« バリウム入り落し物 | Home | サントリーラウンジ・イーグル »

超SF的

この写真は先週末に撮られた僕の後姿なのであるが、酒にすこし酔ってた僕はいったい何をしていたのであろうか。これだけ見ると超SF的な絵で、宇宙空間に飛び出していかんばかりの素敵な構図だ(写真M氏)。

写真とは全く関係ないのだが、この写真の直前に思いついた問題が捕鯨についてであった。この議題についてちゃんと調べて書いてる訳じゃなく、あくまで僕の知る範囲なので多分ずれてるんだろうが、どうして捕鯨って問題があるのだろうか。

日本やノルウェーその他の捕鯨賛成と、その他の捕鯨反対の国々というわかりやすい構図である。僕の理解してる範囲では、日本や他の捕鯨国は、昔から純粋に食糧として鯨を捕獲し、食してきた。で、今捕鯨を反対している国々も、実は昔は捕鯨をしていた国々もある。しかし彼らの場合は食料としてでなく、油とかをとるための資源としての捕鯨?いずれにしろ両方とも文としての捕鯨であるが、何でも乱獲により鯨が減ったらしい。他の代替資源への移り変わりにより、鯨を資源とみなしていた国は、当然漁を終了。いまだに捕鯨を続ける少数の国との対立が鮮明になってきたのだ。

話し合いの場は過去に何度ももたれているはずである。しかし賛成派と反対派の間で話が平行線である。むしろ威嚇射撃とか、関係が余計こじれてきて、解決の糸口が見つからないみたいだ。そこまでもめるのは何が原因なんだろう。お互い感情的になってるし。僕は今まで深く考えたことはないが、単純に時々鯨を食べると美味しいのは事実だ。そんな僕からみると、捕鯨反対の立場をとる人たちは、鯨を神格化しているように思ってしまう。神様を殺して食べるのはやっぱり罪に違いない。

ここは科学的見地から誰もが認めざるを得ない、圧倒的に正確な科学的データを取得することが先決な気がする。「調査目的」のために捕鯨を続け、その調査の結果が食卓に並んでいるのは確かに変だ。でもそもそも日本だけで調査してるってのははどうなんだろうか。もしかしたら他の捕鯨賛成国の調査も兼ねてるのかもしれないが、いずれにしろ、どちらの陣営だけの調査でなく、これはもう関連する全ての国から公平に調査員を出し、全てが納得する調査方法を考えて合意し、それに基づいて調査を実施。非の打ち所のない正確な数字を出した上で、分析、考察すればいいのに。分析が恣意的になされないよう、もちろん議論はオープンなものに。それができないからもめてるんだろうが・・・。

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shotarowatanabe.com/cgi-bin/mt3/mt-tb.cgi/1226

コメントを投稿

Search Word Cloud