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Trick or Treat

めったに着ない黒のスーツと、めったにしないオレンジっぽいネクタイを締める。オフィスを見渡すとやはりこの日を意識してか、黒とオレンジを身につけてる人がちらほら目に付く。

英文のメールにHappy Halloweenと書いた。そう、今日はグーグルのロゴだって変わる一年に一度のハロウィンなのだ(グーグルはそのようなイベント時、必ず限定でロゴが変わる)。はたして僕のカラーリングに気が付いた人が、周囲にどれくらいいたんだろうか。

東京都庭園美術館(+)


とっても秋らしい休日を過ごす。目黒にある東京都庭園美術館。前から行ってみたいと思っていた場所のひとつである。昔は皇族が住んでいた由緒ある建物を美術館に改造し、一般公開されたもの。一時期は迎賓館としても利用されていたその建築物自体が芸術とも言える。

展示の内容は過去の日本人がどのように植物を研究してきたか、みたいなものだった。江戸末期から明治初期の学者たちが丹念に植物を書き写した教本は、僕にターヘルアナトミア的医学書を連想させた。それから現代アートとして、花をモチーフにした写真も飾られていた。南の島でマジックマッシュルームを食べ、そこで見た幻想にインスパイアされた写真など。キャンバスに描かれたブルーの背景と(左のパンフレット)、鮮やかで、場合によっては毒々しくもある花びらたち。

ぐるっと一周してからはすぐ隣にある植物園みたいなのにも行く。残念ながら曇りがちな午後で、東京の真ん中とは決して思えない鬱蒼とした森がとても不気味だった。晴れてたら全く別の風景が広がっていたに違いない。頭上でカラスの鳴き声が聞こえる。その音の方向に視線を延ばしても、どんよりした空に隠れるカラスが僕の視界に入る事はなかった。


その後に日が落ちた頃に代官山(!)へ足を伸ばし食事を取る。行きたかったお店が何故か閉まっていたが、そのまま恵比寿方面に歩き創作和風居酒屋さんに入る。僕らは1Fのカウンタに座ったけど、2Fとかにはテーブル席が多く、とってもまったりできそうな店だった。料理自体もとっても美味しい。

続いて行ったのが「駄菓子バー」。これがとっても面白かった。昭和レトロな店内(最近流行りだ)にずらりと並んだ食べ放題の駄菓子と、昔遊んだ記憶がある懐かしのおもちゃたち。写真はセメダインみたいな匂いで、チューブからひねり出すそれをストローみたいなヤツの先につけて膨らまして遊ぶもの。重たいシャボン玉な感じ。忘れてたけど確かにこんなのあったね。僕は綿菓子やらすももやらソース焼きそばを食べました。

とっても秋らしい一日だ。

会社の飲み会

何でこんなにつまらないんだろうか。

後日追記:
誤解のないように書くと、別に会社の人と飲むと居心地が悪くて、ビールが不思議と生ぬるく感じて、息苦しくて、言葉がうまく出なくて、そのうちそんな自分にムカついてきて、ぷいっと帰っちゃうとかではないのです。オフィスで気の合う同僚と食事して帰ったりするのはとっても楽しいし大歓迎する。

楽しむポイントがつかめない。結局仕事だけの付き合いなんだと思う。仕事以上の付き合いを人に求めていない。努力して人と仲良くなりたいと思ってない。特に今回のような完全に儀礼化した部の歓送迎会の場合(僕らの部では毎月「歓送迎会」がある)、その思いを強く感じずにいられない。日が高い時間に毎日一緒に仕事しながら顔を会わせてるのに、何でアフターファイブまで一緒にいなきゃいけないんだ。しかも誰かが不在の時、何でその人の悪口を聞かなきゃいけないんだ。

会社に入った数年前と比べると、部での飲み会が格段に増えたのは事実である。嘘みたいな話だが、僕が会社に入った頃、「飲み会」という名目で部のコミュニケーションを取るという事が一切なかったのである。別に僕が嫌われてたとかじゃない。その後部に新しく人が入っても、そんな機会を作ろうとする人が本当に誰一人としていなかったのだ。これっていくらなんでも寂しいんじゃないか?僕はそう思い、仕事の一部である事を理解しながら、率先して催しを企画したりもした。しかしそれがいつの間にかマンデトリーになりつつある。でもこれほど回数が増えてもね・・・。

とは言え、会社の飲み会がつまらないのは社会人にとって当たり前。こうやって書いてる書いてる分だけ、つまり僕はまだまだヒヨっこなんだな。

まわす

電車に乗ると、向かいの壁に広告がある。
岡村靖幸がビートルズのカバーをしたシングルが発売されたらしい。
彼は確か薬で捕まったんじゃないか、と僕は思った。

会社に行くとやめたはずのS君がきていた。
僕の斜め向かいに座り、久しぶりだね、と挨拶を交わす。
僕はメールをチェックする。するとそのS君からメールが来ていて、
岡村靖幸のライブに行くのでよかったら一緒にどうか、という内容だった。
だから会社に来ていたのか。

でも僕は一人でライブ会場に行った。
会場は僕と同年代の男女で溢れていた。
そこで男は相撲のまわしを身に着けなければならない。

女の子の前でまわしを巻くのは躊躇したが、
タオルケットが支給され、辺りを見回すとみなそれで身を隠して着替えていた。
僕はS(別人物)にまわしを巻くのを手伝ってもらった。
でも出来上がってタオルケットを取ると、全然ちゃんと巻けてない。
Sは苦笑いをしていた。
これなら一人で巻いた方が良かったと僕は思った。

僕の視線にKが映った。
別に恥ずかしがってもしょうがない。
僕は彼女を呼び、まわしを巻いてくれるように頼んだ。
Kはしょうがないね、という表情で、僕にまわしを巻いてくれた。

