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舞台の引継ぎ

会社で僕の送迎会を開いてくれることになった。
思いの他大げさな催しで、僕はとても恥ずかしくなる。
部下に大友康平がいて、彼は僕のために「フォルテシモ」を熱唱してくれた。
彼は歌を封印しているため、会社の人以外からも取り囲まれていた。

僕は舞台の総合演出を担当している。
初日を迎える前に去るのが心苦しいのだが、
辞めていく前にその引継ぎをしなけれならない。
僕は舞台の台本をほぼ書き終えていた。
しかし舞台の設営に全く手を付けていない。
どうしようかと僕は思った。

自動ドアが開いてくれないこと

前々から思っていたんだが、自動ドアが反応してくれないケースが多々ある。これは一体なんでなんだろうか。意気揚々とガラスのドアの前に立つのだが、スライドしてくれない。開いてくれない。そんな場合はとりあえず軽いステップを踏んでみたり、はたまたドアを軽く小突いたりしてる。しかしこれは傍から見られて恥ずかしいし、僕自身の影が薄いようで、とにかく情けなくなるひと時だ。

ゴールデンウィークの連休真っ只中である。僕はよく書いてるように今シフト勤務。人が休んでるときにも会社に一応出ている。ちなみに今連休中は国民の休日は全て出勤し、続く平日の営業日がお休み。ヘルプデスク対応のため出勤してるのね。「一応」と書いたのは、実は電話がほとんど鳴らない(というか、平日は別として休日出勤してて一度も鳴ったことがない)。それとは別に退職前で、やり残した仕事を片付けてるからまぁいいんだけどね。静かなオフィスで仕事できるのは効率が良い。行き帰りの電車も空いてるから、満員電車が極端に嫌いな僕にとっては好都合だ。

それにしても連休中にもかからず、オフィスには人がいる。不思議でしょうがない。そんなにみんな仕事が好きなのか?今の僕みたいな立場で、休みとか関係なく対応しなきゃいけない仕事なのか?それとも単純に仕事が多いのか?

そして今の上司が不思議なのだ。国民の休日、普段の土日も関係なく、会社がお休みの日はかなりの確立でオフィスに来てる。休みの日なのに何故か8時から20時までいたりする。またよくわらからいのが、夕方6時くらいにふらりと現れたりもする。はっきり言ってしまうと、普段から彼が何をしているのかよく分からない僕。基本的に何か手を動かす訳でもなく、スケジュールを引く訳でもなく、まるでルーターのような人。人からの依頼を単純に部員に振ってるだけにしか見えないのだ。もしかしたらそれより更に上のレベルの仕事をしているのかもしれないけど、やっぱり見えてこない。僕からすると「有給休暇取得の承認をする人」ぐらいしか思えないのはなんなんだろう。そんな彼がわざわざ休日にまでオフィスに来て一体何をするというのだ。全くと言って良いほど想像がつかない。まぁ組織の一部として在籍してるわけなので、やることはやってるんだろうが。

ところで会社で先日部の組織変更が行われ、それまで30人以上いた部員が、他の部署に移ったりして25人にまで減った。その25人の内訳で、正社員が8人しかいなくなってしまった。そのうちマネージャークラスの人間が3人、つまり現場は実質5人。つまり1人の正社員にかかる現場レベルの責任がかなり重たくなってる。なんて事だこりゃ。僕が最初に入った頃は正社員以外の人間が2人だけだったのに。。。

やっぱり辞めていくってのが大きいんだろうな。今までこういうことを日記として扱うことがなかったのに。

ジョグと銭湯

最近は二週間に一度のペースで、近所に住む元同僚のN氏とジョギングに出かけている。走って帰れる範囲で色んな場所に行ってみようという、ちょっとした観光気分が味わえるジョギングトリップ。最近引っ越してきたばかりの僕にとって、これは近所を知る意味で大変有意義である。N氏は僕にとって気を使う相手じゃないし、こういう書き方は何だけど、ちゃんと僕の走る距離について来てくれるので、その意味でとても走りやすいわけだ。

ここ2回ほど、走った後に銭湯でひとっ風呂浴び、ビールを飲んで解散というパターン。これは今後も継続するような気がする。そんな訳で行ってみた銭湯と、また行こうと思うかで(Yes/No)の分かりやすい評価。

お湯どころ野川
住宅地の真ん中にあってかなり分かりにくい場所。でも週末の夕方ということもあってか、行った時は結構込んでいた。泡の出る内風呂と、一応露天風呂も。電気風呂もあったけど、怖くて入らず終い。全体的にコンパクトなスペースに色々盛り込んでみました風なつくりである。そのためにちょっと忙しい印象。入り口近くにある20円のマッサージチェアが、何ともレトロな代物で良かった。
(もう一度行くか?:No)

