためらいなく人を殺してもいいの?

確かにいち作品としてこの映画を考えると別だと思う。テンポよい話の展開と、バックグラウンドで流れる軽快なリズムが最後まで観る者を飽きさせない。タランティーノを彷彿とさせる作風とクロニクルも正当な評価に値する。でもこの話は実話がベースなんだよ。観た後に「派手なギャングの抗争をみてスッキリ!」とか、「ラテンのノリが最高!」とか、トボケタ感想しか浮かばない人。あなたは絶対に間違ってると思うよ。

"City Of God"/2.5(5点満点):カジュアルに人が死に過ぎ

ついに

僕のらくらくさんが壊れてしまった。つい最近僕がお年寄り用携帯を使ってるってカミングアウトしたばかりなのに!

割と乱暴に扱ってるからかもしれない。散らかった部屋に放り投げておき、思わず踏みしめてしまったりするのが悪かったんだろうな。ボタンの接触が悪いのか、電話が取れない。これはさすがに致命的だ。タイミング的にも新しい携帯を買えって事なんだろうな。

ウシナッテハジメテ イカニソレガ ジブンニタイセツナ モノダッタノカ キガツクトキガアル 

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