ケータイ

止められた!そう言えばお金払ってなかった。でもあってもなくても別にどうって事はないのである。僕は一人でいる時、まずケータイなど持ち合わせない。

世の中にはケータイ依存症という人がいるらしい。ケータイを文字通り携帯してないと落ち着かないのである。彼らにとってケータイとは実態のない世界に繋がる、唯一実態である自分の末端であり、何かへの帰属を現す象徴である。ケータイが手元にない事は、彼らにとって世界からの孤立、アイデンティティの喪失、ひいては社会から叩きつけられた拒絶をさえ意味している。

誰だったか忘れたけど、僕はかつてそんな人に会った事がある(ここのビジターの人だったらごめんなさい)。どうして不安なの?ケータイがないと何もできないから。ナニモデキナイ?答えの意味が全く分からなかった。決定的な価値観の差。で、ナニができないわけ?

ケータイ不携帯が自分にとって何を意味するのか。僕が考える最も深刻である事象は、彼らが深層を意識しようと努めないことである。

アフィリエイト第2弾

体調が完全に復調しない。会社には行ったけどセキが出て喉が痛い。大丈夫と言えば大丈夫だけど、周りに迷惑をかけてるのが気になり午後を休む。帰りがけに病院へ。医者に症状を伝えて見てもらうと、喉の奥が結構はれてるみたいだった。実は微妙に熱もあった。どうりで少しダルイはずだ。出してもらった処方箋にお金を足して薬に交換。

体調は悪くても秋の空は高く、目に染みるくらい真っ青である。こんな日に家の中に閉じこもるのはとても辛い!そんな訳でスーツを脱ぎ去り、寒くない格好に着替えてから外に出る。日が高いうちに戻ってくる事を自分への条件とし、文庫本2冊を手に以前から気になっていたカフェへ。最近は本がちゃんと読めてて嬉しい。短い時間でも「すっ」と別世界に溶け込む事ができる。カフェは入り口で靴を脱ぐ不思議なインテリアであった。薬で頭がぼーっとしてきた頃に店を後にし、近くの古本屋で本を3冊購入。そして病体で本を5冊抱えて自宅に戻る途中、突然のように部屋の本棚を整理したくなってしまった。どうせ家の中にいて暇ならそれはそれで良いかなと。

DVDを借り、夕食を買い込んだ後に自宅へ。すぐに本の整理をし始めると、どうせならウェブでも管理しちゃえということに。以前から書評をやりたくて、ここにもカテゴリーを作ってしまった僕だけど、どうやらそれは頓挫してしまったようだ。そんな感じのサービスでアカウントを作りそこでやり直そう。と、いうことで出来上がったのが・・・、

ブクログ(←クリックしてみて)

そこそこ有名なサービスだから知ってる人も多いんじゃないでしょうか。今年のAmazonアソシエイト・プログラムコンテストを受賞したとこの事(アマゾンではアソシエイト=アフィリエイト)。とりあえず今後、感想は別として読んだ本はココで管理する事にします。右下にある「その他」にもリンクをはったので、気になる人は気にしてください。結構本って読んだらすぐに捨てちゃったりする。過去に読んだ本をわざわざ思い出して乗っけることはしないけど、少なくともこれから新しく読む本と、読み返す本に関してはここに記録が残るね。

捨てられても記録には残る。記録にさえ残したくない物だって世の中にはあるんだが。

初のアフィリエイト

先週ひいた風邪がまた完全に治ってなかったみたいで、また体調を崩してしまった。前回は熱が出たけど、今回は喉が痛くて鼻がズルズルする。定時を過ぎた後、大事をとってすぐに帰宅。

先週末くっつけた「音ログ」が楽しい。しばらく前、僕は"Samurize"というソフトで聞いてる音楽をデスクトップ上に自動表示させて独りで喜んでいた。でも音ログを使えば、その喜びを皆さんと共有できるのだ。まぁそれで喜んでるのは僕だけなんだろうけど。

アルバムジャケットを正確に取得しているか、と言えば嘘である。音ログで表示されるイメージは、ファイルに書き込まれたアルバム情報を元にアマゾンから取得している。しかしながらトンティンカンな画像を取ってきたりする。結構ザクザクしたヘビーな曲を流したら、何故かミッキーマウスが表示されたのには笑ってしまった。逆に言うとamazon.co.jp上で、アルバム名とマッチする商品が存在すれば良い(手元のファイルに書き込まれたアルバム名を編集してあげれば良い)。co.jpだから邦楽でも問題なし。

右下にある右上の矢印(右下にある右上の矢印という表現はクールだ)をクリックすると、該当するアマゾンのページに飛ぶ。ここが非常に良く出来たシステムで、実はアフィリエイトとしても機能しているのである。つまり僕の音ログからアマゾンに飛んだ誰かが商品を購入するに至った場合、その紹介手数料が僕のところに支払われる仕組みなのだ(僕の場合は商品券として)。アフィリエイトってどうも抵抗があって避けてきたんだけど、僕もこれを機にサインアップしてしまった。

聞く音楽って人の趣向がモロに出る。これで僕の人となりを理解できますか?