狛江湯
小田急線狛江駅の南。路地を一本は行った辺りにある都市型銭湯(狛江が都市であるかは別とする)。かなり明るくて清潔。やはり週末の夕方に行ったのであるが、こっちは不思議と込んでいなかった。GWということで、人がいないのであろうか。空いている上に湯船もそこそこ大きく、またカランがずらりと並んでて好感を持つ。駅近ということもあり、手ぶらで入浴できるように使いきりのお風呂セット(シャンプーやらリンスやら)が分かりやすくディスプレイされてたのも○。
(もう一度行くか?:Yes)

事実は小説より奇なり

君は痴漢の捕物に遭遇したことがあるか?僕はあるぞ。これは犯人には悪いけど、見ててかなり面白く(ここ何年かでもしかしたら一番面白かった!)、かつ彼が哀れでたまらない風景であった。昨日の帰宅時、いつものように混雑した電車を降りた僕。最寄り駅は沿線で唯一の地下駅。僕はいつも通り上りエスカレーターに乗り、改札に向かおうとしたのだが・・・。

僕が上りエスカレーターに乗る順番を待って、モゾモゾと揉まれている時のこと。ブラックスーツに身を包んだ30歳くらいの茶髪男が、何かから逃げるように猛ダッシュしてきた。遠くで大きな声が聞こえる。痴漢して逃げてんだな、と瞬間的に理解した僕。男はもちろん逃げるために改札出口に向かっているようだ。そして彼は僕の予想をはるかに超える行動に出たのだ!

何が面白かったかというと、男は何を思ったか、地上の改札口に出るため、「下り」エスカレーターに走りこんのだ!「あーエスカレーターに足を置いた瞬間、絶対にこけるな」と思ったとたん、やっぱり男は派手にこけた。あまりの予想した通りの展開におかしくなった。パニックになって、空いてるスペースに逃げ込みたい一心だったんだろうな。それでも男は頑張って「下り」エスカレーターを駆け上がろうとする。この様がとてつもなく面白かったゾ。ちょっとぽっちゃり目の男。「絶対上まで足の回転が持たないな」と冷静に考える僕。男は頑張って2/3くらいまで上がったあたりで、予想通りにまたこけた!そしてうつ伏せ状態で「下り」エスカレーターで降りてくる!

徐々に大きく聞こえてくる後ろからの声。男は立ち上がってまた駆け上がろうとする。「あと何回かこけるな」と冷静に観察する僕。そして今度は4/5までたどり着いてまたこけた!そしてまた、べたーっと自動的に下ってくる!

上に視線を延ばすと、「下り」エスカレーターに乗ろうとする客が、乗り口で足を止めている。男を見下ろし、「一体こいつは何をしているのだ?」という唖然とした表情だ。

下から見上げる僕。男はめげずに立ち上がり、「下り」を駆け上がるのだが、でも足がもつれて動かなくなっているのが傍目にもよく分かる。それでも残りちょっとで上にたどり着きそうな位置までやってきた。でも「エスカレーターが水平になったあたりで、絶対にこけるな」と確信的な予想を立てる僕。そしたらやっぱりこけた!あまりに予想通りの動きをする彼がものすごく面白く、かつものすごく哀れに見える。もうひと息なので、男も必死である。やっとか!やっとか!と立ち上がって足を運ぶ。そして水平になったあたりで、やっぱりこける!やっぱり自動的に降りてくる!立ち上がる!水平!こける!降りてくる!まるでハムスターのようだ!立ち上がる!水平!こける!降りてくる!あまりに面白すぎて、面白くないくらい、面白かった。

と、コントのような男の姿は、「上り」エスカレーターで上がり、折り返してから、「下り」エスカレーターで降りてきた追手に取り押さえられたのだ。事実は小説より奇なり。スリルとサスペンスとコメディを同時に高いレベルで見てお腹いっぱいです。

引継ぎ計画

やっと昨日会社で僕の退職がオープンになった。上司の了承はだいぶ前にもらってて、人事の方にも書類を既に提出済み。しかし部署内で引継ぎ先の調整に難航したりした結果、正式発表が遅れていたのだ。

実は今のシフト勤務、これからの連休、それから外出・出張の影響を鑑みると、僕が同僚と顔を会わせる時ってほとんどないのだ。会社に来る日数自体は他の人と同じなのにね。つまり、引継ぎ作業が非常に困難な状況な訳ね。

関わっているプロジェクトがちょうど立ち上げの忙しい時期。プロジェクト自体の遅れと、僕の転職活動の結末がうまくリンクできなかったのは残念。なので出来るだけ資料を残すため、もの凄い集中力で書類を書き残している!今日に限って言うと、会社に入って初めてとでも言うほどの集中力であった。

という訳でまともに僕が他の人と顔を会わせるのは今週と、5/14の最終週だけ。みなさんお元気で。

後日追記:
社内報に載ったぞ!こないだは沢山の人前にも立ったし、良い思い出が出来ました。これで思い起こすことなし!

