« 胸に違和感 | Home | ハンドボールの思い出(その2) »

ハンドボールの思い出(その1)

【ハンドボール用語】:ラテラルパス
腕を逆手気味にしてから手首のスナップで投げるパス(これはマニアックだ)

「中東の笛」という絶妙なネーミングとともに、ひょんなことでハンドボール盛り上がってますね。オリンピックの種目にはなっているが、いかにも日本ではマイナーなスポーツである。選手が動いている姿を、映像を通して目にするのが初めてという人も多いのではないか。

僕はテレビを通してではなく、実際にこのつぶらな瞳でハンドボールの試合を見たことがある。というか、青春の汗を流してプレーしていたことがある。そう、何を隠そう僕は高校生の時、れっきとしたハンドボール部員だったのだ(とは言っても半年だけだったけどね)。ここで書いたことがあっただろうか。ここひと月くらい急に国民に注目されて露出が増えたハンドボール。もう15年も昔の高校時代が非常に懐かしい。

ハンドボールは7人でやるスポーツであるが、僕の高校のハンド部は10人もいなかった。3年生が部活を引退した後に僕を含めて全部で7人になった。小学生にもわかるが、試合に出るギリギリの人数である。そしてしばらく経ったその時こそ、僕をほかの部員1人(計二人)が、部を辞めると言い出したのだった。「体育教官室」という今考えると恐ろしいネーミングの不思議な空間で、担当の顧問に僕らは直訴した。当然許してくれる訳がない。僕らが辞めたらみんな試合に出られなくなっちゃうのだ。
(続く)

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shotarowatanabe.com/cgi-bin/mt3/mt-tb.cgi/1209

コメントを投稿

Search Word Cloud