フラッシュ・ゴードン

こういうのは全くの思いつきで取り付け、やっぱり思いつきで外す。右に貼り付けてる2つのFlash。そう言えばそれらについてちゃんと説明してなかった。今日は下のヤツを追加してしまったので、その記念として解説してみよう。

見たままだけど「Flickr!」は写真をアップして、それを共有するヤツです。この類のサービスは他にもあるけど、世界的にココが一番メジャーなんじゃないかな。取り付けたのがいつだったのかは良く覚えていません。もうちょっと見てみたい、と思う写真をクリックしてみましょう。大きくなるだけでーす。でもリンク先でこっそりとコメントなど書けたりするので、暇な人はコメントしてください。多分僕は気がつかないと思います。これでビジターであるあなたは、僕の生活を視覚的に捉えることができます。

その下が「音ログ X POQUE」。自宅で聞いている音楽を勝手に検知してサーバに通達し、勝手にAmazonからアルバムジャケットを探し、勝手にrssを発行し、そしてブラウザに搭載されたFlashがxmlを勝手に読み込み、あなたの目が勝手にそれを見る。僕がいつも通りに自宅で好きな音楽を聴いてるだけで、ログが自動的に更新されるのである。これは無防備な自分をさらけ出すので恥ずかしい事でもある。こちら(僕の事ね)からの積極的なアクションで(例えば日記を書く)何かが生成されるのでなく、日常生活がシステム化された何かにより、形になって目に見えるモノとして、こちら側が気づかない間に具現化される。その意味でこれはスゴイと思う。これでビジターであるあなたは、僕の生活を聴覚的に捉えることができます。

そしてあなたはこの文章で、僕の生活を恣意的に捉えることができます。

Loose Yourself

■ Apple-iPod TV Ad
■ iPodのCMをめぐる訴訟でアップルとエミネムが和解

僕の知ってるアーティストが初めてiPodのCMに出た。基本的にiPodのCMで使われるテーマは、一般的に無名、もしくはブレイクしそうなアーティストがほとんどである。

ポータブルヘッドフォンに興味がないといえば嘘であるが、僕はそれでもラジオが好きなのです。

エスプレッソマシンが欲しい

この文章で別に何かを伝えたいわけではない。これはあくまで個人的嗜好の問題である。

スターバックスとかシアトルズ・ベストとかタリーズとか、いわゆるそんな感じのお店で、僕は必ずアメリカ−ノもしくは一般的なブレンドを注文する。アメリカ−ノはエスプレッソがベースだから、豆本来の炒った香りが豊かである。外れが少ない。ブレンドはその名の通りあらゆる豆の良いとこ取りなので、基本的には一番美味しい。ただしブレンドはショップの質が如実に現れる。つまり不味いのは不味い。

好きな豆はスマトラ・マンデリンである。渋みが少なく、口当たりが良い。ゆっくりと丹念に湯を落とすと若干苦いかもしれないが、酸味が少なくコクがある。過去に何種類ものコーヒーを試したことがあった。これはそこから得た僕の結論。

逆に苦手なのが、バニラなどの匂いを付加されたコーヒー。それから何とかフラッペ何とかみたいなのも好んで頼まない。あれはコーヒーじゃなくてお菓子。砂糖とカフェインの組み合わせ、そんな飲み物は疲れを取るのに最適だとは思う。しかし苦いコーヒーと甘いケーキは別々に味わってこそ、互いを引き立てあい美味しいと思う。

今日はそんな事を考えながらランチの後にコーヒーショップに寄ったとさ。

参考自己リンク:
雨と自殺とコーヒー(2000年 6月12日)

君は歴史的瞬間を目にしたか?

それにしても今日のダルさは如何ともしがたかった。朝になってベッドから身を起こした途端に立ちくらみ。様子を見た方が良いんじゃないか、と会社に電話して午前中をお休みする。薬を飲み午後になってから出社。この午前休というのが中途半端で一番嫌いだ。

ところで・・・、

やりましたロッテ優勝!昨晩は体調の悪さを気にせず、ビールを飲みながらテレビ観戦。小林雅が最後のバッターを打ち取った時には、久しぶりに飛び跳ねて喜んでしまった。

そしてやはり大先生はとことん偉大だった。満を持して代打に送られた8回の攻撃。しかし初芝の当たりは芸術的初芝的ボテボテ内野ゴロ。次の瞬間にうなだれてしまった僕・・・。しかし10年前にたった80打点で打点王を取得したように、初芝を初芝足らしめる奇跡が。普通に捕ってれば間違いなくアウトだった打球を、大先生の威光を眩しがったサードとショートが交錯したのだ。一塁に投げるもタッチの差でセーフ。もちろん大先生の激走があってのヒットであった。

限りなくエラーに近い内野安打でノーアウトの塁に出た大先生。そしてロッテの反撃はまさにそこからだったのである。チームのムードメーカーである大先生の出塁がなかったら、恐らく逆転とリーグ制覇はなかったと断言できる。チームメートのベニーがこの日の朝、初芝がまだプレーを続けられるよう、ゲームの必勝を宿泊先近くの神社で祈願した話に僕は心から泣きそうになってしまった。

週末はいよいよ日本シリーズか。引き続きロッテを応援します。

温泉で滑り台

家族が集合している。

僕は実家から離れて新天地に向かおうとしているのだ。
そこに向かうには船で行かねばならない。
プラットフォームに船が滑り込んでくる。
叔父と握手を交わす。

船に乗ると潜水を始めた。
巨大な魚が尾びれを揺らすのを、僕は水中を除く窓から眺めた。
本当に大きかった。
ゆったりとした動きで海中を進んで僕の視界から消えていった。

叔母と祖母が抱き合って泣いている。

僕は新たな住まいの近くにある山に登った。
そこには温泉が沸いている。
その温水を利用してテーマパークみたいなスライダーが設置されていた。

僕は頂上から滑り降りた。

珍しく体調を崩すの巻

本気で体調を崩してしまった。熱が出てダルく、お腹も調子が悪い。行って行けないことはもちろんないが、とりあえず会社はお休みでした。僕が体調を崩したのは変な話、運動のし過ぎと酒の飲みすぎである。

フィットネスに形から入る事がいかに大切であるか熟知している僕。アメフトのCMが野生をそそる上、イチローをイメージキャラにしている下。先週末は機能と美を追求して止まない最新ウェアを上下で揃えてしまった。自宅に戻って鏡の前で着てみる。しかしさすがの自分でも(何がさすがなのか良くわからないが)笑ってしまったほど、ピチピチを通り越したピッチピッチだった!コレを人前で着て良いんだろうかと戸惑ってしまう。だってち○びとか、体のラインがそのまま出ちゃうんだ。

