巨大温泉
スイスに行く。
江戸時代に日本を離れ、長い船旅を経てヨーロッパに見聞を広めた日本人の足跡を辿る旅にでた。
屋根のない蒸気機関車で、スイスアルプスの絶景を眺める。
巨大な橋を渡る。眼下には世界一大きな温泉が広がっていた。
200年前の日本人もこんな風景を見たのかと思った。
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スイスに行く。
江戸時代に日本を離れ、長い船旅を経てヨーロッパに見聞を広めた日本人の足跡を辿る旅にでた。
屋根のない蒸気機関車で、スイスアルプスの絶景を眺める。
巨大な橋を渡る。眼下には世界一大きな温泉が広がっていた。
200年前の日本人もこんな風景を見たのかと思った。
たまーに会社のランチでマクドナルドに行くんだけど、こないだちょっと面白いことがあった。お昼時で店内はそこそこ混雑している。僕も例によって注文を待つラインと化すのであったが・・・。
店内の有線放送がなぜか演歌であった。
一瞬それこそ何かの聞き間違えだったと思ったけど、耳を凝らして聞かなくても、それはやっぱりこぶしの効いたド演歌に他ならないのである。ぽかーんとする。でも独りで順番を待ってたらめちゃくちゃおかしくなってきてきた。声を出さずに大笑いをする。
あたりを見回すと、やはり僕みたいに列に並んでいる人が沢山いる。しかし彼らはそれこそ何もないようなそ知らぬ顔で、ただひっそりと順番を待っている。みんなおかしいと思わないの?
「演歌が流れてますけど今日は演歌デーなんですか!」僕はたまらずに店員に聞いてみた。
普通に間違えてたそうです。って僕が初めて質問したのか!
先日のエントリにも書いたけど、WBCで日本が見事に優勝。8回から登板した大塚がキューバの反撃を三振で締めくくった歓喜の瞬間。メディアで何度も何度も放映していた。おめでとう日本。しかしここで取りこぼす事が決してできない逸話が存在する。文化としての野球が根付いているアメリカでの、いかにもニクイ演出のエピソードだ。
決勝が行われたのはSan Diego PadresのホームスタジアムであるPetco Field。大塚は昨年までクローザー(抑えのエース)としてパドレスに在籍していた。地元のファンにとって大塚は馴染みの選手であり、試合を決定付けるいかにもなタイミングでの登板であった。普通に盛り上がるのが当たり前。
その大塚が8回にマウンドにあがった時、登場のテーマとしてスタジアムにこだましたのが"Hells Bells"。「ゴーン・・・、ゴーン・・・、ゴーン・・・」と不気味に鳴り響く鐘の音から始まるこの曲。僕が好きなバンド、AC/DCを代表するナンバーのひとつだ。いかにも「守護神が立ちはだかる」的な威圧感がたっぷりで、その場で聞いていても純粋に鳥肌が立ったに違いない。ここでも地元のファンが大熱狂したのは当たり前。
しかし単純に曲調がピッタリで盛り上がりを煽った、だけでは済まされないエピソードがここにある。実はパドレスファンにとって、大塚にとって、この曲が大変意味深いものである事を、我々日本人は理解しなければならない。それはこの"Hells Bells"こそ、メジャー歴代2位の通算436セーブを挙げたパドレスの伝説的クローザー、トレバー・ホフマンが常に使用していたテーマ曲だったからだ。
これに関しては大塚投手のブログでも紹介されてます。
実は今朝、ホフマンに電話したんです。「僕にもしセーブのチャンスがあったら、ヘルズ・ベルズを流していいか」聞くために。
サンディエゴで決勝をやることになって、僕がクローザーを任された。サンディエゴでのクローザーの代名詞といえば、ホフマンが登場するときの曲『ヘルズ・ベルズ』です。その曲で登場してホフマンの力をもらいたかったし、あの曲に乗ってマウンドに上がるのはどんな気持ちか、味わってもみたかったんですね。で、ホフマンに頼んだところ、「使え、使え」「Aki Timeにしろ」と言ってくれました。ホフマンにも感謝しています。
http://blog.so-net.ne.jp/aki-otsuka/
涙さえ出てくるツボを押さえたニクイ演出だ。
磨耗の原因となった仕事でクライアント先に出向く。朝の9時に場所は大手町。普段と同じ時間に自宅を出て、高円寺からは地下鉄で一本のはずだった。
でもこの日に限って地下鉄東西線がストップしているではないか!その影響で中野までの総武線も止まる!さらにその影響で、隣ホームのJR中央線が恐ろしい混雑!
