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Day9,10:さよならボストン

前夜物凄く中途半端に寝てしまって後悔が残ったのだが、すっきり目が覚めたのが午前4時。フライトは9時。ホテルを出る6時半までは、ダラダラとテレビを見たりインターネットをして時間をつぶす。

8泊もしてしまった。チェックアウト後タクシーで空港へ。帰国のフライトもシカゴ経由の成田行きである。飛行機に乗り込んで直ぐに眠る。トランジットは数時間。シカゴと言えばピザだ!でも当地名物である物凄く厚くて具沢山のピザではなく、何故か全く普通のピザを食べた。これもいたって普通の味だ。シカゴから成田までは約12時間。映画を4本やってたけど、全部見逃して寝た。こんなにフライトで寝たのは今回が初めてである。ボストンから東京まで、8割くらいは寝てたんじゃないか。16時半に成田に着き、結局自宅に戻ったのが19時くらい。ホテルの部屋から自宅まで約24時間の長旅であった。

ボストンベイエリア
総括: 今回のボストン出張は、まず気分的に楽であった。何かを決めて帰る、というタフネゴシエーター的役割は無し(もっとも僕にはできないけど)。現地では不思議なくらいのモテナシを受け、殆どお金を使うことがなかった。毎晩のように食事に連れてってくれて、特にローカルスポットがもの凄くよかった。用意されてたトレーニングメニューは、予想したのよりオーガナイズされてて、いい加減な気持ちでやってきた僕は引け目を感じてしまったくらいだ。できればもう少しくらい裁量を与えられてて、せっかくだから連中にもガツンと言い残して置きたかった。一緒に行ったFさんは同年代。僕と同じく留学経験があってアメリカに慣れてたし、全くと言って良いほど気を使わずに良かった。親戚のJとYさんに会えたのも良かった(S君に会えなかったのは残念だった)。自由な時間がある程度持てたので、仕事および日本での日常生活から離れ、精神的にリフレッシュできたと思う。ボストンを縦横無尽に駆け抜けたことが一番楽しかった。他にも行きたい場所はあった。

終わってみてそう感じられる余裕がある自分。振り返った時そう感じている自分がいることこそ、今回の充実ぶりを表現しているのではないか。8泊10日。お疲れ様でした。

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