しかし買ったものはしょうがない。自信持っていこう!僕はいつもの通りベイダー号でジムへ向かう。ここまで来たら戸惑ってもしょうがないので、ちょっと力みながらフロアへ出てみた。周りの目が変に気になって敏感になってるせいか落ち着かない。するとどうだろう、自意識過剰なのか、数人のオバちゃんが口元を緩めながら僕をジロジロ見ているのだ。これはめちゃくちゃ気持ち悪かった・・・。女性の皆さんがこういう視線を常に感じながら、イヤだと思いながら嬉しがったりする心持を理解してしまったよ。

逃げも隠れもしません、見たければ見なさい。僕としては無様な様子を人様には見せられない。コレまでにない超ハードな腹筋で6パックを窪ませ、懸垂で肩と背中を浮かせ、トレッドミルでスタミナを誇示し、致命的なリズム感をもろともせずにエアロビなどしてハッスルしてしまったのだ。しかし!週末になると秋雨で天気が悪いこの頃。運動してる間は良いんだが、インターバルになると一気に体が冷えてしまった。これでやられたんだと思う。

アルコール摂取過多というのもある。ここ最近なんちゃってロッテファンになってしまった僕。週末は試合経過に一喜一憂し、ビールをあおり、音楽を聴きながら小林雅が打たれた焼け酒にハードリカーを流し込む・・・。この年齢になって酒に強くなってきた気がする。これは冷静に見ると良い傾向では無いのではないかと真剣に思うのだ。今まで書かなかったけど、どうも最近喉の奥に違和感を感じてならない。何かが詰まってる感じ。病院に行った方が良いと思いつつ、それを無視して日曜の夜は午前3時まで僕は飲み続けたのである。

不節操な生活だ。明日は会社に行こう。

キッチンにはハイライトとウィスキーグラス
「家族の風景」-ハナレグミ

村上ファンド


あの人ってちょっと若い頃の欽ちゃんに似てないか?いや、ちょっとどころじゃない気がする。

+-+-+-+

ここにきてさすがテレビ東京!きっちりプレーオフを生中継してくれた。昔からテレビ東京というのはスポーツ中継に定評があるのです。

それにしても第3戦は惜しかった・・・。何で9回の裏に同点にされちゃうんだよ。ロッテの流れがこれで止まっちゃったんじゃないか?小林雅は立ち直れるんだろうか。彼は出身が僕の田舎から近いという理由でそれなりに親近感があったりする。

ところで今日のゲームはテレビで見たけど、第3戦はほとんどストレスなくインターネットの生中継で見てました。音声は元々オーディオにつないでるから全く問題なし。うちのテレビはモノラルなので、普通に見るより迫力ある程だ。Yahoo!Japanを傘下に収めるソフトバンクのおかげ。

逆に追い込まれてしまった。かなり分が悪いけど、次のゲームこそボビーマジック炸裂してくれ。初芝がバッターボックスにたち、ジョニーがマウンドに上がる姿に期待!

コメントから昇格

コメントにちょろりと書いたのだが、皆さんの目に一発で触れないのが残念すぎるので抜粋してコピー。

エントリを読んだ友人からの指摘によりこの真実が判明!野球人生の花道、シーズン中の引退試合という記念すべきゲームでデッドボールを食らった初芝大先生。実はプレーオフ2ndステージ第1戦、代打としてバッターボックスに立ち、その屈辱を晴らす機会を与えられていたのである。

しかし本当の驚愕はここからだ。彼は本当に大先生だった!これには我ながら興奮してキーボードを叩く手が小刻みに震えてしまう。指摘してくれた友人の言葉を借りるのであれば、これはまさに神がかり。本当の奇跡だ。

8回表、ロッテの攻撃に注目!
↑鳥肌が立ちます。
ぜひクリックしてこの神業をあなたの目で確認してください。伝説になりそうなこのプレーを見られなかったのは本当に残念!

って事は初芝

何でテレビ局の皆さんはパリーグのプレーオフを地上波で生中継しないのだ。「ソフトバンク−千葉ロッテ」の組み合わせは確かに全国区の人気はない。しかし歴史的仮名遣いを用いて表現すると、今シーズンの巨人戦よりよっぽど面白いと思ふ。

今年はなんつっても31年ぶりとなるロッテのリーグ優勝がかかっている。31年ぶりって事はつまりアレだ、僕の人生にはロッテ優勝の1ページがないのである。その意味で年上の人より絶対的に損してるんじゃないか!僕より年下の人間は早くこの事実に気がつくべきだね。

ついでになんつっても今年は、初芝先生のラストイヤーじゃないか。引退試合という記念すべきゲームで、デッドボールを食らったあの屈辱!あの時の苦笑いを満面の笑みに変えるのは、もう今しかないのである。確かにプレーオフに入っても試合には出ていない。それでも彼はベンチ入りはしていた。そんな何かを期待せずにいられないひとコマを、僕はスポーツニュースで目の片隅に捕らえてしまったのである。ミスターロッテを見切れて映すなんて失礼だ。顔は大きいけど彼は画面の真ん中が良く似合う。メタリカが入場テーマの銀縁メガネ。それはハイジャックされて空港に留まる飛行機を延々と流し続けるテレビの生中継と同じである。プレーオフがテレビ中継されてたら、そんな「あわや」の緊張感を味わえたはずなのに。

