« 2004年10月 | Home | 2005年01月 »

手持ちぶさい

やっと体調が戻ってきた。95%くらいか。まだセキとか鼻水とかが少し出る。今回は久しぶりに熱まで出てびっくりした。前から思っていたが突然書いておきたくなったので書く。とても限られたシチュエーションなのかもしれないが、自分たちのテーブル上が何も無いにも関わらず、そのまま飲食店に残るのがイヤでしょうがない。

例えば飲み屋さんでジョッキとかグラスが空き、卓上のお皿に箸で摘むものがないにも関わらず、ただ単に喋っている状態。僕だったら絶対に何かを注文する、もしくは店を出るか変える。

お店でそういう客に出くわしたら「この人たちは絶対に間違っている」と思えてならない。比較的込み合ってる喫茶店で、カップルがティーカップを下げられ、さらにグラスのお水までカラなのに、ずっと居座って喋ってる風景とかを見た時、この二人は頭がおかしいのではないかと本気で心配になった。鍛錬されたスタッフがいる店で、テーブル上をきれいさっぱり片付ける事はまずないのだ。

要するに様になってない。要するにカッコ悪い。人によって考え方は色々あると思うが、この考えも間違えではないと思う。カッコいい大人は手持ちぶたさを感じてはいけないのだ。手持ちぶさたは手持ちぶさたを伝える時に手持ちぶさいです。以上。

まとめて


■"Love Actually"
カップルで観るのには丁度良いかもしれないが、この映画を観ても幸せにもなーんにもなれなかった。世間ではこれを「幸せ」というの?そしてこんな「幸せ」をみんなが求めているの?僕としてはこの映画は少し切なかったな。"Love Is All Around"はWet Wet WetではなくTrogsがオリジナルだとわかったのは良かった。
2.8(5点満点)

■"Happiness"
捉え方がひねくれてはいるけど、むしろこっちの方が人々の捜し求める「幸せ」の価値観がいかにもバラバラで、表現としてリアリティに溢れている。現代人は自らが勝手に作った箱の中で、勝手に苦しんで、勝手に救いを求めているマゾヒストの集まりに過ぎない。
3.8(5点満点)

■"To Kill A Mockingbird"(アラバマ物語)
グレゴリー・ペックと言えば「ローマの休日」が思いつくけど、今後はこの弁護士役が思い出されるに違いないな。この役は何かの調査で「映画に登場するヒーローNo.1」か何かに選ばれたそうです。昔からの論評と同じだけど、やっぱり子役たちが良かった。アラバマでスライドギターを聴いてみたい。
3.7(5点満点)

■"Mystic River"
ショーン・ペンのマッチョな感じが良かった。「何とか兄弟」というのがバカっぽくて笑えた。しかし救いようのない暗さだ。
3.1(5点満点)

芸術の秋

またまた風邪をひいてしまった。病気にかかりにくいと思ってた僕だけど、どうも最近は抵抗力がなくなってきてるらしい。そういう時に限って何かと忙しい時。というかむしろ忙しいから体調を崩してしまうんだろうな。おかげでDVDで映画を4本を観つつ、今週末はほぼ寝て過ごしてしまった。自分で思ってるよりはヤワなんだろう。

ところで風邪をひく前のこと。変なキッカケで「中国国宝展」と「大兵馬俑展」に行ってきた。中国人の考えることは次元が違う。お土産やさんで見つけたのが左。レプリカは10万円くらいしたけど、果たして買う人がいるのかな。

上野にある美術館とか博物館とかが集中してるエリアは結構良かった。毎週末にもひとつひとつ回りたいくらい。これこそ芸術の秋だ。

ジンクス?

突然思い立ってラグビーを観に行った。恐らく7,8年ぶりだと思う。

午後2時キックオフの試合に出かけたのは、秋晴れだった文化の日。緑の芝が広がるスタジアムを見渡す場所に席を取った。牧歌的雰囲気が漂うここは一体どこなのかわからなくなる。

「俺がついてるぞ」と声援を送った母校は負けてしまった。そういえば前にも同じ感覚を味わった事があった。僕が生でラグビーを観戦したことは過去に何度かある。しかしながら応援しているチームが勝った例がないのだ。

日常からの逸脱。

クラムチャウダー

どうしても上手に作れない。

Monthly Archive

2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

Search Word Cloud