« 意思の卓球 | Home | コメントから昇格 »

って事は初芝

何でテレビ局の皆さんはパリーグのプレーオフを地上波で生中継しないのだ。「ソフトバンク−千葉ロッテ」の組み合わせは確かに全国区の人気はない。しかし歴史的仮名遣いを用いて表現すると、今シーズンの巨人戦よりよっぽど面白いと思ふ。

今年はなんつっても31年ぶりとなるロッテのリーグ優勝がかかっている。31年ぶりって事はつまりアレだ、僕の人生にはロッテ優勝の1ページがないのである。その意味で年上の人より絶対的に損してるんじゃないか!僕より年下の人間は早くこの事実に気がつくべきだね。

ついでになんつっても今年は、初芝先生のラストイヤーじゃないか。引退試合という記念すべきゲームで、デッドボールを食らったあの屈辱!あの時の苦笑いを満面の笑みに変えるのは、もう今しかないのである。確かにプレーオフに入っても試合には出ていない。それでも彼はベンチ入りはしていた。そんな何かを期待せずにいられないひとコマを、僕はスポーツニュースで目の片隅に捕らえてしまったのである。ミスターロッテを見切れて映すなんて失礼だ。顔は大きいけど彼は画面の真ん中が良く似合う。メタリカが入場テーマの銀縁メガネ。それはハイジャックされて空港に留まる飛行機を延々と流し続けるテレビの生中継と同じである。プレーオフがテレビ中継されてたら、そんな「あわや」の緊張感を味わえたはずなのに。

かつては夢のプロ野球最下位決定戦だった「ロッテ-阪神」。そしてその苦労を体現し、今年でユニフォームを脱ごうとする野球人。僕にはこの巡り合わせが、奇跡を超える必然としか思えないのだ。これまでの苦労を快心の一撃に変える大先生の姿。そんな夢の実現を、僕は心から望むひとりである。嗚呼!初芝大先生に再び光を。

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shotarowatanabe.com/cgi-bin/mt3/mt-tb.cgi/687

コメント

> 何でテレビ局の皆さんは...
一片の否定の余地もなくその通りだと思うのですが、
テレビ局の偉い人はそうは思っておられないようですね。

ロッテはオリオンズの頃から万年Bクラスというのが
僕のイメージですから、今年のロッテの活躍ぶりはまさに奇跡に近いもの。
だからこそ、阪神倒してでも日本一をもぎとって欲しいものです。

大海はロッテを応援しています。

どうもありがとう。皆でロッテを応援視しよう!
ところで僕はトンでもないミスを犯してしまった・・・。

エントリを読んだ友人からの指摘によりこの真実が判明!
野球人生の花道、シーズン中の引退試合という記念すべきゲームでデッドボールを食らった初芝大先生。
実はプレーオフ2ndステージ第1戦、代打としてバッターボックスに立ち、
その屈辱を晴らす機会を与えられていたのである。

しかし本当の驚愕はここからだ。彼は本当に大先生だった!
これには我ながら興奮してキーボードを叩く手が小刻みに震えてしまう。
指摘してくれた友人の言葉を借りるのであれば、これはまさに神がかり。本当の奇跡だ。

8回表、ロッテの攻撃に注目!
↑鳥肌が立ちます。
ぜひクリックしてこの神業をあなたの目で確認してください。
伝説になりそうなこのプレーを見られなかったのは本当に残念!

えええええーーーーっ!?
いやはや、なんといいますか、

そ う き た か 初 芝 。

確かに、これは予想外のそのまた外。驚愕させられました。
彼はミスターロッテとして伝説に名を残すことになるでしょう。

インターネットのライブを見てたのに・・・。

でも変にアッサリ決まっちゃうのもソフトバンクが可哀相なので、
明日以降に楽しみを持ち越したという事にしよう。

最近のストリーミングって凄いね。
全画面で(←関係ないかもしれないが)ストレスなく動いてた。
というか、最近はストリーミングとか言わないのでしょうか。

コメントを投稿

Search Word Cloud