かつては夢のプロ野球最下位決定戦だった「ロッテ-阪神」。そしてその苦労を体現し、今年でユニフォームを脱ごうとする野球人。僕にはこの巡り合わせが、奇跡を超える必然としか思えないのだ。これまでの苦労を快心の一撃に変える大先生の姿。そんな夢の実現を、僕は心から望むひとりである。嗚呼!初芝大先生に再び光を。

意思の卓球

ひょんなきっかけで会社帰りに卓球をする。外でタバコを吸っていると、知り合いが丁度帰るタイミング。毎週水曜日は渋谷で卓球。そんな部活動を主催する彼女から、過去にも何度か誘われていたのは事実であった。しかし今までは断固として断っていた僕。とりあえず今日も仕事を理由に断る。しかし20:00に会社を出た途端、いつもと違う事をしたい気持ちに何故か襲われてしまったのだ・・・。

場所は駅から徒歩数分の卓球場。ちょっと前に公開された映画の影響で、卓球がアツイという話は聞いていたが本当にそうだとは知らなかった。台が10コくらい並んだ卓球場は待ち時間ができる程の盛況ぶり。「卓球なんて」とタカをくくっていた僕は、若者たちが一心不乱にピンポン玉を追う姿に最初はかなり戸惑ってしまった。

しかしそう感じたのは最初だけ!実際にやってみると、これがナカナカ楽しいのである。気がつくと髪を振り乱し、ジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイをはずし、袖を捲り上げている自分。さらには卓球の愛ちゃんバリに「集中」「タイミング」と手のひらに書いてしまった。

楽しいというかムキになる。僕みたいな下手な人の卓球は、相手のナイスプレーによりゲームの流れが止まるのではなく、むしろ自分のミスによりラリーが止まってしまう事がほとんどだ。そしてそれがめちゃくちゃ悔しくてもどかしい。相手の王子サーブでキリキリ舞いされるのならしょうがない。でも自分がポコーンとか、ポコっとか打ち返したタマがあらぬ方向に飛んでったりすると、「今度こそ!(怒)」と血が煮えくり返る。そして次の瞬間には、パコっとスマッシュを決め、「サァー!」と雄たけびを上げる自分の勇姿を思い描いてしまうのである。

アホみたいに汗をかき、ビールを飲んで帰りました。

牛角(高円寺その他)

18:00、中野にある80年代音楽を流すバーに向かう。しかし月曜は定休日だった・・・。気持ちを新たに場所を変え、高円寺の70年代ロックバーに。しかしこちらも何故か開いてない・・・。

ジムで12RPMを2セット行い、自分を追い込んだ直後の僕である。しかーも!普段より長めにサウナに留まって水分を絞り、ビールのために乾きを作り出した僕でもある。そんな本能からの結論は、何でも良いからガツガツ食ってゴクゴク飲める店。そして何かに吸い寄せられるように辿り着いた場所が牛角であった。ある意味体育の日にピッタリだな。

ココで敢えて取り上げるような店ではないが、折角なので僕の感想です。というか考察です。リーズナブル、小洒落たインテリア、凝ったメニュー。比較的若い年齢層が気軽に楽しめる焼肉チェーン店である。しかし牛角が焼肉業界でここまで急激に発展し得たのは何故か?そこには計算されたコンセプトが源流にあったからに他ならない。

「肉」と「酒」を絶妙なバランスで融合し、牛角はありそうでなかった「焼肉居酒屋」という新たなフィールドを開拓したのだ。肉と酒は両立しない、皆が持っている潜在的な認識である。もちろん肉にはビールが合う。が、今までビールはあくまで肉を引き立てる脇役に過ぎなかった。しかしこの牛角は、肉と酒をダブルキャストで楽しむという新たな外食形態を、バブルが癒えない混沌とした日本社会に提供したのだ。

失われた10年の間にカオスが生み出した新たな混沌。BSEは平気なのか?そんな心配は別として、「牛角」とはつまり「酒池肉林」なのである。

四丁目カフェ(高円寺)


高円寺南口徒歩30秒、ホームからも見えるカフェ。古着屋と花屋の2階で、待ち合わせスポットに良いかもしれない。古めかしいが大切にしている感があるインテリアにとても落ち着く。基本的に天井が高い店が僕は好きだ。

過去にも行った事があったけど(やっと書ける)、メニューが豊富で珍しく迷ってしまった。オーダーしたのはハイネケンとチリバーガー。出張でちゃんとしたバーガーが食べられなかったので、そのリベンジでもある(良く考えるとこの店はハンバーガーが有名という訳ではない)。味はまぁそこそこでした。売ってる瓶詰めをそのまま出てる感は否めないが、ピクルスが美味しかった。チリに関して書くと多分僕が作った方が絶対的に美味しいと思うね。食欲の秋になったことだし久しぶりに料理でもしようかな。今度はブリトーを注文してみたい。

とあるバンドの歌詞に歌われたり、映画の撮影にも使われてるんだって。ある意味高円寺のアイコン的存在です。

フレディ・マーキュリー追悼コンサート

Queenのボーカリスト、Freddie Mercuryがエイズで死亡したのは1991年だった。「公式に」彼の死が発表されたのは11月24日。当時高校生だった僕はその数日前、「彼自身による」HIV感染の告白を新聞で読んだ記憶がある。「歴史が終わったのかもしれない」彼が死んだ翌日、クラスメートとそんな会話を交わしたのを今でも強く覚えている。

本作はその翌年、ロンドンのウェンブリー・スタジアムにて開かれた追悼コンサート。しばらくしてからテレビ東京でライブの模様が放送され、僕も食い入るようにブラウン管を眺めたものだ。

ステージに立つ早々たるゲストの面々:
■ Queen
□ Annie Lenox
□ David Bowie
□ Def Leppard
□ Elizabeth Talor
□ Elton John
□ Extreme
□ George Michael
□ Guns n' Roses
□ Ian Hunter(Mott The Hoople)
□ Liza Minnelli
□ Metallica
□ Mick Ronson("Spiders From Mars")
□ Paul Rogers(Free)
□ Paul Young
□ Robert Plant(Led Zeppelin)
□ Seal
□ Toni Iommi(Black Sabbath)

