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ペナン合宿(3日目)

ハプニング。普通に目を覚ましたのはよいのだが、何だか目が重たい。目が開かない。鏡に自分の顔を映してみると、なんと左目が腫れてるではないか!よくわからないけど、何かばい菌でも入っちゃったようだ。この日はホテル前のビーチでウォータースポーツでもしちゃおうと考えてたのに、これじゃコンタクトもできないし、そもそも外に出る気がまったく起こらない。とりあえず午前中は様子を見ようと部屋で本を読んだり、DSをしたりして(←日本から持ってきていた)、だらだらと過ごす。おかげでDSでやってた「逆転裁判」がかなりはかどったね。

昼前になってさすがに飽きてきた。とりあえず近所の散策でもしてみっかとめがねをして外に出る。日差しが強くてかなり暑い。近くのコンビニで現地のお菓子を買う。ホテルに戻る途中の屋台村でワンタンメンを食べたが、もともと量が少ないのでお腹が収まらず、初日に行ったホテル向かいのレストランでチキンカレーを食べてみた。不味くはないのだが、実はものすごく油っぽい。満腹感と一緒に胃もたれまでやってきてしまった。ちょっと目の腫れは落ち着いたとは言え、ますます外に出る気をなくす。部屋で休んでたらいつの間にか眠りに落ち、目を覚ましたのが15時。丸一日自由行動なのは実はこの日だけ。そんな大切な時間を無為に過ごしてしまった。

気を取り直して熱いシャワーを浴びて外に出る格好に。目に違和感があるため、ビーチには出ず、前日同様タクシーでジョージ・タウンへ。まずは前の日に行けなかった地元の博物館へ向かう。ペナン島の歴史が陳列されてるのだが、そうか、ここは一時期日本が占領してたのか。当時の書類とか日本兵が携えてた日本刀とかも展示されてたりして複雑な心境である。それにしても恐ろしく閑散とした博物館であった(やる気のなさそうなスタッフ以外誰にも会わなかった)。そして恐ろしく館内が暗く、また照明がおどろおどろしい。冷房がそんなに効いていなかったように思うので、全体的に不気味な雰囲気であった。

前日さらっと歩いた街中をじっくりと歩く。前の日はほぼ暗くなってからの中国人街とインド人街であったが、太陽が出ているこの時間帯はかなり活気があって面白かった。街でマレーシアの特産であるピューターと呼ばれる錫のお土産を購入。続いて最近ペナンで人気という大きなショッピングモールへ。地下1階から7階までの大きな建物にはテナントが沢山。観光客が行くようなスポットではないと思うけど、現地で何が人気だとかわかって面白かった。多少飽食気味の僕はジャンクな食べ物を口にしたくて、この日はその代表格ハンバーガーチェーン店で食事。

本当はこの日、太陽が出ている間はビーチで遊び、日が暮れてからすこしきれい目な格好をして街に繰り出そうと思っていた。しかし目の不調により予定が変更。それでもホテルに戻ってからシャワーを浴び、パリッとした姿に着替えてバーで優雅に時間を過ごしてみる。24時就寝。

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