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まとめて


■"Love Actually"
カップルで観るのには丁度良いかもしれないが、この映画を観ても幸せにもなーんにもなれなかった。世間ではこれを「幸せ」というの?そしてこんな「幸せ」をみんなが求めているの?僕としてはこの映画は少し切なかったな。"Love Is All Around"はWet Wet WetではなくTrogsがオリジナルだとわかったのは良かった。
2.8(5点満点)

■"Happiness"
捉え方がひねくれてはいるけど、むしろこっちの方が人々の捜し求める「幸せ」の価値観がいかにもバラバラで、表現としてリアリティに溢れている。現代人は自らが勝手に作った箱の中で、勝手に苦しんで、勝手に救いを求めているマゾヒストの集まりに過ぎない。
3.8(5点満点)

■"To Kill A Mockingbird"(アラバマ物語)
グレゴリー・ペックと言えば「ローマの休日」が思いつくけど、今後はこの弁護士役が思い出されるに違いないな。この役は何かの調査で「映画に登場するヒーローNo.1」か何かに選ばれたそうです。昔からの論評と同じだけど、やっぱり子役たちが良かった。アラバマでスライドギターを聴いてみたい。
3.7(5点満点)

■"Mystic River"
ショーン・ペンのマッチョな感じが良かった。「何とか兄弟」というのがバカっぽくて笑えた。しかし救いようのない暗さだ。
3.1(5点満点)

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