クァトロ
とある調査によると、アメリカの平均的大学生は、一人あたり一年間で125枚ものピザ(Lサイズ)を食べるらしい。いくらなんでもそれは多すぎなんじゃないの!?って一瞬考える。しかし数年前の生活を思い出すと・・・、これはあながち嘘な数字ではない。確かにアメリカ人のピザ消費量は日本人の想像をはるかに超えてる。
久しぶりにピザを食べた。自宅に戻ってからアメリカにもあるチェーン店の一つに電話でオーダー。ピザが届く間に風呂でひと汗流してリラックス。風呂上りにビールを開け、帰りがけに買ってきたフライと共に喉を潤す。そして絶妙なタイミングでピザが到着!本能的にひとかじりすると、とろけるチーズで口の中がアツアツだ。そして次の瞬間には冷たいビールでピザを一気に喉に流し込む。あぁぁ幸せ・・。
改めて思うけど日本のピザって高いな。オーダーしたのが一枚で4つの味が楽しめるヤツだったのもあるけど、Lサイズ1枚3000円じゃ足りなかった。アメリカだったら安いところでLサイズを2枚頼んで$15(今のレートで1,590円)くらいだったんじゃないかな。それが安すぎるってのもあるんだろうけどね。
オーダーしたピザは、(当たり前だが)日本人好みの繊細な味付けだった。基本的にピザってトマトソースがベース。でも日本人が手を加えると、イタリアはもちろん本場の人が絶対にしなさそうなフレーバーで楽しめる。しかも今回は一度に4つもだよ。カレー味ピザとか、これって日本人の発想なんだろうな。でも正直おいしい。本来リソースの少ない日本。出費への対価にこだわるのは、基本的に日本人が持つ質へのこだわりにつながってるんだろうな。
と、ピザ一枚で日本人の国民性を考えてみた。