Internet Archive

みんな覚えてるかな?しばらく前にInternet Archiveというのが話題になった事がある。これはインターネット上にあるありとあらゆるウェブページを、スナップショットとして保存しちゃおうという試み。創成期から現在、そして今後も爆発的に増加することが容易に想像できるホスト数である。もちろんやろうと思えばやれるんだが、これには相当な金がかかるんだろうなと思った記憶があるぞ。
この企画はまだ生きてるのか?とふと思ったので調べてみると、やっぱりあるんだな。Web Archiveにも、このウェブサイトのキャッシュが一応残ってる(一応と書いたのは、インデックス化されてたけど、実際にはちゃんと見られなかった)。
もちろん金さえかければ実現は出来る。今でも思うんだけど、日々更新されるこれらのウェブページを完全に保存するって可能なんだろうか?そしてその意味ってなんなんだろう?参照したウェブサイトによると、このInternet Archiveが法的な根拠として扱われたケースもあるという。きっと今の段階では想像も出来ない使われ方をされて、とてつもない意味合いを持つ時代がくる気がするのだ。
恐らく、他にも同じようなことを実践してる民間企業もあるはずだ。最近バッシングの対象として扱われることが増えたgoogleの場合、世界中の情報を整理するというミッションを掲げている。資金的に、技術的に、やろうとして出来る数少ない企業のひとつだけにやってる可能性ダイナマイト。公開はしてないけど、果たしてどの程度アーカイブしてるのか気になるところだ(というかgoogle cacheというのがあったね)。言うに及ばず公的な機関もやってるんだろうな。国家単位で、もしくは世界的な協力体制で、やってたりしたら、それにかなう物ってない。それこそInternet上で政府組織が立ち上がるんじゃないか。
しばらく前、インターネットと言えばそれはemailだった。時代は移って現在、インターネットといえば検索エンジンである。そこから導かれる消せない記録?記憶?少し怖いね。