Day8:ボストンマラソン
完全オフ。まる1日自由行動。
仕事が終わってからやっと時差ぼけが取れたみたいだ。それまで夜中とか朝の3時に目を覚ましていたのに、この日は午前7時に丁度良く起床。この日、本当はボストンから車で2時間の距離に住む友人S君と会う約束をしていた。しかし彼の車にトラブルが発生した結果、残念ながら予定はキャンセル。アメリカで車がないのは致命的。これはしょうがない。という訳でいつかと同じく近所のダンキンドーナッツで簡単に朝食(ボストンはダンキンドーナッツで溢れていた)。
今回の目標は「毎日走る」という事であったので(結局毎日は走れなかったけど)、とりあえず午前中はボストン市内を走ることにした。お腹がこなれた9時過ぎに地図と$20札をポケットに入れて走りに出る。まずは初日に歩いたFreedom Trailを逆走する。歴史的な建造物を横目にしながら、トレイルヘッドのBoston Commonまで1時間半。走ってきた同じ道を引き返しても詰まらないので、それからCharles River沿いを走る。僕のほかにもランナーが沢山いた。川を渡った場所にあるMITのキャンパスでお手洗いを拝借。続いてHarverd Univ.のあるケンブリッジ地区まで足を伸ばす。ハーバード大学構内を走って横切り、そこから15分くらいのロケーションであるホテルまで戻った。合計2時間半。ボストンを縦横無尽に駆け抜けたぞ。車の窓からじゃ決して見えないものがある。午前中が終了。 午後は電車で市内へ。ランチを取りながら絵葉書を書き、子洒落たショッピングエリア、Newbuy st.をうろつく。年齢を重ねるに連れ、欲しいモノが減ってきたように感じるのは僕だけなんだろうか。続いて近くにあるショッピングモール、Copley placeへ。でもやっぱり欲しいモノがない・・・。そんなこんなで夕方になり、あっと言う間に日が落ちる。歩き疲れた僕はホテルへ戻った。ビールを飲みながらその日にいった場所を改めて確認。一人反省会をする。そして気が付いた。どうして僕はボストン美術館に行かなかったのか。数ヶ月前、このボストン美術館の特集をテレビで観ていたのに。このページのコメントを読んで初めて知った事が。世界的に有名なジュリアード音楽院は、この日に行ったNewbury st.の近くであった。ハーバードとかMITなどの「観光スポット」より、むしろこっちを訪ねるべきだったな。
同じく丸1日単独行動を取っていたFさんとホテルで合流し、夕食に出る。この日のディナーは適当に入ったブラジル料理屋。残念ながら味はイマイチ。続いて入ったバーも、土曜の夜だというのに客入りが悪くてウラ寂しい雰囲気だった。ボストン最後の夜だったのにとっても損した気分・・・。ホテルに戻ったら例によって猛烈な睡魔。睡眠と恋は落ちるもの。意図してなかったのに寝てしまった。コンタクトを装着したまま、シャワーを浴びないまま、歯磨きをしないまま、キングベッドに横向きで21時に就寝。


コメント
ショータローさん、
ほんと、今回は会えなくて残念でした。まさか車の修理にあんな時間がかかるとは…。まあ今度日本で会ってください。
しかしまあ、ほんとボストン周辺はダンキンドーナツだらけですよ。僕も毎日お世話になってます。別にそんなすごく好きなわけでもないのに…。
投稿者: shinya | 2006年12月23日 01:56
ダンキンドーナッツってマサチューセッツが発祥なんだね。
だからあんなにお店がボストンに溢れてたのか。
最近新宿にKrispy Kremeというドーナッツ屋が出来て、何だか物凄い人気らしいよ。
夜でも数時間待ちの行列が出来てるそうです。
これってオリジナルはやっぱりアメリカっぽい。
でもそんな店があったなんて今回初めて知った。もしかしてアメリカでは物凄いメジャーなのかな。少なくともアイダホには無かったけど。
投稿者: ナベショウ | 2006年12月25日 17:17
クリスピー・クリームはアメリカでむちゃくちゃ人気ありますよ。コロラドにはありました。日本人の間でも美味しいと評判でした。でも、僕はまだ食べたことないんですけどね。ダンキン王国マサチューセッツにはあるのかな…。
投稿者: shinya | 2006年12月27日 10:51
おお!そうだったのか!
でもどう考えても列に並ぶ気になれない・・・。
日本人の新しいモノ好きで直ぐ消えない事を願います。
投稿者: ナベショウ | 2006年12月28日 18:16