実家から帰った後の連休中、M君からの提案で突然カラオケに行く事になった。M君は僕の大学時代からの友人。知り合ってからかれこれ10年以上で、暇な時に遊んでもらっている。しばらく前に、どうしてもRolling Stonesの"Jumpin' Jack Flash"を大声でシャウトしたくなった時があった。その時は僕から彼に声をかけたのであるが、予定が合わなくて企画はボツ。
1軒目。まずは吉祥寺に最近できたスペイン風バルの店でビールを2本ずつ飲む。名前は忘れたけど比較的混雑していた。
僕:ガソリン入った?
M:まだ足りない
という訳で2軒目。近くのバーへ行く。ここで僕は名前は忘れたけどヨーロッパの黒いビールとウィスキー。M君はウィスキーをみっつくらい飲んでた。
僕:ガソリン入った?
M:入った
数年ぶりのカラオケという不思議な緊張感と高揚が緩和され、カラオケボックスへ。30を過ぎてから男二人でカラオケボックスに入るとは思っていなかった。お互い「生ビール」という名の発泡酒を2つづつ。そして僕はこんな歌で声を荒上げた。
・ Rolling Stones "Jumpin' Jack Flash"
・ Van Halen "Unchanged"
・ Ramones "Do You Remember Rock n' Roll Radio?"
・ UFO "Doctor, Doctor"
・ Aerosmith "Back In The Saddle"
・ サンボマスター "世界はこれを愛と呼ぶんだぜ"
その他
喉をからした後でCさん合流。彼女も知り合って10年以上が経過していて、やっぱり暇な時に遊んでもらっている。本当は別の日に食事するはずだったのだが、予定が合わずにボツ。この日は突然呼び出してしまった。ごめんなさい。4件目へ突入。今度は3人で焼酎の飲めるお店へ。僕はカクテルと泡盛を飲んだ。
って、僕が書きたいのはそんな事じゃなかった!
ここに出てきたM君とCさんは、恐らく僕という個人を、良くも悪くも世界で一番良く知ってくれている男性と女性の代表なんじゃないかと思う。
二人とも僕の大切な友人である。でもそれぞれ付き合い方が違っていた。10年くらい昔にもしかしたら二人がすれ違ったことはあったかもしれないが、僕の記憶が正しければ、その二人が対面したのは恐らく
今回が初めてのはず。この夜はそれぞれが持つ僕の印象を、別の角度から聞いてちょっと面白かった。僕としては全然気を使う必要が無く、ありのままの自分が素直に出せる貴重な存在なのです。M君といる時の僕。Cさんといる時の僕。もし第三者が客観的に眺めているとしたら、その時の僕は違って見えるかもしれない。でもどちらも本当の僕なのだ。色々とあって目が回りそうになった時、彼らと会うと自分がリセットされるような気さえする。そんな友人をこれからも大切にしたいね。