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ウェブアプリ

ひと昔前だったら考えられないようなことだ。これまでローカルマシンにインストールしたソフトウェア上で作業してたことが、今はウェブブラウザで出来てしまうんだね・・・。

と思ったのはこれ使ったとき。
http://www.picnik.com/

プロが使うには物足りないかもしれないけど、僕レベルだったらもう十分なんだなよー。無駄にインストールされたPhotoshopなど使う必要が全くない!素人がイメージを編集するのに(切り取ったり、色彩を補正したり)、これだけあれば事足りてしまう。ついでにflickrなどのウェブアルバムとも連携可能で、直接画像をアップロード、ダウンロード、そして編集が出来る。お手軽だ。画像に日本語テキストを貼り付けられない、というのが気になったが、これもそのうち対応してくれるんだろう。

昨今のウェブアプリの進化具合にはちょっとびっくりである。知らなかったら時代に取り残されていくような気がして、不安にさえ思ってしまった。この流れってまだしばらく続くんだろうな。そしてこれから本格的なウェブアプリの時代がやってくるのだろうか。手元のマシンにソフトウェアのインストールは不要。目的のサイト(アプリケーション)にブラウザでアクセスし、ファイルもオンラインで管理。というか、その場合はデスクトップがブラウザになっちゃうのか。でもブラウザ上のOSっていまいち普及してない感じだね。ブラウザ起動時のスタートページに色々そろってれば足りるってことなんだろうか。

まあいいや。少なくともクライアントマシンが小さくなるのに越したことはない。日本の住宅事情を鑑みても、スペースを広く使えて良いしね。というか、ハードウェアのスリム化はある程度たどり着くところに来てしまった感がある。これからはハードウェアの意味合いが縮小し、アプリケーションと、ファイル置き場としてのネットワークの存在感がまして行くんだろうな。

手元に残るのはコンソールだけか。そうなると、世界中で色んな場所に設置された無料のコンソールに、自分であることを示す、指先に埋め込まれた認証チップをかざすだけで、必要な環境が全て整うという未来が実現するわけだ。それでも重さを感じられる物理的な何かを持ち歩きたい、という古代からの感覚は残る気もする。なので小型キーボードを持ち歩き、それをやっぱり色んな場所にあるモニタにつないで作業、という可能性もありうる。そうなると小学生がランドセルに入れて持ち歩くのは、マイキーボードとジャージとリコーダーくらいになりそうだ。あー、未来はどうなるのだろう。

と、早く目が覚めてしまった今朝、僕はベッドで考えていた。

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