エアギター散る

エアギター選手権の日本大会に出ることになった。
僕の選曲はVan Halenの"Panama"であったが、同じ曲をK君も使用していた。
彼のエアギターはすばらしい。普通はエレキギターなのだが、
彼は一見地味なベースギターを弾いていた。
しかし彼のアクションは大きくて分かりやすい。
何より発想がよかった。結果的に彼が優勝した。

すると近所に住むアメリカ人警官が僕に話しかけてきた。
「何か困ったことがあったりしたら相談によるよ」
人を世話するのが好きそうなのだが、どことなく胡散臭い雰囲気がある。
僕は彼の言葉を聞き流してしまった。

K君(冒頭とは別人物)が会社を辞めるという。
お世話になったIさんが退職する。僕もやめるのだという。
でもフィンランドには行かないと彼は行った。

学生気分

午前中に自宅から多摩川を越えて登戸まで走る。到着しかけて時計を見ると所要時間30分。「さあそろそろ引き返すかな」と思った途端、「専修大学正門」行きの路線バスに追い越された。お!日本の大学キャンパスの雰囲気でも味わってみっか!と思わずそのまま走って追いかけてみた。勝手に意識しているのは僕の方だけだが、抜きつ抜かれつのデッドヒートである。敢え無く見失ったが、視線の先にある大きな建物の外壁に「何とか大学」と書いてある。そこまで行ってみっか!と思って近寄ってみると、実は明治大学であった。そういえば!ここは確か戦時中に怪しげな実験施設があって、今でもその建物が残っているはず。という訳で山の上まで登ってキャンパスをぐるりと一周してみた。

週末ということもあってキャンパスは静かである。するとあったね。鬱蒼と生い茂った雑草に取り囲まれ、打ち捨てられたように佇む木造の実験室がぽつりぽつりと。割れたガラス窓から、暗い内部が垣間見える。この日は曇り空で生暖かい風が吹いていたんだけど、これは筆舌に尽くしがたい非常に不気味な雰囲気であった。後で知ったところでは、その草むらの中には慰霊碑とかも建てられてるらしい。薄気味悪くて退散。ところでキャンパスの中には、ここに通っていた植村直己の記念碑もあったりして、これはこれで観光気分が味わえたので良かったね。

夕方からは大学時代の友人と、まさに僕らが学生時代を過ごした街に降り立つ。僕らの卒業後、駅周辺が急激に様変わりしてしまっている。キャンパスへ向かう小道が拡張された上で、大きなマンションがそその脇に。当時狭い路地に林立してたゲーセンとか、マージャン屋とか、ビリヤード屋とかの跡形は全くない。そんな10年以上前の風情を知らない学生たちが、意味もなく屯している。結果的に違和感を覚え得ない。電車のホームと直結した複合ビルや、大手アスレチックジムもオープンまじかの様子である。こうやって新陳代謝が進んでいくのだ(もちろん僕より10年先輩と、僕はまた違う風景を目にしているはずだが)。普通の居酒屋で食事(昔はなかったお店)。

飲んでるとその頃がフラッシュバックされてくる。興が乗ってきたので、久しぶりに当時よく行ったビリヤード屋にでも行ってみっか!という事に。駅を降りて右手に曲がった雑居ビルの3階にある「ビリヤード須藤」。ああ、確かにめがねのオヤジと、口うるさそうなおかみがいたなととても感慨深い。1時間ほど当時のままに玉を突いた。ビリヤードをした後はそのビルにある「松屋」で食事をしてみた。これはまさに学生時代のコースだ。これにカラオケとかが挟まれてたら完璧であった。学生時代に戻った感覚。

その後の話:
友人と別れた僕は電車で帰った訳だが、電車で突然腹が痛くなった。甘く見てて、まぁ駅を降りてからその辺でお手洗いを借りれば良いなと思ってたのだが、最寄り駅に停車する直前、突然目の前が暗くなる。まさかのブラックアウト。冷や汗が滴り落ち、視界が急激に狭まる。本気で倒れるかと思ってしまった。勢いで食事したツケか。気分は学生でも体が・・・。

