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たばこ増税で1箱1000円に

というのが超党派の国会議員先生の間で検討されているという。

税収不足を賄うためというが、すこし短絡的過ぎないかこれ。別かもしれないが、こういうのが議論が出てくる時、決まって「欧米並みに」という枕詞がつく時がある。そして僕はこの修飾詞が正直嫌いである。みんなそれっぽいから、、、って積極的な理由付けに欠けてないか?他の国が何なんだ!これだけ世界が小さくなってる今、逆に差別化を図らないでどうする。進んで画一化しなくても良いこともある。

1箱1000円で仮に今と同じ量のたばこが売れるとしたら、消費税で4%換算の税収入が見込めるという。僕はたばこをやめたから直接的に負担が増えるわけではないけれど、本当に1000円になったら愛煙家がかわいそうだな。JTもかわいそうだ。税金は公平に取るらなきゃいけないっていう憲法に違反するぞ。吸う人の不公平感が増すんじゃないか。

増税により禁煙を進めて国民みな健康になり、医療費の削減を目指す、というのもなんか素直に納得できない。これ以上長生きする人が増えたら、年金負担はどうなるんだ?医療費削減を目指すのであれば、デブ税とか作ればよい。BMIがこれ以上だったらいくら、みたいな。そのためのメタボ検診なのだ。

嗜好品になら税をかけやすいのであれば、興遊費に対してもっと税金をかけてもいいんじゃないか。例えばパチンコ税を実現などしてしまえば、と僕は思うんだけどな。難しい言葉遊びと大人の事情があるのかもしれないが、一般庶民の感覚として(←これ一番大事)パチンコはギャンブルだと思うのです。賭博として整理し直し、税負担を引き上げればよい。というのは、これはこれで短絡的なのであろうか。

いずれにしろきちんとした議論希望。場合によっては既得利権を手放すことを僕らは真剣に考えないといけないのかもね。

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