Dave & Busters
今回の場所はやっぱりNJなんだけど、これまで出張で一番NYCに近い。車を利用した上でドアTOドアが30分くらい。そして今日はチームイベント。これまでは水曜の夜に行われていたイベントだけど、明日水曜はハロウィンなんだよねー。アメリカ人は家族と過ごさないといけないから、一日繰り上がって火曜となった。
僕らが向かったのはまさにタイムズスクウェアというあの三角っぽい場所にあるアミューズメント。お酒を飲みながらアーケードゲームが楽しめるDave & Busters。大人向けのゲーセンである。アメリカでこういう場所に来るのは初めてだったので、毎日何か新しいことをしようと心がけてる僕としては、それだけでうれしいのだ。19時に到着して21時に迎えのバスがやってくる。無駄に高い天井のおかげでそこそこ込んでても煩くないし狭く感じない。総勢30名くらいの僕らは小部屋に通される。アルコールを注文して食事するが、何とも味がないチキンであった。お腹を何となく満たしてから日本と同じようなゲーセンに。並んでるマシンは日本から一世代遅れたものたち。こういうのはやっぱり日本が一歩進んでるか。
カードを渡され、予め入ってるポイントがなくなるまでゲームで遊ぶことが出来る。いくつかやってみるけど、予想通りにすぐに飽きた。残り時間を無為に過ごすのはもったいない。世界のエンターテイメントの中心とも言えるスポットに居ながら、屋内で時間をつぶしてるのもどうかと思い、勝手に独りで外に出る。煌びやかなネオンと雑踏。NYCに来ると毎回思うのだが、この街は圧倒的に活気がある。もっとも僕らのようなおのぼりさんが多数を占めるんだろうけど。
何げに面白かったのが、ものすごい忙しい通りで、このデイブ・アンド・バスターズの向かいに路駐で長いこと粘ってた50人乗りくらいの大きなバス。これはゲーセンの往復用に会社がチャーターしたものなのだ。こんなことして良いのかという感じだけど、これはこれで許されるのがまた良いところだ。
疲れてたから実は行かないで部屋でダラダラしてようかなと思っていた。でも行って良かったと思った。何事も積極的に出た方が、たとえそれが残念な結果に終わったとしても何らか得るものがあるのだ。行動しなかった事で後から後悔するより、アクションを起こして失敗して落ち込む方が良いのだ。とありがちな思いを胸にした10月30日。
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よく考えたら月曜と火曜だけで僕の出番は終わりだったのだ。なぜ水曜に日本に帰るという選択肢を考えなかったのか。でもまぁ早急に戻る理由がないからどうせ許されなかったんだろうけど。月に一度の海外出張というのは、少なくとも僕が社会人になってから一番多いペース。今はそのプロジェクトの立ち上げに伴うためで、これは特別なことなのである。12月に現時点で最後の会議がUKで予定されている。これで落ち着いたらしばらくは腰を落ち着かせて日本だ。ちょっと前までは仕事で海外に来るのも楽しかったけど、こんな感じだと何とも思わなくなってしまった。数ヶ月に一度くらいがちょうどなのかなぁ、と思ってたら・・・、今晩は思いがけずに楽しかった。