不発魚雷回収

父親と叔父と僕の3人は、湖の底で魚雷が飛んでいくのを目にした。

元軍人で責任感の強い父親は、「不発弾が残っているに違いない」と言う。
僕らは不発魚雷を探しに行くことになった。
シュノーケルだけの装備だったにも関わらず、素潜りに近い姿で湖底を探る。
そして横穴を発見。そこに魚雷が沢山あった。
父親は危険を顧みることなく黙々と作業をする。
僕も彼にならって不発弾を回収した。

回収した不発弾は山小屋の中に運ぶ。
足元が悪く、爆発しないかとハラハラし、泥まみれになって作業を進めた。

山小屋の裏はマクドナルドの店内と通じていた。
そこにはU君とJ君がいたが、僕は特に話をしたいと思わなかったので、
離れた席でコーヒーを飲んでいた。
作業に戻ろうと席を立ったら、U君が僕に話しかけてきた。

「同窓会をしてるんだ」という彼。
彼の後をついて行くと、留学してた時に知り合った、日本人の友達が何人か集まっていた。
そこには年をとって皺が目立つ有森也実が、結婚した男を連れてきていた。
ゆうこりんもいた。

f**king road

5月の連休明けに仕事で韓国(ソウル)行くことになりそう!韓国って一度も行ったことなかったし、今の会社での仕事を締めくくるのにちょうど良い感じです。ソウルってどんなんだろうってインターネットをうろうろしてたら、全然関係ないところに行ってしまった。

★ちょっと面白かったのでリンク
Fucking, Austria
Missile attack on Utah

松村邦洋の劇ヤセと魚肉ソーセージ

久しぶりにテレビで観たが、かなり痩せたんじゃないかと僕は思うのだ。意図したダイエットなのかもしれないが、もしかしたらヤバい痩せ方なのかな。言葉は悪いけどデブの人独特の健康さが全く見られなかった。肌がたるんで急にしわしわになっちゃったようにも思う。確かにまだ太ってはいる。でももうデブキャラでは売れないんじゃないか。

話は変わって、昨日何十年ぶりくらいに「魚肉ソーセージ」を食べた。会社帰りに念願の「さくら水産」に行って、50円のこのメニューをオーダーしてしまったのだ。何ともチープで懐かしい味だ。子供の頃はまだ美味しく頂いていたけど、今食べるとかなり微妙な味だね。見た目のサーモンピンクがまた毒々しい。マヨネーズが添えられてて、折角だから付けて食べたけど、ノーマルのままで十分濃厚な味であった。それにしてもこの居酒屋チェーンは安いねー。もちろん味は別としてだが。

転職します

最終出社日:5/18(金)
残りひと月か。頑張って引き継ぐぞー!そしてどこかに遊びに行こう。次は6月1日からです。

ところで、、、
今日からまた僕の大好きなシフト勤務になった。朝7:00〜16:00。早起きするのにそう抵抗はないし、おかげで苦手の満員電車に乗る必要もない。何もなければ自宅に戻るのもかなり早いから、一日が長く使える。今は自宅に戻ってからこのエントリを書いてる(現在17:45)。日が高い内に戻れるから、一人サマータイム状態だ。うれしいね。仕事はちょっと忙しくなりそうだけど、総決算として気合を入れます。

超高層ビルと宇宙船

銀座に大きな牛の銅像がある。
今回はその牛をマスコットにした高速道路を建設することになった。
毛並みのきれいな真っ黒の牛である。
太平洋と日本海を結ぶ高速道路。
まずはスタート地点とゴール地点に高さ1000メートルを越す超高層ビルを建設する計画。
僕はそのビルを作る係りになって、とりあえず一番上に上ることになった。
エレベータがない。眼下の遥か下に地上が見えて、僕は足がすくみそうになった。
ビルの頂上からロープが垂らされ、僕を含めた作業員がそのロープに結わえられた。
僕らはそのロープを伝って下まで降りなければならない。
何でエレベータがないんだと僕は疑問を持った。

超高層ビルではなく、実は宇宙船だった。
日本から選りすぐりのパイロットたちが終結していたが、
ビジーフォーがメンバーであった。グッチ雄三とモト冬樹は大御所タレントをメインボーカルに、
「♪戦争が終わって〜♪」と伴奏をしていた。
きっと音楽性の豊かな人がパイロットになる条件だったんだなと僕は思った。

