セキララ
とはこういう漢字を書くのか。
せきらら 【赤裸裸】
(名・形動)[文]ナリ
(1)からだに何もつけていない・こと(さま)。まるはだか。「一は衣冠した醜骸で、一は―の醜骸だ/社会百面相(魯庵)」
(2)包み隠しのない・こと(さま)。あからさま。「―な告白」「―に言う」
goo 辞書より
赤裸裸に書くと、今日は会社をズル休みしました。だって昨日は薬を飲んでも眠れなかったから。過去に何度も、何度も、何度も、何度も、どうやっても、どうやっても、どうやっても、どうやっても眠れずに一晩中思いを巡らし、夜が白むのを待つ苦しみをそこの君は経験した事ある?
ところで「弱さに対する憧れ」と言うのがあると思う。ここで特に僕が意味したいのは、自分があるべき繊細さ、現代人として持ち合わせてしまった複雑さを、自虐的に世界に誇りたい意思である。「自分は弱いんだ」というところを、マゾヒスティックに誇示したいと言う不思議な感覚。自分で自分を複雑化しているまさしくMの悲劇だ。
何て弱いんだ、何て不幸なんだ、と浸っているそこのアナタ。かわいそうだね。僕もかわいそうだけど。