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女子トイレの回転率を上げるために

どうしても女性用お手洗いには行列が出来がちである。これはもう辛抱溜まらん!と便意を催してその列に加わる女性にとって、これは生きるか死ぬかのレベルで問題である。きっと並ぶのを見られるのも嫌だろうし、そんな姿を見るのも嫌。なりふり構わず男性用トイレをうかがうおばちゃんとか、男性にとっては最悪である。

女子トイレの回転率を上げるためにどうすれば良いのか、真面目に考えてみた。あれはその「個室感」がやっぱり良くないね。それまでの冷や汗が出るような焦りから(文字通り)一気に解き放たれ、その空間が個人に与えられた特権のように「個室」を満喫するのである。

そういう訳で個室感を無くすのが、一番の対応策なのではないか。ずばり個室の下部分を空けることである。ドアの下に空間を設け、外から中が見えるようにするのだ。このように個室という概念を打破することで、悪い意味での落ち着きを排除してしまう。用を足したら出る。そんな当たり前の行動を、僅かなこの工夫で促進することにつながるのではないか。わざわざ個室内で携帯を取り出しメールを打ち出す、という非社会的な行為もなくなるはず。

でも何で日本の個室には空間がないのか。それは「和式」が存在しているからではないか。あのスタイルでドア下の空間があったら、これはとてもじゃないけど見るに耐えない風景である。最近は選んで和式を使用することがない。コアな和式ファンがいるのかもしれないが、生活様式の変化によって、恐らく和式は姿を見かけなくなるに違いない。そして全てが洋式に置き換わった時、ドア下の空間も少しずつその面積を広げていく。そして段階的に、もぞもぞとトイレに並ぶ女性の列も消えるのではないか。僕はこの変化を見届けるぞ。

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コメント

中国方式にすればいいんだよな。
http://wing.zero.ad.jp/temasek/benjo.htm

中国はやっぱり歴史的に人が多すぎて、こうせざるを得なかったのであろうか。
だとしたら僕が立てた推論を帰納的に証明するのではないか。

日本に畳があるのは、畳が日本の風土に合っているからである。

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