野川公園

良い公園だ。過去に一度だけここでBBQをした事があったんだけど、その時はそのエリアしか見てなかったのね。先週末、ジョギング時に自宅近くの野川を北上し、公園まで走ってみたのだ。1時間かからないくらいかな。隣接するICU(受験したけど落ちた)のゴルフコースを東京都が買収して造営された野川公園。武蔵野公園にも接しているため、単純に緑地としてはかなり広い。走ってぐるりと一周してみた。壁打ちテニス場(もちろんフルコートも)や、テントを張れる場所、フィールドアスレチックまであった。桜もまだ辛うじて残っていたから、走りながらのお花見も出来た。電車で行きにくい場所って事と、午前中だったからかもしれないけど、そんなに人が多くないのも良いね。

ちょっと前には砧公園までやはり走っている。砧公園は世田谷総合運動場というのが併設されていて、陸上競技場やら、プールやら、野球場やら、サッカー場やらがあったるから、よりアクティブな印象が残ったのです。比較すると野川公園は家族向け、砧公園は若者向けといったところかな。

もう散っちゃったけど、走ったときの野川沿いは桜がきれいだった。でも不思議と人がいない。これは何気にお花見の穴場だ。来年は是非。

13日の金曜日

13日の金曜日が1年で何日あるのかわからない。でもこの日になると、決まって思い出すことがある。ずいぶんと昔の記憶のように思えるし、逆につい最近の身近な出来事にも感じられる。いずれにしろ僕はとても楽しかった(辛くもあった)。

この日になると、いつも当時を振り返って考えるてみる。最初は何を考えてよいのかさえ分からなかった。ぼんやりと形になっても、その答えをまとめる事など決して出来なかった。でも自身の生活が落ち着いて来た今、当時分からなかった事を、僕は心から理解する事が出来るようになった。それは春になってからの雪解け水が、土に染み込むようなくらい自然なことだ。僕の体に今までと違う何かが、ゆっくりと、でも確実に入ってきて、それに反応するように、今まで見たことのない何かが芽吹こうとしている。

少なくとも僕は今とても幸せなのだ。

枕詞

特定の人物を示す時、その名前に接頭語を付与する場合がある。「天才・イチロー」とか「キング・カズ」とか。「アホの坂田」、「平成の怪物・松坂」のように「○○の○○」という複合パターンもある。「ゴジラ・松井」というのは何だか別次元だが、いずれにしろそのヒトトナリを現す言葉に違いない。「ヨン様」というのは枕詞ではないけど、ばかっぽさからしてある意味この分類に入るのではないか。

これまでの枕詞で印象に残っているのが、優れた高校球児を現した時に付けられた「東北の辻」である。彼は「辻」という名前ではなかったが、西武ライオンズ黄金時代を築いたあの「辻発彦」を髣髴とさせる、颯爽としたフィールディングからの命名であった。何とも局地的で地味だ。「北関東の正田」とかだったらもっと面白いのに!とか思った。それから今でもたまにやってるんだと思うけど、「筋肉番付」の出場者に付けられた「ひさしのエアロダイナミクス」というのも良かった。これは前髪をツンと立てた彼のヘアスタイルが由来だが、何とも頭が悪そうである。

当然、僕だったら何と付けられたいかということになる。別にそこに住んでもないけど、「五反田の猛牛」とか、「南都留郡の撥ね馬(カバリーノ・ランパンテ!)」とかが良いな。

ところで、、、
「名古屋コーチン」のコーチンってウコンと同じようにどきどきする名称だ。チ○コーみたいだ。伸ばすとちょっと響きが変わってばかっぽいな。

ところで、、、
ファイルが見つかりません(404エラー)で表示されるエラーページを作ってみた。というか、他からぱくってみた。
http://www.shotarowatanabe.com/XXXXX.html

人生で一度でいいから口にしてみたい言葉

運転手さん・・・、海まで!!

風林火山

photo
風林火山
井上 靖
新潮社 2005-11-16

by G-Tools , 2007/04/10

僕は山梨県出身であるが、「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」 という孫子の文句は別として、武田信玄について全くと言って良いほど知識がない。そう言えば中学の同級生に山本勘助の子孫がいたなと思い出し、ドラマの原作であるこの本を読んでみた。もともと戦国絵巻に全く興味が持てない僕。大人になったから少しは違うかと思って読んだけど、やっぱり面白いとも思わなかった。

NHKでは武田の参謀として名高い山本を主人公とする大河ドラマを放映中である(上の本が原作)。せっかくなのでテレビも見てみた。感想だけど、個人的には主演と助演のキャスティングミスとの印象しか持てなかったな。恐らく先に原作を読んでしまったから、そのイメージでテレビを見ている先入観にも問題があるんだと思うけど。信玄役の何とかという歌舞伎役者のむっつりぶりが恐ろしいほど奇妙で、また勘助役である何とかの如何にも舞台出身らしい大げさな立ち回りに馴染めない。それに原作の山本はもはや老人で、超が付くほどのブサイクな描写。アレではあまりに若すぎ、闊達過ぎるんじゃないか?

