仕事納めイブ
仕事で人の尻拭い(僕を含めた担当者全員の責任なんだけど)をせざるを得ない立場に立っている。当初はただのいち実務担当者に過ぎなかったのであるが、いつの間にか外部向けサービスの「開発責任者」および「運用責任者」というの位置に祀り上げられてしまった。本来これらの役割は、それぞれ別人物が担当すべきもの。兼任していること自体、とても負荷が高いのだ。
結果として、僕は対外的な包括的窓口として機能しなければならない。今日は朝から別担当者によるチェックミスで、迷惑をかけてしまったクライアントさんに対してひと誤り。その後別件でクライアントさんにシステム不具合の障害報告。直近の対応、中長期的対応策の提示。良いのか悪いのかわからないが、このような折衝に対して自分が擦れてきた感さえある。代表して誰かが頭を下げなければいけない。そしてそれを目に見える形で残さねばならない。仕事として割り切らねばならない。それを受ける僕らの客も、それが仕事であることを熟知している。
定時後、部門をまたがる合同忘年会というのが会議室で催された。お腹が空いた僕は食事を求めて会場へと足を運ぶ。ピザ、寿司、スナック類。アルコール類も提供され、僕も当然ビールを開ける。続けて開ける。酔っ払っても仕事が残っている。でももう今年は今しかやる時間がないのだ。飲みきっていないビールを片手に、そのままオフィスへ戻る。ビールを飲みながらモニターを眺めてキーボードをたたく。少しアルコールが入って勢いが付いていたので、上司に対してキレそうになってしまった。
なんだかんだ言って明日は仕事納め!あと一日がんばるぞ。