恐らくドンピシャのタイミングで東西線が止まったんだと思うけど、僕の記憶には東西線の影響で総武線まで止まったことに遭遇した事がないのである。満員電車が本当に苦手(本当に苦手)な僕に、中央線に乗る勇気など最初からない。しばらく待って何とか動いた東西線でとりあえず中野まで移動。しかし東西線の復旧は見込めなそうだ。
経路を切り替えてJR中央線で神田まで行き、そこから約10分の出先まで歩こうかと決意。中野からは総武線の始発が利用できるので、とりあえず新宿まで向かう。新宿での激しい乗り降りの勢いで、何とか中央線に乗り込もうとするのであるが・・・。
今度は中央線が見事にストップしている!ホームには溢れんばかりの人。約束の時間に間に合いそうにないのが確定。関係各所に連絡し、約束を30分遅らせてもらってから改めて違う路線で現地に向かう。都営新宿線、半蔵門線を乗り継いで現地に着いたのが9:20。上司も遅れていて(彼は寝坊した)、結局同じくらいに現地到着。ぎりぎりで滑り込んだ。こんなところでも磨耗するなんて・・・。
ある意味この日を目安に作業をしていたところがある。なので終わってから一区切りついた感が。連続出勤は19日で終わり、今週末は何とか休めそう!春は近い!
WBCで日本勝ちましたねー。始まる前は全然盛り上がらないんじゃないかと思ってたんだけど、ふたを開けてみたら色んな要素が絶妙に絡み合ったおかげで、結構関心が高まっていったね。
イチローのなぜかギラギラした発言とか、(日本から見たら)不可解な判定とか、3度目の正直で韓国に雪辱を果たした試合結果とか、アメリカがメキシコに負け、他力本願の限りなく少ない可能性で決勝トーナメントまで残った奇跡とか、全体的にかなーりドラマチックな展開だったように思うんだな。トリノオリンピックで日本勢が振るわなかった事もあって、ナショナリズムをくすぐった部分もあるんじゃないかな。
そんな決勝の試合が行われた昨日は春分の日で世間はお休み。でも僕は仕事。毎朝寄るタリーズの女性スタッフに「今日もお仕事なんですか?」って普通に言われてしまった(変にうれしかった)。
僕にはそれくらいしかうれしい事がないのか!それより何でこのウェブページはそんなに「鈴木爛々」でヒットするんだ!いつになったら僕は人間的な生活に戻れるんだ!
僕は一体何をどうしたいんだ?
出勤中です。この記録はいつまで伸びるんだ?
21歳の彼女は今日も歌を歌ってる。
21歳の彼女は今日も夢を見ている。 - 斉藤和義
このシチュエーションで発生したちょっと面白いことがあった。
土日を含めてクリーニング屋が開いてる時間に僕は仕事をしているのです。で、いい加減着るシャツが無くなってきたんだな。今日は平日だけど会社の創立記念日という事で特別なお休み。午後から会社に行くとして、ずいぶん前に預けてあって仕上がってるシャツを午前中に取りに行き、同様にシャツを預けに行った訳です。
そのクリーニング屋は自宅と駅のちょうど真ん中に位置している。なので自宅を出てシャツを預け、同時にピックアップし、仕上がりを駅のコインロッカーに入れてそのまま出社。帰りに再ピックアップして帰ろうという超合理的なプランを立てていたのね。
さて帰るかなと。日付が変わった頃に最寄り駅にたどり着き、シャツを取ろうとしたところ・・・。ここで大どんでん返しが発生!