ここまで書くのはどうかと思うけど、観てて不愉快になるしっくりこなさであった。NHK側が二人の新たな一面を創作するために、敢えてそのしっくりこなさを狙っているのであれば、この配役は成功なんだと思う。実際に僕がそう感じているからね。という訳で5分くらい観て終了。でも山梨県が観光客で賑わえばいいな。

ドクター・中松激闘及ばず

★東京都知事選挙開票結果★
最近引っ越した関係で、投票が地元で出来ず、僕は敢え無く棄権してしまった。大先生に票を投じることができなかったが堂々の5位!残念ながら落選はしたが、北朝鮮からのミサイルをUターンさせるという発明を是非実現させて欲しい。老体に鞭打ち、3年後も頑張れ!

今回の選挙戦でずっと中松氏以外で気になっていたのは、4位に入った黒川紀章氏である。実はすごく有名な建築家なんだねー。メディアへの露出を見る限りでは、何とかと何とかは紙一重という感じだけど。かなり個性的なキャラだ。

「グレート・小鹿」的、「サントリー・ニュー・オールド」的、「日本発のカプセルホテルを設計」という凄いんだか凄くないんだかよく分からない黒川氏の経歴に好感を持った。

まれに見る焦りとその解決

土曜だけど会社の大きな会議みたいなのに出席。全国の支社から人が集まって何やらするのです。僕は対象部署ではなかったけど出席。みんなの前に立って話すのを頼まれてしまっていたからだ。役回りは会社で導入し、商用サービスを提供してるシステムの説明。他部署の偉い人とセットでひとつの講義を担当させられてた訳です。客先でやってるようなヤツの社内向けだ。大きなホールを埋めたのは300人くらい。これだけの大人数を目の前にして話すのは、大人になってから恐らく初めて。

会場入りしたのは15時(本当は最初から出なきゃいけなかったのかもしれないけど)。持ってきた超ハイスペックデモ用マシンで操作内容を一通り確認する。徐々に緊張してくるが、動きには特に問題なさそうである。次の出番というタイミングで、前の方に移動してスタンバイ。そしてUSBマウスをマシンにくっつけたら・・・。なんとシステムがぶっ壊れしまった!

本来はネットワーク越しに構築するシステムをデモで再現するため、仮想化ソフトを入れてその中にサーバOSを2つ立ち上げている。本体をクライアントとして用いるから、これでC/S構成が成り立つ訳だ。ぶっ壊れたシステムは仮想OSの1つ。システムの中核をなす役割だけに、これが動かないとシステム全体が機能しない。つまり300人の前でデモが出来ない。出番まで30分!これは困った事になった。

仮想サーバが完全に操作を受け付けないため状況確認すらできない。シャットダウンを試みる事も出来ない。しょうがないので箱である仮想化ソフトを落とそうとしたが、中で不具合が生じているため、それすら正常に落ちない!出番は刻々と迫ってくる。仮想化ソフトをctrl+alt+deleteで強制終了後に再起動。しかし肝心の中身が何かを掴んでいるのか、やっぱり立ち上がらない!益々焦ってくる。壇上の声など全く聞こえてこない。冷静になれと自分自身に言い聞かす。今度は本体マシンを再起動。念力を送ってみる。すると・・・。

念力など全く関係なかったようだ。何とWindowsロゴが出た後にブルースクリーン的な怪しいメッセージ!ハードディスクがクラッシュしたような、かなりヤバいメッセージ。冷静に読み、とりあえず抜け、本体OSをひとまず起動。続いて仮想化ソフトを改めて起動。するとそれまであったはずの仮想OSがいない!CとDで構成されてるパーティションのDが飛び、そこに入れておいた2つの仮想OSも同時に行方不明になったらしいのだ。これではもうどうしようもないではないか!それでも考えろ自分!

死んでしまった仮想OSイメージは、最新テクノロジーを紹介するため、前日デモ用マシンに別担当者が入れておいたものである。もしかしたら古いバージョンが残っているのでは、と一塁の望みを託してドライブを探す。すると辛うじて残っていたではないか!救われた思いで起動する。アプリケーションとデータベースが乗った仮想OS自体は正常に起動。でもまだ安心は出来ない。次にコマンドラインからアプリケーションを立ち上げないと。

よりによってまた立ち上がらないのだ。。。これがダメだともう諦めるしかないのは明白。そう割り切った瞬間から、逆に一気に頭が冴えてきた。DBの起動に時間がかかってるため、APの起動も失敗してる。経験的にそんな感じがしたから懲りずに何度も繰り返すと・・・。何度目かのトライでやっと立ち上がった!

