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水泳を習う

火曜の夜K君に水泳のコーチをしてもらった。目的はクロールの上達。

彼は僕をかなづちに近いかなりの素人だと思っていたらしい。僕の泳ぎを見た最初の感想は「特に大きな問題はない」とのこと!どうもありがとう。でもそう言われたとしても、自分としてはどうも先に進んでる幹事がしないんだよね。

それでも彼に指摘されてなるほどと思えたことが二点。

1) やっぱりバタ足が基本
2) クロールだけに固執せずに4泳法をしなさい

補足する。人はクロールする時にどうしても腕のかきに意識が行く傾向がある。逆に言うと下半身は比較的無意識で動かしている。プルとバタ足、推進力の比率は8:2くらい。しかしバタ足で体のバランスを水平に保ち、真正面から受ける水流の抵抗を抑えるというのが本当に大切なのだ。よってスイスイ泳ぐためには理想のバタ足をマスターするのが先決というのが彼の意見だった。プルはその次で良いですとのこと。

僕はとりあえずクロールが早くなればそれだけで良いと思っていた。しかしながら他の泳法をマスターする事が実はクロールの上達につながるのだ。結局そうする事で水の中で前に進む感覚を、クロールとは違う視点で眺めることが可能となる。こうすれば前に進む、単純なその感覚を養うためにクロール以外もやりなさいという事。クロールだけだと飽きちゃうしとも言われた。

水泳というのは人に見てもらわないと上達しないのが良くわかった。あとは言われて修正し、その感覚を体で覚えていくしかない。この意気で来月から隣駅にあるジムでちゃんと水泳のレッスンを受けるのだ。

***

ところで彼の前で全泳法を見てもった時のこと。バタフライに関して僕は人に習ったことはない。にも関わらずクロールよりバタフライの方が上手いというすごい感想が帰ってきた。これはどういうことなんだろうか。人には向き不向きがある。彼にはそう言われたけど、ひょっとしたら僕はバタフライ人間なのかな。ちょっとうれしかったな。

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