ゲストもスゴイけど彼らによるクイーンのナンバーも名曲ぞろい。デビュー当時色物扱いされていたクイーンであるが(彼らを一番初めに認めたのは我々日本人だった)、改めてその音楽性の豊かさを満喫できるはず。個人的な感想だが、本トリビュートで一番フレディらしく歌っていたのはジョージ・マイケルである。次点でエルトン・ジョン。彼らの歌唱力に定評があるのはもちろんだが、どうしてもゲイつながりを感じてならないのは僕だけだろうか。

そういえば今度ポール・ロジャースとクイーンのコラボレートによるライブが日本で行われる。Freeの印象が強いポール・ロジャース。彼のハスキーな声と、フレディのねちっこい歌声が僕にはどうしても被らない。でもやっぱり生で足を踏み鳴らして"We Will Rock You"とかやられたら、それはそれで大感激するんだろうな。

総評:4.5
とても残念なのは、最初にLDで発売された時に収録されていたはずのゲスト達のライブが省かれていたこと。Guns n' Rosesの"Knocking On The Heaven's Door"とか、Def Leppardの"Now I'm Here"とか、Extremeの"Love Of My Life"とか僕はこっちも見たかったのに。

バーゲン会場

僕が一時的に使っていた部屋で、電化製品のバーゲンが開催された。
そこは大学に入る一年ほど前、勉強に集中するために使っていた祖父の家だ。
トライアスロンショップの店長が、実は僕の昔の部屋でそのバーゲンも開催していた。
外は暗くなりつつあるが、小学生が寂しそうに何人か座っている。

僕は純和風22型ワイドテレビと、クラシックなスイッチングハブを手に取った。
値段が書いてない。ってことはタダなんだろうか。
部屋中にところ狭しと商品が並んでいる。
このままじゃ僕の寝るスペースが無いなと思った。

店主はヘルメットをかぶり、スーパーカブにまたがって明るい口調で
「お前らが死んでも大丈夫なように店開けといてやっからヨ」
と僕らに伝えて去っていった。
参加者は歓迎されてしこたま飲まされる。
店主は深酒で酔いつぶれても、そこで寝てっても良いよと伝えたかったようだ。
ここは僕の部屋なのにと思った。

夜になったけど相変わらず小学生が何人も座っている。
彼らは自宅に帰りたくてもそれぞれの家に誰も居なくて帰るあてをなくしているようだ。
僕の祖母はベッドに入っているのだが、
心配して、家の明かりを点けたままにし、彼らが不安にならないようにしていた。

見かねた僕は少年の一人を呼び、自宅に電話をかけさせてあげた。

社員総会

東京ビックサイトで行われた社員総会に出席する。時差ぼけという程時差ぼけはないんだけど、とりあえず会社には顔を出さずに直行。しかし会社も良くやるよな。社員を集め、会場を借りてパーティをやるのもそろそろ限界なんじゃないか?僕はこの会に出るのが今回で三回目だけど、はたしていつまで体力がもつんだろうか・・・。

それはそれとして、僕が所属している部の在籍人数はおよそ25人である。正社員は半分くらいかな。そしてそのメンバーのうち、今日の社員総会で顔を見たのがわずか二人。僅かな出席者の一人に他の人は?と聞いてみたところ、単純に「来てない」との事。

それってみんな忙しいって事なの?数ヶ月も前から分かってるこの日程がつぶれるほど、急に忙しくなってんの?そんなにスケジュール調整がキツキツなの?合理的な理由で僕が思いつくのは「本当に忙しい」か、それともめちゃくちゃシンプルに「来たくない」ということ。僕も良く分かります。

しかし・・・

「みんなが行かないから行かない」というのがいたら、僕ははっきりいって彼らを心の底から軽蔑します。断言してしまうのはどうかと思うけど、ヒトとして間違ってるそんな君らは死んでください。

Durham(NC)→東京

7時半に朝食。もう帰るだけである。リラックスして席につき、目の前で焼いてもらったオムレツにナイフを立てる。5人のメンバーは帰り方が3通り。早朝の便で副社長は韓国経由で日本へ。僕以外の3人は10時半頃にシカゴ経由で。そして僕は昼過ぎにひとりでデトロイト経由。一番遅い出発時刻に加え、前日借りた車をレンタカー屋さんに返却せなばならない僕。ひとりで自由気ままに、自分の意思でウロウロできる幸運に恵まれてしまった。これはもう嬉しくてしょうがない!

皆が帰国の途に着いた時間を見計らい、僕もこっそりホテルを後にする。フライトは12:20、11時くらいまでに空港に行きさえすれば良い。独り車に乗ってエンジンをかける。このまま飛行機に乗らず、フラリとどこかに行ったらどうなるんだろうかと当たり前のように考えてしまう。この瞬間、全ての選択肢は僕の手中にあった。

そうは言っても勝手な事はできない・・・。あらかじめ仕入れておいた情報を元にとりあえず街をウロウロする。僕が向かった先はWal-Mart(左の写真:今回の出張で撮ったのはこの一枚だけ、手前は借りた車です)。ここに来た明確な理由は無いけど、これはこれでいかにもアメリカンな店なのである。あのアメリカのスーパーマーケットに共通する独特の匂いは一体何なんだろう。忘れていた感覚を思い出す。広い店内をグルリと一周し、おもちゃと食材を購入。

店を出た後は目標に上げていたバーガーキングを探す。でもこれがどこにもない!前の日にドライブした時にはハイウェイのサインに沢山出てたのに、ダーラム市内にはなぜかバーガーキングが存在しないのだ。探し回るうちにタイムリミット。ワッパーは乗り継ぎのデトロイトで食べよう、と僕は渋々空港のレンタカー屋へ向かう。