これで最悪の事態は避けられた!と思った瞬間に壇上から聴こえる偉い人が僕の名前。本当のギリギリで間に合ったってことだ。ステージに上がってセットアップ。偉い人に時間を稼いでもらって、本当は前もってやっておいたはずの起動後のシステム設定を、もの凄い勢いで最低限実施する。

質疑応答を踏まえて約30分くらい?少し緊張してしまったので時間の経過をあまり意識できなかった。でも思ったよりは緊張しなかったな。目の前に人が沢山いたけど、あまり大きく見えなかったから。それより自分の操作してるデモ機。大きなプロジェクターで大画面に映し出される様が何だか楽しかった。QAセッションはそこそこ質問を受けたけど、この時点である程度リラックスしてたから適当に受け流す。僕の回答に正確でない部分もあったが、まぁこれはこれで良しとする。後で聞いたらそれまでの講義では殆ど質疑応答などなかったようだ。それだけシステムに関する興味が大きかったって事だろうな。とりあえず無事終わってよかったというのが感想。

これまでの人生でもまれに見る焦りとその解決だったね。でも観てる人は裏でこんな事になってたなんて知らないんだ。

世界エアギター選手権

に出るとしたら何を演奏曲目にするか真面目に考えた。僕の選曲はVan Halenの"Panama"であった。

(妄想始まり)
前演者の興奮が冷めやらないステージが突如暗転した。観客が静まり返った数秒後、弱めのスポットライトを浴びて漆黒にぼんやりと浮かび上がる無精ひげの俺。ピッチリした革のパンツ、ボタンを留めていない派手な柄シャツ。厚い胸板からワイルドな胸毛が垣間見える。俺はやや左斜め上の方向に視線を延ばしている。次第に左側のスピーカから右のスピーカへ、移ろうように聞こえてくる小型飛行機の音。俺はそのエンジン音を追うように目を細めた・・・。

そして箱を揺るがし、耳を劈くディストーション!目をカっと見開いたその瞬間に、Edward Van Halenが俺の体に乗り移った。最初は左足でリズムを取りながら、やや抑え目のフィンガリング。グッドスタートだ。左手のネックと右手のピックの動きが観客の目に小気味よいが、細かなチョーキングを審査員達が気がついているのかと冷静に流し目を送る。そしてタメを効かせたリフが続くにつれ、俺の動きはダイナミックに。お得意の金ちゃんジャンプも飛び出した。

終盤に近づいて見せ場はやはりライトハンド、EVHの真骨頂である。"Eruption"で見せるような神業タッピングでなく、メロディーラインを忠実に追っていくエディこと俺。派手さには欠けるが、玄人好みするテクニークに違いない。ここがプロ(俺)と素人(他の演者)との決定的な差なのだ。メクルメク俺の動きに鼻息荒く興奮し、爆発寸前だった観客たちは、いつの間にか恍惚の表情に変化していた。

再び俺は体幹をしならせて観客を煽る。最後はDavid Lee Rothまで降臨してきたようだ。ご無沙汰だった開脚ジャンプをメイクするデイブこと俺。観客の盛り上がりも最高潮に。野性的な腰周りの動きに、巨乳のブロンド娘たちはヨダレを垂らさんばかりの勢いである。早くもグルーピーか?そんなブロンドにさっと目配せ。そうだ今夜はトリプルヘッダーだ!そしてこれからか!これからか!と期待を持たせつつ、地響きのような爆発音とともに一方的な終了を告げる。余韻の残る最高の巻く引きさ。ふっ。
(妄想終わり)

四次元ポケットホテル

ホテルのロビーが人でごった返している。何かの謝恩会みたいな雰囲気だ。
僕が到着するとMちんが出迎えてくれた。含みのある笑みを浮かべ、僕を部屋へと連れて行ってくれる。

行った先には小学校の教室にある勉強机がずらりと並べられていた。
どらえもんの4次元ポケットを応用し、小さな机の教科書を入れるスチール部分を部屋として使用しているのだ。
僕が入り口に前に立つと周囲が大きくなり(僕がちいさくなり)、ドアが見えて部屋に入ることができた。
間取りは3LDKの部屋。机の中とは思えないほど広い部屋だ。