なんとコインロッカーが消えてなくなっているではないか!今ちょうど駅をきれいに改装中で、夜間は業者が入って作業をしていたのです。僕のシャツはいずこへ。。。
でもおじさんにお願いして出してもらいました。あーよかった。明日からまた真っ白なシャツが着れる。
うぅ・・・・・・・・。
今の気持ちを正確に表すと「逃げ出したい」。今週は徹夜を含めて毎晩終電近くの帰り。先週もそんな感じだった。今日は土曜なのに朝から出社、日付が変わってから帰宅。今までに仕事で本当の意味で耐性を培ってないため、これはかなり堪えてます。肉体的にだけど、特に精神的に。
僕はこんなに弱い人間だったのだろうか。何でちゃんとした人を採らないんだよ。何で僕なんだよ。今日はふつふつと怒りさえ沸いてきた。上司に弱い部分を見せてしまった。
と、弱音を吐いててもしょうがないので、今日もビールを飲んで寝ます。
先週のどこかで書いたが、「忙しい」とか「疲れた」とか、なるべく口にしないように心がけている。人が見れば、この人良くわからないが忙しそう、とかどこかしら疲れてそう、とかいうのは直感的に伝わるもの。何かを主張するように自分から言葉にする必要なんて全くないし、言えばいうほど余計に疲れてしまう気がして、自分としても不愉快なだけだ。
忙しい、疲れている、そんな時はストレスが抑えられてる平常とのギャップが、本人も気がつかないところで必ず露出してる。先週だったと思うんだけど、オフィスの人気が少なくなった頃、タバコを吸いに行った時があった。その時には他部署に移った元同僚と一緒に煙をくゆらせ、普通に世間話をしたと僕自身は思っていた。
でも彼から見たら、その僕の様子がどうも変だったしい。意識がどこか遠くにあり、話をしているようで何も話しておらず、聞いているようで何も聞いておらず、どこか虚ろな表情をしていたとの事。彼が差し出した携帯灰皿に、僕は無意識にフィルターを押し込み、その場から無言で去っていったらしいのだ。確かにその時僕が何を話し、彼が何を話したのか、全く覚えていないのが事実である。今日はそんな話を彼から聞き、自分を振り返って考えた結果、少なからずショックを受けた訳です。
僕が忙しくて疲れてるのは、仕事がちゃんと出来た上でテキパキこなせて、それでいて仕事が山済みであるわけでは決してないのです。世の中にはもっともっと忙しくて疲れてる人が沢山いる。そんな皆さんに比べたら僕なんて余裕があるに違いないし、こうやって割り切れない心持で日記を綴っている自分が情けなくてならない。
誰にここを見られてるかわかんないんだよねー。最近思うんだけど、今までは全く気にしないで自由気ままに書いてきたことを、どこか躊躇してテキスト化してる自分がいる。そんな自分がとても不本意でならない。そもそもこんなドメインを取得し、世界中に公開しているのが良いのか悪いのか、これまで明確だった基準がぶれてきたように思うのです。
こんなことを書いてる時点で、ちょっと心情的にマイナス方向に向かってる証拠かもね。僕が言いたいのは、要するに暇ではないという事だ。
週が明け、会社に忘れてた鍵を無事発見!あー良かった。
数ヶ月前から僕は鍵セットに笛をくっつけている。もし身動き取れない状況に追い込まれたら(閉所恐怖症なのでその前に死んでる気もするけど)、思いっきり吹いてやろうという魂胆である。で、その笛なんだけど、実は中に自宅住所を書いたメモが仕込まれている便利なアイテムだったりする(多分それを開けられる時にも僕は既に死んでいる気がするけど)。
でもふと思いついてしまったのだ。鍵と住所がセットって、すっごいあからさまな組み合わせなのである。これはどう考えても危ない!「自宅に勝手に入って物色してください」と言ってるみたいなもんだよ。なのでもし本当に鍵を無くしてたらどうしよう・・・、と内々心配していたのね。
だから会社の机の引出しにあってほっと一安心。今後の事を考えてメモは廃棄しました。でもそれを書く時に気が付くべきだ。頭の回転が悪くなってる。
元気に休日出勤する。さーって帰るかなということで、同僚と食事してから最寄駅にたどり着いたのが24時。そして通勤路を歩いていてふと気がついた。自宅の鍵がない!そういえばジーンズにカラビナで留めておいたのを、ジャラジャラして困るので外して会社の机に置いていた。
大家さんを叩き起こして合鍵を借りました。お休みのところをごめんなさい。
した!普段は8時過ぎに自宅を出るのであるが、目が覚めたのは8時ぴったり。とりあえず顔を洗うがすぐに諦めてしまった。昨日は7時56分に起床していた。この微妙な差が男の決断である。いまだに風邪が治りきっておらず、昨晩は薬を飲んで寝ていた。効きすぎたのかな。
もう一度ベッドに戻ろうかと思ったが目が冴えてきた。湯を沸かしてコーヒーを落とし、ラジオを聴きながらゆっくりと飲む。とても優雅だ。会社に正直に寝坊したと電話。せっかく時間ができたのでジムに行って体を動かす。健康的だけど、こういうことしてるから風邪が治らないんだろうな。午後からもちろん出社したが、普通に休んでも良かった。
ところで僕んちにあるサボテンがちょっと前から急に元気が無くなって、今日ついに引導を渡してあげました。比較的大きめでいかにもサボテンという風貌のヤツだった。2年近くの間、ほとんど手間をかけずに部屋の彩りを担い、僕を癒してくれていた。とっても残念です。
これまでどうもありがとう。これでまたひとつ僕の世界が入れ替わるね。
今日勝手に決めた事:
「忙しい」とか「疲れた」とかなるべく口にしない