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久しぶりに残業をして自宅に戻ったのが23時前だったのだが、今日は昼間っからジョギングがしたくて、遅かったけど走りに出た。遅い時間に外を走っててもあまり変な目で見られないというのが、僕にとってのアーバンライフだ(でもこの近所は治安が悪い)。

隣駅をぐるっと回って約30っ分のコース。仙台とか平塚のそれよりはマイナーだが、その隣駅周辺では、ちょろっとだけ世間に知れた七夕祭りが近日開催の模様。駅の南側に伸びるアーケードでは、色んな形の張りぼてやら、ざわわざわわと風になびく飾りなどが天井から飾ってある。今からまさに飾りつけようという連中も多くて、僕はその人たちを文字通り縫うように走り抜けていく。

さっぱりした。

ところでなぜジョギングがしたかったかというと、それは今日がとても良い天気だったからだ。上半身裸で外を走ったら気持ち良いんだろうなと、サンサンと輝く太陽の下、近所のビル屋上での昼食時に思ったのである。裸で走りたい、でも走れない、というやり場のない葛藤から、シャツを脱ぎ捨ててしばらく日焼けに勤しんでいたら、いつの間にやら13時を過ぎ、午後いちの打ち合わせに図らずも遅れてしまったほどであった。

ところで今気がついたのだが、サンサンという表現はもしかしたらsun sunからかもしれない。

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