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NYC → Morristown, NJ

ちょっと流れが良くない1日であった。時差ぼけで4時前に目が覚め、眠気がなくなってしまう。しょうがないからテレビを見たりお菓子を買いに行ったりして6時。目覚ましを7時に頼んでおいたから1時間寝ようと思ったのだが・・・。目覚ましを無視して起きたのが9時であった。ガイドブックを片手にホテルで朝食を済ませたらあっという間に10時半!何故か今回は不思議と時間が早く過ぎていく。最初から予定が狂った。

チェックアウトは12時である。あまり時間がない。出張中は毎日運動をしようと心がけてるから、とりあえず昨日と同じように走りに出る。タイムズスクエアの三角っぽいところまで往復20分。何もしないよりはマシだし、クイックな観光である。シャワーを浴びてからパッキング、12時ちょっと前にチェックアウト。アメリカ自然史博物館に地下鉄で向かう。最寄りは各駅しか止まらない駅である。しかし!途中で調子をこいて急行に乗換えてしまうアクVデント。ここで20分くらいロスしてしまい、博物館についたのは13時を過ぎていた。

広くて展示物が多い。しかも館内がちょっと入り組んだ造りになってて、自分がどこにいるのか良くわからなくなる。週末だったこともあって客は多い。恐竜の展示がとても多い博物館である。場所がら子供も多くてとても賑やかであった(うるさかった)。僕は南ポリネシアの民族衣装とか、マイナーな展示を静かに観てしまった。4時間くらい中にいたけど、全体的にかなり急ぎ足での見学。博物館中をじっくりみたら数日はかかるねー。本当はプラネタリウムに行きたかったのだが時間が足りずに今回は断念。正直な感想。丸1日とか時間が持てる場合なら別だが、行く場合は事前にリサーチし、ポイントを絞って観た方が良いです。それから何となく建物が大雑把な印象を受けた(これはすぐ近くのメトロポリタンに行った時には感じなかったことだ)。宇宙科学館を除いて、全体的に単純に建物が古いからかもしれないが、所々光の当たらない暗い雰囲気の場所があって、ちょっと怖かった。継ぎ足し継ぎ足しで作ったのであろうか。それから僕の調子を崩したのが所々「行き止まり」があること。こういう場に行くと、僕はかならず反時計回りに館内を一周する。ここの場合、どこをどう見て回れば効率的なのかつかみにくかった。上野に国立科学博物館というのがあるが、ここと比較するとコンパクトできれいで良く出来た博物館だ。

明るいうちに明日から会議を持つMorristown, NJに移動したかった。それまでにやっぱりあまり時間がないので、博物館を出てから地下鉄一本でいけるはずのワールドトレードセンター跡地(グラウンド・ゼロ)へ向かう。しかしここでも地下鉄でアクシデント。乗るべき路線が工事中で、目的の場所に行けないのである。乗換えて目的地に向かおうとするも、それでもたどり着けない・・・。しょうがないので断念!タクシーでモーリスタウンに向かおう、と外に出る。するとそこは図らずもワシントン・スクエアであった。ここは僕の好きな映画"When Harry Met Sally(邦題:恋人たちの予感)"で、ビリー・クリスタル演じるハリーと、メグ・ライアン演じるサリーがNYに到着する場所なのだ。訪れて観たかった場所に偶然にも来ることが出来てよかった。

さて、タクシーでモーリスタウンへ。これがまた遠かった。車で1時間近くもかかり、車内でウトウトしてしまった。到着時の支払いを済ますと何とキャッシュがなくなった!チェックイン後にホテルのATMでお金を下ろすが、今度はATMの調子が悪い。結局僕が使ってる間に故障してしまったではないか。レストランで食事して寝る。

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