・・・
先週のどこかで書いたが、「忙しい」とか「疲れた」とか、なるべく口にしないように心がけている。人が見れば、この人良くわからないが忙しそう、とかどこかしら疲れてそう、とかいうのは直感的に伝わるもの。何かを主張するように自分から言葉にする必要なんて全くないし、言えばいうほど余計に疲れてしまう気がして、自分としても不愉快なだけだ。
忙しい、疲れている、そんな時はストレスが抑えられてる平常とのギャップが、本人も気がつかないところで必ず露出してる。先週だったと思うんだけど、オフィスの人気が少なくなった頃、タバコを吸いに行った時があった。その時には他部署に移った元同僚と一緒に煙をくゆらせ、普通に世間話をしたと僕自身は思っていた。
でも彼から見たら、その僕の様子がどうも変だったしい。意識がどこか遠くにあり、話をしているようで何も話しておらず、聞いているようで何も聞いておらず、どこか虚ろな表情をしていたとの事。彼が差し出した携帯灰皿に、僕は無意識にフィルターを押し込み、その場から無言で去っていったらしいのだ。確かにその時僕が何を話し、彼が何を話したのか、全く覚えていないのが事実である。今日はそんな話を彼から聞き、自分を振り返って考えた結果、少なからずショックを受けた訳です。
僕が忙しくて疲れてるのは、仕事がちゃんと出来た上でテキパキこなせて、それでいて仕事が山済みであるわけでは決してないのです。世の中にはもっともっと忙しくて疲れてる人が沢山いる。そんな皆さんに比べたら僕なんて余裕があるに違いないし、こうやって割り切れない心持で日記を綴っている自分が情けなくてならない。
誰にここを見られてるかわかんないんだよねー。最近思うんだけど、今までは全く気にしないで自由気ままに書いてきたことを、どこか躊躇してテキスト化してる自分がいる。そんな自分がとても不本意でならない。そもそもこんなドメインを取得し、世界中に公開しているのが良いのか悪いのか、これまで明確だった基準がぶれてきたように思うのです。
こんなことを書いてる時点で、ちょっと心情的にマイナス方向に向かってる証拠かもね。僕が言いたいのは、要するに暇ではないという事だ。