僕は知らない人とセックスをした。

シャツをイン

何回かここでも書いているが、今の会社で金曜日は「カジュアルデー」である。もちろん客と会う場合は別だが、この日に限って堅苦しいスーツ、ネクタイの着用は不要。ドレスコードとしては「ビジネスカジュアル」。原則ジーンズ、Tシャツ、スニーカー等はダメとされている。(特に男性の場合)スーツ姿は遠目にはみんな同じに見えてしまう。結構面倒って感じてる社員もいるが、僕にとって気分転換のカジュアルデー。だ

この日の服装は個性が出て面白い場合がマレにある。見る人が見ると分かってしまう書き方なのだが、今の部に僕より少し年上で色白、ぽっちゃりした人がいる。ここでは仮にNさんと呼ぶ。髪の毛が頭皮にペッタリと張り付つき、まるでロシアの民芸品マトリョーシカのごとき風貌。比較的最近入ってきたのであるが、僕はそんなNさんの私服が気になってならない!この気になり具合は隣の部署のOさんに匹敵するぞ。

Nさんが人民服のようなジャケットをひらりと脱ぐと、下に着込んでいるのはチェックのシャツ。なぜかボタンを一番上まで全部止めている。オリーブ色のスラックス(ちょっと短め)は折り目がぴっちり入り、シャツはもちろん中にインだ。そのためか金縁で細めのバックルが目に眩しい。髪型はもちろんポマードを塗りつけたように黒光りし、もともとの色白の肌とコントラストを成す・・・。

バリエーションを変えてるのかもしれないけど、僕には毎週同じ服に見えてならないのがマジックだ。人の服装とかがめちゃくちゃ気になる訳ではないのだが、これほど僕を焦がす彼のセンスに乾杯!

アルコール自販機

って最近見かけないけど、国の方針として街頭からは撤去し、完全対面販売にするってことなんだろうか。ホテルのフロアとかにしか目にしなくなったね。飲酒運転を厳しく取り締まってる体面もあるのだろうか(あんまり意味ない気もするけど)。ではタバコの自販機は良いのかという話になる。僕はタバコの自販機を一掃した方がよっぽど世界の流れに沿ってるように思うんだけどどうだろう。

つまるところ、人に接する事なく購入できることで生じる広い意味での悪影響は、お酒とタバコのどちらが大きいんだろうか。健康のことを考えるとタバコだと思うんだけどな。でもお酒もタバコも立派な税収源だから、結果的に売れなくなって最終的に困るのは国だ(というか僕らだ)。でもタバコを日本人が止めてこれ以上健康になって長生きになってしまったら年金の負担が益々増えて、やっぱり最終的に困るのは国だ(やっぱり僕らだ)。

潔く死にたいものです。

吉牛型宇宙船

吉牛のカウンター型宇宙船で地球を離れることになった。カウンターの中には店員が忙しそうにしていた。

電車混雑と新年度

また電車ネタでアレなんだけど、4月1日(新年度)を迎えて急に込みだした気がするぞ。ある程度僕の生活のリズムも落ち着いてきた。そのため引っ越し直後よりもゆっくり目に来てたりもする。つまりラッシュアワーで、自分の許容範囲内ギリギリの混雑電車に乗ってくるようになったのだ。

新社会人がどっさりと世に出るこの時期。さらに今まで春休みだった学校も再開されるから、暫くはこの混み様が続くに違いない。今朝の通勤時間帯は雨だった。普段からそれだけで電車が遅れて込む傾向にあるから、余計に車内が不快だった。「通勤電車の不快指数」みたいなのって混雑度とは別にあるんだろうか。

やっぱり満員電車はホントにイヤだ。でも東京に暮らすなら仕方がないのでがんばります。

花に嵐の例えもあるさ サヨナラだけが人生だ

何気にご近所のN氏(先週で会社を辞めた)とジョギングに出る。味の素スタジアムまで、往復1時間強の道のりであった。近所を流れる川沿いに甲州街道まで走り、そこから調布インター方面へ。半そで短パンの肌に感じる風が気持ちよい。

道中はまさに桜が満開。前夜は嵐のようなもの凄い風で、桜が散ってしまわないかと心配であった。でも満開直前でまだ蕾みが残っていたのが幸いしたらしく、辛うじて薄紅色の花びらも持ちこたえていた。走り終えた後に軽くお花見をする。やっぱり運動後のビールはまた美味いね。

自宅のバルコニーから見える桜も満開。日中散々眺めても飽き足らず、日が落ちてからは夜桜を楽しむ。春がやってきた。夜のビールもやっぱり美味かった。夜桜が病的な美しさだ。

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