でもうまい事運ばないんだな。運悪く飛行機に遅れが発生。もともとデトロイトでの乗り継ぎ時間はギリギリであった。免税店で最後の買い物の予定(日本未発売のMarlboro Ultra Lightを買おうとしていた)と、ワッパー計画が頓挫(でも実は予防線を張っておいて、ダーラムの空港でA&Wのハンバーガーを食べた)。今度アメリカに行くのはいつなんだろうか。

帰りのフライトはそこそこ眠れた。3泊5日のビジネストリップここに終了。お疲れ様でした。

Durham(3日目)

8時にいかにもというホテルの朝食を採った後、出先に到着したのが9時ちょっと前。朝いちで用意したスライドを使ってしゃべる。全てのスライドを流した訳ではなく、アジェンダに沿って必要なところだけかいつまんで。その後色々とディスカッションをするが・・・。もうちょっと全体の流れを理解してないとダメだった。副社長がカバーしてくれたけど、とっても悔しい思いをした。こういうのは「次の機会はもうちょっと」とか言えないのが痛い。

前日と同様予定がスムーズに消化される。そして全てをカバーし終えたのが14:00。思うところは多かったけど、何はともあれ無事終了。後は仕事を忘れて自由に時間を過ごすだけだ!

ホテルに戻った僕は速攻でレンタカーをアレンジする。着替えた後シャトルで空港まで向かって車をピックアップ、みんなでちょろっと観光に。ダーラムという名前を僕は全く聞いた事がなかったが、この街にあるDuke大学の名前はバスケとかで知っていた。キャンパスへ向かう。バスケに興味がある訳ではないので感動はなかったけど、キャンパス内にある大聖堂みたいなヤツに入った時は少しドキリとした。ひんやりとした空気に満たされたほの暗い室内、高い天井、そして窓から差し込む光で彩られたステンドグラス。絵葉書を購入。

続いてまったくもって普通のグローサリーに立ち寄り、安上がりにお土産を購入。さらにまだまだ時間があるので近郊の街までドライブしてみる。運転は僕が担当。日本で全く車の運転はしないけど、アメリカの田舎道なんて誰がハンドルを握っても危険などほとんどない。運転してたらもっと自由な時間があったらと強く思う。1日くらい余裕があったらDCの博物館でも往復したのに・・・。今回は仕事で来てるからしょうがないです。

いったんホテルに戻ってから夕食に出る。ダーラム市内の日本食やさん。「もうすぐ日本に帰るのにスシ食ってどうすんの?」と心の中で強く思ったけど、一人で勝手にメキシカンとか食いに行く訳にもいかず、僕は素直に皆についていった。でもそこの日本食やさんは、一般的な日本人でも普通に美味しく食べられるお店でした。

ホテルに戻ってからさらに遊びに行っちゃおうとか本当は考えていたけど、スシ屋でビールを飲んだら一気に眠たくなってしまい断念。小汚いバーでローリングロックを飲みつつ、労働者に混じってプールに興じる、みたいに最後の夜を遊びたかった。かわりに小奇麗なホテルのバーで、出張のメンバーに含まれた男のみの3人で飲む。仕事でのつながりの僕ら、どうしても会社の話になっちゃうのはしょうがないんだろうか。

部屋に戻って意識を無くすようベッドへ。充実してたいちにちだ。

Durham(2日目)

思いっきり時差ぼけで3時半に目が覚めてから眠ることができなかった。外をジョギングでもしてこようかなと考えたけど、思ったより太陽が出るのが遅くてキャンセル。最近夏時間が終わったばかりの現地では、7時前の外が結構暗い。

ホテルのシャトルバスで提携先に到着したのは9時過ぎ。長い一日か・・・、と思ったけど割りとすぐに終わってしまった。サクサクと予定より1時間以上会議が早く終わって、まだまだ余裕を残して1日目が終了。会議の席についてこの会議の重大さが少し分かった。本当に僕が来てよかったのかな?副社長がいるから彼にカバーしてもらうしかない。明日は僕が用意したスライドを使ってしゃべらなければいけないので、実は今からかなりドキドキしている。

いったんホテルに戻ってから近くのモールへ買い物に出る。日本にいたら絶対に買わないような服を購入してしまった。時間がたってから後悔しそうだけど、アメリカで手に入れた形のあるものを手にすることで不思議と自分を安心させることができた。同僚へのお土産を探すがそれなりのものがない。現地の人が買い物をするモールで、ビジネストリップの日本人が買うものなんてそもそもないのである。普通のグローサリーでお菓子とか買いたい。

7時に提携先の担当者と食事にでる。いかにもアメリカンなステーキハウスである。塩と胡椒のみで味付けた野性味あふれる肉の塊を食べるが大きすぎてすぐに飽きた・・・。ホテルに戻ってビールを2本飲んで就寝。

東京→Durham(NC)

いってきまーす。ラップトップを持ってくので向こうでウプできるかな?

