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実家にて

トレイルランニングを終えた僕は立川で時間を潰した後、その足でお正月以来となる山梨の実家へ。

一見何の変化もない実家だったが、実はみんな体調を崩していて大変だった。僕が戻ったこの日、父親、母親、弟の家族3人はそろって病院に行ってきたらしい。父親は数日前の作業で顔から首にかけてすごいかぶれ、母親はいまだ衰えぬ花粉症を注射でごまかし、弟は扁桃腺をウィルスでやられ、モノが喉を通らない状態。祖母の認知症が相変わらずなのは別として、叔父(のような人:少し説明が難しい・・・)の病が末期を向かえていた。遠方から親類たちが枕元に集められ、それこそ連休中に・・・、と医者には言われている。この日午前中にトレイルを走った僕だけとっても健康だ。表面上は。

帰った日はそんな陰気が漂う実家だったが、翌日は気分を入れ替えお昼に外でBBQ。みんな薬のおかげで体調も復活していた。僕、父、母、弟、弟の彼女、祖母、叔母というメンバー。晴天の下、グリルで食材をあぶる。僕んちはとっても山の中だけど、ホタテを焼いて食べました。最近は黒ラベルが好き。右は庭に咲いてたので何となく撮っただけ。こういうのに目が行くようになったのはやはり年齢を重ねた証拠だと思う。しかし去年のこの季節も全く同じようなことをしたような・・・。

帰れる場所があり、変わらないものがある。それが幸せなのはわかる。大切にしなくてはと思う。

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