***
長かったけど無事到着。飛行機とかであまり眠れないナイーブなタチなのでそれなりに疲れた。時差はマイナス13時間、つまりほぼ逆であり、これはとっても悩ましい。明日は絶対に会議中に寝てしまいそうだ。

ミネアポリスでアメリカ上陸。飛行機を降りた瞬間に文字通り「アメリカの匂い」がした。文化と気候が作り出す空気に包まれる僕。確かにこんな匂いだったっけ。続いて入国審査。いつもながらこの長い列には辟易。乗り継ぎフライトまでに1時間くらいしかなかったので結構ギリギリだった。

過去の日記を確認したんだけど、どうやら僕の記憶は間違っていたらしい。すぐ近くのハイウェイをドライブしたのは事実だが、ビーチでキャンプをしたのはコネチカットだった。

最終目的地の空港に降り立ち、バッグをピックアップし、ホテルに電話してシャトルを回してもらう。片道4車線の広いハイウェイである。現地時間18:00過ぎにホテルに到着。きれいなホテルだが、全体的につくりが古い感じがする。部屋はとっても広くて快適。だけど周りに何もないんだなこれが・・・。街と空港の中間というこのロケーション、歩いて行けるお店が皆無だ。

その何もないホテルの周囲を3週走って体のコリをほぐしてからシャワーを浴びる。ホテル内のレストランで食事。久しぶりにBUDLIGHTを飲んだ。日本のビールと比べ当時から薄いなと感じていたけど、今日飲んでみたら本当にただの炭酸みたいだ。

どうやら僕が一番乗りらしい。20:30頃一度部屋に戻るが飲み足りないので改めて下のバーへ。本を読みながらコロナを開ける。しばらくするとロストバゲージに見舞われたAさんとKさんがホテルに到着。Kさんは疲れたとのことで部屋に上がってそのままだったけど、Aさんが下りてきて一緒にビールを飲んだ。二人で飲んでいると続いてMさんが到着。チキンをつまみに3人で飲む。そして最後にIさんが到着。結局僕らは日付が変わった時刻までバーで時間を過ごすことになった。

明日は7時半にロビーに集合である。おやすみなさい。

31エントリー

それにしても先月はすごい勢いで日記を書いたな。記録達成だ。沢山エントリーを書いたとしても、逆に直ぐに流れてしまうのでなんか面白くない。中には変に時間をかけてキーボードを叩いたのもあるので、少しもったいない気がするのだ。

と、会社から書いてみる。やっとスライドが出来たよ。飛行機の中で原稿を書こう。とりあえず帰ってパッキングをしよう。

***
で、家につくととっても不思議なことが。

差し込んだ鍵を回すとドアが閉まった。閉めないで出たの?おかしいなと思って今度は開く方向に回す。しかしそれでもドアが開かない。???。ドアにある2つの鍵。普段は下に付いてる鍵しか閉めない僕だが、どうやら上に付いてる鍵が閉まっているみたい。しかしもともと下に付いてる鍵しか持ち歩かないので、そもそも上の鍵が閉まるはずがない。僕はとても混乱した。何故だか理由がサッパリ分からない。埒が明かないので大家さんのところに行くと・・・。

そういうことだったのか。僕が外に干してた洗濯物が下に落ちてしまったらしい。それを拾って大家さんが干してくれて、わざわざ乾いたヤツを家に届けてくれていたのだ。おせっかいではあるが、勝手にドアを開けて玄関に洗濯物を置き、その際上の鍵をかけたとの事。あーびっくりした。

***
映画の印象的な場面で挿入された曲が、いつもと違って聞こえる場合がある。
"Life On Mars" - David Bowie

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ニール・ヤングを聞きながらのパッキングが終了。

出張について。会社に入ってからのアメリカ行きは2度目。前回はテキサスでの展示会へのアテンドで、良く訳の分からないまま社長とメキシカンを食った記憶がある。なのでそう頻繁にある訳ではない。最近の外出続きがここまで波及したのかもしれないな。ちょっと違うけど、僕はアメリカに住むために仕事をするのでなく、仕事をするためにアメリカに住むのを望んでいる。だから方向性としては正しいかもね。

今回の行き先はノース・カロライナ州のダーラム市。マイケル・ジョーダンが学生生活を送り、また北朝鮮に拉致された曽我ひとみさんの夫、ジェンキンス氏が脱走兵の烙印を押された州である。僕はかつての過酷なロードトリップ中、一度だけ現地に立ち寄ったことがある。あの時はビーチでキャンプをした。

副社長を筆頭とする今回のメンバーは、僕を含め各部署からバランスを考慮した計5名。会社の提携先が現地にあり、彼らと今後の方向性を探った上で決める事は決める、というタスクを負わされている。グローバルな展開を図る今の会社で、最先端に触れてる感じがするのはちょっとうれしい。

予定は3泊4日で結構タイトである。2日(日)の午後に出発、現地到着が同様に2日の午後。3日(月)、4日(火)と朝から晩まで会議に出席し、5日(水)にアメリカを離れる。帰国は5日(水)。
????????
と書いた途端に間違えに気が付いた!何かおかしいなと思ったら帰国は6日(木)だった!会社には5日に戻ると言ってしまった・・・。まぁたまにはこういう間違えもあるので、許してくれるだろう。という訳で帰国は6日(木)で、日程は3泊5日。

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ここのビジターにノース・カロライナのダーラム近辺に住んでて、日曜の夜か水曜の夜に時間をもて遊んでいる人とか偶然にもいないんだろうか。

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今回の出張で何を一番楽しみにしているかというと、その5人が基本的に「現地集合」「現地解散」であるということ。つまり僕は自宅から一人で成田に向かい、フライトを待ち、ミネアポリスで乗り換えて、空港でタクシーを拾ってホテルまで辿り着かねばならないのだ。帰りも同じ。たった独りで知らない街、しかも外国をウロウロできるこの楽しさ!想像するだけでワクワクする。本当は向こうで何日かオフを取って独りで適当に過ごしてから帰りたいよ(会社ではそういう融通が効かない)。

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ス: "What Would You Like To Drink?"
僕: "Tomato Juice Please."

僕は飛行機で必ずトマトジュースを頼む。

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そして問題は、宿泊を予定してるホテルの名前がちゃんと分からないことだ。会社で打ち出しとくべきだったな。でも僕としてはそのウラ覚えな状況で、何とかそこへ行かなきゃいけないってのがワクワクするんだが。

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時差調整をします。5時に起きてジョギングに行こう。

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